あべのハルカスは日本一高いビル。展望台から関西一帯を見渡そう

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東京出身。旅行に行くのなら絶対海外派。最近はアメリカやオーストラリアの国立公園の魅力にはまってしまって、旅行先にはなるべく自然の多いところにしています。週末はぶらぶらお散歩が好きなので、近場を歩きながら気になったモチーフなどを写真におさめます。美味しいスポットも絶対おさえます。

日本一高いビルのあべのハルカスで見る世界は絶景!昼の景色と夜の景色どちらも見たくなる

今や大阪のシンボル的な存在になったあべのハルカス。日本一高いビルでもあり、観光名所にもなっています。展望台からは大阪の街並みを一望でき、素晴らしい夜景が見られるのも魅力。大阪グルメも楽しめますよ。ここでは、あべのハルカスの魅力や見どころ、アクセス方法などを徹底解説しましょう。

日本一高いあべのハルカス

スタイリッシュなデザインが目を引くあべのハルカスは日本一高いビル。大阪の人にとって自慢の一つです。

あべのハルカスとは

大阪市阿倍野区にあべのハルカスはあります。2014年にオープンした超高層のビルで、オープンした時には日本で一番高いビルとして話題をさらいました。目を引くスタイリッシュなデザインが特徴的で、2017年にグッドデザイン賞も受賞しています。

日本一高いビル

もともと日本で一番高いと言われていたのは横浜のランドマークタワーで、その高さは296mでした。あべのハルカスは300mの高さのビルなので、日本初のスーパートールとなったのです。なお、スーパートールというのは300m以上の高さを持つ超高層ビルのこと。ハルカスという名前の由来は、古語の「晴るかす」からで、人の心を晴れ晴れとさせるという意味を持ちます。

もちろん大阪の夜景を見よう

あべのハルカスに来たのなら展望台は絶対に行っておきたいところ。通天閣も眼下に望め、ここでしか見られない夜景も魅力的。

展望台ハルカス300で大阪を見渡そう

ハルカス300はビルの最上階である60階にある展望台。300mの高さから大阪の街を見渡すことができるほか、京都や奈良、兵庫までも見渡せます。東京と違って周りに高い建物が少ないため、京都や六甲山、生駒山、淡路島なども望めるのです。

通天閣が眼下にのぞめる

大阪のシンボルである通天閣も展望台から望めます。地上から見る通天閣とはまた違って見えるので、それも魅力の一つと言えるでしょう。昼の景色もいいですが、夜になると通天閣の光がより際立ちます。できれば昼と夜の2回にわたって訪れたいものです。

写真撮影コーナーも

展望台には写真撮影のコーナーもあり、自撮りはもちろんスタッフに撮ってもらうこともできます。有料ですがプロのカメラマンに撮影してもらうこともでき、特別なフレームに入れて渡してもらえます。大阪旅行の思い出、あべのハルカスに来た記念にもなるでしょう。

屋外の庭園でお茶しよう

58階にあるカフェダイニングバーがSKY GARDEN 300。室内で食事を楽しめるのはもちろん、屋外の天空庭園にも席があるのでそっちで食べることもできます。外の風景を眺めながら食事をしたいのなら、天空庭園で食べるのがおすすめ。

キャラクターあべのべあ

あべのハルカスにはオリジナルのキャラクター、あべのべあがいます。ハルカスの中にはあべのべあでいっぱい。どういうキャラクターなのでしょうか。

あべのべあとはどういうキャラクター

あべのハルカスのキャラクターといえばあべのべあ空の模様をデザインした水色のくまで、小さなお子さんからも大人気のキャラクターです。性格は雲のように気ままでおおらかという設定で、のほほんとした表情が何とも言えません。

おみやげショップ

展望台の1つ下の階にはお土産ショップがあります。大阪を代表するさまざまなお土産を扱っているので、ここでまとめ買いするのもよいでしょう。もちろん、あべのべあをモチーフにしたオリジナルグッズもあります。大阪のお土産はほかのエリアでも手に入れられますが、あべのべあのグッズを買えるのはここだけ。お土産としても喜ばれるのでぜひ買っておきたいところです。

大阪グルメを堪能しよう

かつては天下の台所とも言われた大阪。今でも食い倒れの街として人気ですし、美味しい大阪グルメがたくさんあります。ここでは代表的な大阪グルメをご紹介します。

大阪行くなら食い倒れないと

せっかく大阪に行くのなら食い倒れも体験してみましょう。あべのハルカスが建つ天王寺エリアにも大阪グルメのお店はたくさんあります。あまり時間がない、という方はJR新大阪駅のレストラン街がおすすめ。いろいろな大阪グルメの飲食店が軒を連ねています。

大阪自慢のフードたこ焼き

大阪と言えばたこ焼き、というほどベタ過ぎるグルメ。大阪はたこ焼きの本場ですし、いたるところでたこ焼き店を目にします。大阪のたこ焼きは山芋を使用するのが特徴で、ふわふわに仕上がるのも魅力的。ソースはもちろん、たっぷりのネギで食べるネギ塩ソースなど、ソースのバリエーションが豊かなのも嬉しいポイントでしょう。

大阪のソウルフードお好み焼き

たこ焼きと並んで大阪のソウルフードとして君臨しているのがお好み焼き。たこ焼きと同様、大阪のお好み焼きもたっぷりの山芋を使用するのが特徴で、驚くほどふわふわな食感。大阪ではおでんにも牛すじを入れる文化がありますが、お好み焼きにも入れることが多いです。お好み焼きの生地に牛すじが見事にマッチするのでおすすめ。

二度づけ厳禁でおなじみの串揚げ

串揚げも大阪グルメとしては定番です。ビールと串揚げで一杯やるサラリーマンの姿は大阪のいたるところで目にします。大阪の串揚げは衣が薄いのも特徴で、カラッと揚がっています。そのため、胃にもたれることも少なく、何本でも美味しく食べられるのです。ソースの二度づけは厳禁なので、一度でたっぷりひたしてから食べましょう。

シメにもピッタリのかすうどん

牛のホルモンを細かくしたものを油で揚げ、それをうどんに入れています。かすうどんのかすとは油かすのこと。出汁のきいたうどんと油かすのハーモニーはまさに絶品。お酒を飲んだあとのシメにもピッタリでしょう。うどん専門店はもちろん普通のうどん店でも食べられます。

大阪カレー戦争があつい

大阪とカレーがあまり結びつかない、という方も多いかもしれませんが、実は今大阪のカレーが熱いのです。昔から大阪ではカレーが人気で、実際カレー店も街中にたくさんあります。たこ焼きやお好み焼きの陰に隠れてしまうことが多いですが、大阪のグルメ通にとってはカレーこそが大阪を代表するグルメ。たくさんのスパイスを混ぜ合わせたスパイスカレーと、洋食屋さんのカレーとのカレー戦争が勃発しているのです。

梅田や十三、堀江などいたるところに人気のカレー店があります。居酒屋が昼のランチ時だけカレー店として営業している、といったお店もありますよ。大阪にいるあいだに、スパイスカレーも洋食屋さんのカレーも食べてみましょう。お店ごとにカレーの特徴も違うので事前のリサーチは必須です。

あべのハルカスへのアクセス

あべのハルカスへのアクセスですが、電車やバス、車などで訪れることができます。ただ、ハルカス周辺は混雑することもありますし、駐車場に停められないこともあるので、おすすめは電車でのアクセスとなります。

電車での行き方

新幹線で大阪に向かうのなら、JR新大阪駅で地下鉄の御堂筋線に乗り換えてください。地下鉄御堂筋線の新大阪駅から電車に乗り天王寺駅まで向かいます。天王寺駅までの所要時間はだいたい20分くらいでしょう。天王寺駅があべのハルカスの最寄り駅となり、駅から徒歩約3分ほどでアクセス可能。駅から直結しているため、改札を出たらすぐにあべのハルカスへアクセスできます。

住所|〒545-6016 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43
営業時間|AM9:00-PM10:00(展望台)
定休日|なし
電話|06-6624-1111
公式サイトはこちら

まとめ

大阪の景色を一望でき、素晴らしい夜景も見られるあべのハルカスはおすすめのスポット。家族での旅行はもちろん、カップルでデートに訪れるにもおすすめですよ。周辺には大阪グルメを堪能できるお店もたくさんあるので、大阪の街をとことん楽しめるでしょう。大阪に訪れたときはあべのハルカスにも足を運んでくださいね。