電車好きの心をくすぐるリニア・鉄道館で列車を間近で鑑賞しよう

トラベルパートナー: MAI

埼玉県出身の主婦です。 主にアジア圏を中心に記事を書いています。 独身の頃は弾丸格安ツアーで、海外諸国を周っていました。 よろしくお願いいたします。

電車の歴史を学べ、自分が主体的となって電車に関わることが出来るから行くりん!

懐かしのC62蒸気機関車の展示をはじめ、運行シュミレーター体験や運行前の最新リニアが見られる博物館が名古屋にあります。リニア・鉄道館は、歴代の新幹線をはじめ歴史ある蒸気機関車の展示や最新リニアのデザインが見られる鉄道マニアに人気のスポットです。見て楽しむだけでなく、運転シュミレーターなどの参加できる展示がたくさんあり、展示の工夫に大人も子どもも興味をそそられること間違いなしです。

リニア・鉄道館ってこんなところ

愛知県に来たなら外せない場所

愛知県名古屋市の金城ふ頭にあるリニア・鉄道館は、2011年3月にできた電車の博物館で、4年で総来館者数が300万人を超えた人気のスポットです。

小さいお子さん連れはもちろん、年配の方や足が不自由な方のためのバリアフリー設備なども充実しているので、家族で安心して楽しめる環境も魅力となっています。

鉄道に関する数多くの展示が集まる博物館

過去に活躍してきた歴代の新幹線をはじめ、車両の展示や最新リニアに関する情報を知ることができます。

見て楽しむだけでなく、運転シュミレーターや訪れた人が主体となって参加できる展示がたくさんあり、展示の工夫が興味をそそります。

豊富なイベントも用意されているので、電車好きの子どもはもちろん、大人まで一緒に楽しめるのが特徴です。

レトロから最新車両まで 見どころをご紹介

レトロな雰囲気を醸し出す蒸気機関車

館内には、戦後間もない頃に活躍していた蒸気機関車が展示されています。1948年製造のC62蒸気機関車は、重厚感ある佇まいで存在感を放っています。

C62は内部に入ることができ、当時の姿を忠実に再現したボイラー室を見学することができます。

リニアから新幹線まで目玉展示が勢ぞろい

鉄道ジオラマエリアには、新幹線やまだ運行されていない新型リニアなど目玉の展示が揃っています。

新幹線がどんな形をしているのか、内部にはどんな設備が備わっているのかなど、間近でじっくりと見学することができるので良い経験になることでしょう。

リニアの展示では新しい車体デザインをいち早く見られる上、撮影も可能なので鉄道マニアにはたまらない展示となっています。

車両内にも気軽に入れる

展示されている車両はどれも、実際に中へ入って椅子に座ったり写真撮影したりして楽しむことが可能です。

今ではたいへん珍しくなった食堂車付きの列車やレトロな雰囲気が漂う車内など、さまざまな車両を散策するのはとても楽しく、どこか旅に出かけたい気分になります。

イベントが開催されると、通常は入れない車両やエリアも用意されているのでおすすめです。

歴史展示室で電車の歴史を学ぼう

日本の鉄道や交通の発展を学べる歴史展示室では、おもに東海道の鉄道が登場する以前の交通状況や、現在に至る歴史について紹介されています。

パネルや模型を使って分かりやすい展示にまとめられているので、子どもでも楽しく理解することができます。

収蔵展示室で懐かしい気持ちに

収蔵展示室では車両以外の道具を観賞することができ、実際に使用されていた鉄道の部品や駅で使われていた備品などが見られる貴重なエリアです。

今では見ることのない改札鋏や、はめ込み式の鉄板など現代とのギャップを楽しむことができ、大人が見たら懐かしくなるかもしれません。貴重な資料の数々に、子どもたちも興味津津になること間違いなしです。

運転手気分を味わってみよう

リニア・鉄道館のなかで特に人気なのが、有料で体験できるこちらの運転シュミレーターです。運転台に映し出された景色を見ながら、本物さながらの運転体験ができるのは貴重な体験で、誰もが楽しめるコーナーとなっています。

その他にも、ものすごいスピードで駆け抜ける爽快感が体験できる新幹線や、実物大の模型を使った運転操作、車掌のアナウンス体験など楽しい体験コーナーが盛りだくさんです。

キッズコーナーで子供たちも遊べる

2階にあるキッズコーナーには、飲食ができるスペースと鉄道関連の絵本やクッションでできたアスレチックのスペースがあります。

プラレールで自由に遊べるエリアは子どもたちに好評で、夢中になっていろいろな線路を組み合わせて車両を走らせている姿を見かけます。ジオラマも置いてあるので、眺めているだけでも楽しいです。

ミュージアムショップで鉄道のお土産を

ミュージアムショップでは、ここでしか買えない博物館オリジナルのグッズが豊富に取り揃えられています。

ここで見た数々の展示を家に帰ってからも思い出せるような、鉄道がモチーフになったグッズがたくさんあり、旅のお土産にもぴったりです。

なかでも人気なのが鉄道館限定デザインになった7連クッピーラムネで、マスキングテープやボールペンなど普段使いできるものもおすすめ。

ランチには駅弁を食べよう

駅弁を買って旅行気分

館内には種類豊富な駅弁が揃っており、旅行に来たような気分でランチが味わえます。メニューは定番の幕の内弁当から、地元グルメである名古屋の味噌カツや、エビフライが入ったもの、子ども用の駅弁までお好きな駅弁を選べます。

なかでもおすすめなのが、昭和39年新幹線が開通した頃の駅弁を再現した「弁米」です。ゴマと梅干が乗った白米にフライやおかずが添えられた至ってシンプルな内容のお弁当なのですが、インパクト大なのでぜひ食べてみてください。

駅弁を車内で味わおう

展示車両での飲食は基本的に禁止されていますが、野外展示の117系電車のみで飲食が可能となっています。

売店で買った駅弁を117系車両のなかに持ち込んで食べることができ、懐かしの列車のなかで味わう駅弁はタイムスリップしたような気分も味わえ、一層ランチがおいしく感じられます。

リニア・鉄道館へのアクセス

電車でのアクセス

JR名古屋駅からあおなみ線に乗って25分。金城ふ頭駅で下車し、徒歩5分程度で到着します。

車でのアクセス

伊勢湾岸自動車道名港中央ICで降りて5分ほどで到着します。リニア・鉄道館に駐車場はないので、近くの有料駐車場かモノづくり文化交流エリアの有料駐車場を利用するのがいいでしょう。

モノづくり文化交流エリアの駐車場は350台ほど駐車可能ですが、土日にもなるとすぐに満車となってしまうことが多いので早めに行くことをおすすめします。

住所|〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2
営業時間|10:00~17:30
定休日|火曜日
電話|052-389-6100
公式サイトはこちら