富士サファリパークでは野生動物を観察できて触れ合うことができる

トラベルパートナー: Basilico

出身地は静岡。外遊びが大好きでキャンプやBBQ、サーフィンやシュノーケリングなど山や海を満喫~。そのためアウトドアに関する紹介が得意です。自然を楽しんだ後にふらっと立ち寄る温泉やショップ、飲食店などオススメスポットを紹介します。

かわいいライオンや象、熊などを近くで見れるからドキドキワクワクが止まらない場所だら~

テレビのコマーシャルでも有名な富士サファリパーク野生の動物を間近で見ることができるだけでなく、ふれあえることから大人気の動物園です。動物好きにはもちろんですが、老若男女問わず楽しめるスポット。ここでは、富士サファリパークの魅力や楽しみ方、アクセス方法などについてご紹介したいと思います。

かわいい動物が盛りだくさんの動物園

小型から大型まで、多種多様な動物に出会える富士サファリパーク。子供から大人まで楽しめますし、休日には家族連れやカップルで賑わう動物園です。マイカーやジャングルバスに乗って、動物たちのすぐそばまで近づけるのが最大の特徴。

普段は檻の外からしか見ることのできない動物をすぐ近くで観察でき、しかもふれあいやエサやりなどの体験ができるのも魅力ですね。ワクワクしながら楽しい時間を過ごせるでしょう。

さっそく間近に動物たちを見てみよう

動物に近くでエサあげ体験ができるサファリツアー

サファリゾーンの中をジャングルバスに乗って1周できるツアーです。柵越しに動物たちへエサをあげる体験もできますし、子供たちも大喜び。大きな動物がすぐ近くまで寄ってくるのは迫力満点ですし、大人でもはしゃいでしまうでしょう。普段できない、非日常な体験ができます。エサやり体験ができるのはクマやライオン、ラクダといった動物が中心。

変顔しながら食事を食べるラクダ

砂漠の動物といったイメージの強いラクダ。富士サファリパークではフタコブラクダをすぐ近くで観察できます。つぶらな瞳と長居まつ毛が何とも言えず可愛いですね。ラクダは食べ物を歯ですり潰しながら食べるため、その都度口が左右に動きます。その様子がとても面白いですし、ずっと変顔をしているよう。ヨダレをよく垂らすので、もしかすると飛んでくるかもしれません。

野獣の王は大きくて迫力満点

百獣の王ともいわれるライオン。陸上における野生動物のキングともいわれるライオンを、すぐそばで見られるのは魅力的です。普段絶対にできない体験ができるでしょう。鋭い牙や爪は、近くで見ると背筋が凍りそう。柵に爪をひっかけて立ち上がることがあるので、その時はみんな歓声をあげます。オスは立派なたてがみがあるので、百獣の王の風格をうかがわせます。

ふわモコの毛がかわいいクマ

大きな体をしたクマがこちらに向かって走ってくる姿は大迫力。獰猛な野生動物のオーラ全開です。近くで見ると思ったよりも顔は愛らしく、手もキュートな印象。ただ、やはり危険なので触ることはできません。大人のクマはもちろん、愛らしい子グマの姿を見ることもできます。子供のクマはまるでぬいぐるみのようなので、見ていると癒されます。

陸上最速チーターラン・プラス

特別なツアーでは、チーターが走る姿を目にすることも。陸上最速といわれるチーターが風のように疾走する姿が見られるのは、富士サファリパークだけ。期間限定で行われているツアーなので、事前に確認しておきましょう。想像のはるか上をいく走りを見せてくれるチーターはインパクト抜群です。子供も楽しめるでしょうが、それ以上に大人が盛り上がってしまうかも。

1台の車で周遊することができるナビゲーションカー

ゼブラ模様にペイントした車で周遊できます。プライベートな空間を確保できるため、家族やカップルではしゃげるので人気。タブレット端末を使って動物に関する説明が聞けますし、羊種のムフロンやキリンなどにエサやりする体験も。整備された道ではなくオフロードを走るため、まるでジャングルの中にいるような感覚になれるでしょう。まるで探検隊になったような気分です。

小動物にエサやりができるふれあいゾーン

珍しい動物やなじみのある動物と一緒に遊んだり、エサをあげたりできるエリアがいくつかあります。どうぶつ村やふれあい牧場、イヌの館、ネコの館、ウサギの館など。いろいろなところから、可愛いと連呼する子供や女性の声が聞こえてきます。アルマジロやモルモットといった小動物をはじめ、ミーアキャットやワオキツネザルなどもいますし、エサやりもできます。

こんな動物たちがお出迎え

がっちりとした体格のサイや長い首のキリン、陸上動物で最大の大きさを誇るゾウなどがみんなをお出迎え。

鎧を身にまとったサイ

サファリゾーンにいる草食動物の一種で、現存する5種類のサイの中ではもっとも大きな体を持ちます。その体重はなんと1.5~2トンほどもあるとか。これは普通乗用車1台分に相当する重さです。視力があまりよくないため、30m先もあまり見えていないとか。

ただ、聴覚と嗅覚が優れているため、視力の悪さはあまり問題ないようですね。特徴的な2本の角は、皮膚が角質化したもので、人間の爪と同じようなもの。岩や木にこすりつけて好みの形に整えているようです。

茶色い模様と長い首が特徴のキリン

草食動物の代表格でもあるキリン。陸上でもっとも背の高い動物としても知られています。長い舌で巻きとるようにして木の葉を食べたりします。なお、キリン同士がケンカをするときには、その長い首をお互いにぶつけるようにして戦うのだとか。キリンには最大で5本の角が生えるといわれていますが、あまりにも背が高いため確認のしようがありません。

なが~い鼻を器用に使うゾウ

ゾウゾーンではアフリカゾウとアジアゾウに会うことができます。ゾウの鼻は10万本以上の筋繊維でできており、豆のような小さなものまで掴むことが可能。鼻を利用して水遊びしていることもありますし、自分の体に水をかけている様子は見ていてほのぼのします。

大きな口と太い牙が迫力あるカバ

どうぶつ村で会えるのがカバ。基本的に昼間は水中で過ごしていますが、夜になると外に出てきます。大人しいイメージのあるカバですが、一説によると陸上最強の動物はカバという話も。ただ、皮膚がとてもデリケートなので、日光でやけどしたり乾燥で裂けてしまうこともあるのだとか。

しぐさかわいいみんなの人気者 カピバラ

ふれあいゾーンにいるカピバラ。ネズミの種族としては世界最大の大きさを誇り、指のあいだに水かきがあります。ネズミの種族ではあるものの、水辺での生活に適した体になっていることがよく分かりますね。穏やかな性格をしているので人気の高い動物。1度に2~7匹の子供を産むそうです。

富士サファリパークへのアクセス

車での行き方

東京方面からだと東名高速の裾野インターで降りて約10kmほどの道のりです。時間だとだいたい15分ほどでしょう。また、東名高速の御殿場インターからは約18kmで25分ほど。名古屋方面からは新東名高速の新富士インターで降り、そこから約18kmの距離で、所要時間は約30分。富士インターからは約22kmで35分の所要時間となるでしょう。

住所|〒410-1231 静岡県裾野市須山字藤原2255−27
営業時間|AM10:00-PM5:30
定休日|なし
電話|055-998-1311
公式サイトはこちら

まとめ

いろいろな動物を間近で観察できるだけでも楽しいですが、直接エサやりやふれあいの体験ができるのも魅力的ですね。家族やカップル、友達同士で訪れたらきっと楽しい時間を共有できるでしょう。普段あまり動物園に行かない、という方でも富士サファリパークは楽しめること間違いなしです。ぜひ訪れてみましょう。