むさしの村は遊びと農業のテーマパーク。子供も大人も楽しもう

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トラベルパートナー: MAI

埼玉県出身の主婦です。 主にアジア圏を中心に記事を書いています。 独身の頃は弾丸格安ツアーで、海外諸国を周っていました。 よろしくお願いいたします。

むさしの村に行けば帰るのがとても惜しくなる!そんなテーマパークに是非遊びに来てね!

むさしの村は、埼玉県にある農業と遊園地を融合させた珍しいテーマパーク。遊園地として楽しめることはもちろん、農業体験や動物とのふれあい体験など多様な楽しみ方ができます。むさしの村の魅力を徹底的にお届けします。

むさしの村は農業と遊びをミックスした施設

遊園地に農業と動物の要素を導入した総合アミューズメント施設、むさしの村。老若男女問わず誰でも楽しめる遊園地です。

緑の中のテーマパーク

むさしの村は、農業や食にも深く関わることのできる遊園地で1969年1月にオープンしました。その特殊性は運営側にも表れており、運営しているのはなんと農協です。園内は遊園地エリアと動物ふれあいエリア、農園エリアから構成されており、自然を感じながら楽しむことができます。

農業は季節に関係なく体験できるようになっているので、夏休みなどの長期休暇を利用して訪れれば、素敵な思い出づくりができますよ。

のんびりとした雰囲気が魅力

施設全体は落ち着いた雰囲気に包まれているので、子供を連れて出かけるに最適のスポット。運営側も緑の中のファミリーランドと銘打つほどで、高齢の人たちでも孫と一緒に楽しめます。スリル満点の絶叫マシンなどの最新アトラクションも導入されていないので、レトロ感も味わうことができます。

むさしの村の魅力に迫る

遊園地と農業が一体となったむさしの村では、新鮮なフルーツを食べられたり、動物とふれあえたりなど、ほかの遊園地ではできない体験ができます。

季節によって採れるものは異なる

園内ではさつまいもや栗をはじめとした様々な収穫体験ができるようになっています。特に人気の収穫体験はいちごで、開催期間は毎年1月の初めから5月の初め。事前予約制ではないため、申し込もうと思ったときには受付終了していることもあるので、希望者はオープンしたらすぐに申し込むのがおすすめです。

なお、収穫体験をする場合は地面が土である以上、汚れる可能性があるので、動きやすく汚れてもいい格好で出かけましょう。

採れたては格別に美味しい

収穫したブルーベリーやいちごはその場で実食することができます。フルーツ本来の甘さや水分量に加えて、自分で収穫したという達成感によってたまらないおいしさです。30分の時間制限がありますが、満足できること間違いありません。

悪天候の場合は中止されることもあるので、前もって開催状況をチェックしてからわくわくファームへ向かいましょう。

無料で遊具が使い放題

わんぱくの森は、ボルダリングや複合遊具などを備えた普通の公園のパワーアップ版。エリア内に設置されている遊具は誰でも自由に利用できるので、小さな子供とも一緒に遊べます。アトラクションだけでは満足できないときは、思いっきり体を動かして完全燃焼を目指しましょう。

アトラクションの種類の豊富さ

園内に設置されているアトラクションは20種類を超えており、どれも小さい子供でも楽しめるような構造になっています。特に好まれているアトラクションはカード迷路ぐるり森大冒険。迷路にカードゲームや謎解き、スタンプラリーの要素を融合させた新感覚のアトラクションです。

迷路の途中に出てくる謎を解き明かしながら、答えのスタンプをコンプリートしてゴールに向かう内容になっています。

アトラクションの混雑状況は

平日は待たずに利用できるアトラクションがほとんどなので、すべてのアトラクションで遊ぶことも不可能ではありません。休日は10分ほど待てば利用できる場合がほとんどですが、アトラクションによっては30分以上待たなければ利用できないものもあります。

なお、フリーパスについては、平日や朝方など利用客が少ないときはお得です。ただし、フリーパスで遊べないアトラクションもあるのでご注意を。

動物とのふれあいで癒される

ふれあい広場はウサギやブタ、ヒツジなどの小動物とのふれあい体験や餌やり体験ができるゾーンです。ふれあい体験は追加費用なしで利用することができ、子供から大人まで気軽に楽しめます。

さらにここでは料金を支払えばポニーの乗馬体験も可能。馬の小型版とはいえ、いつでもできることではないので、興味のある人はぜひ挑戦してみてください。

夏にはプールも営業

毎年7月の半ばから8月いっぱいまでの期間限定で、プールを利用することができます。遊園地にあるプールらしい迫力満点のウォータースライダーも設置され、子供たちに大好評。ほかにも、ハズレを引くと水が噴射する仕組みのプールや泡だらけのプールなど、楽しめる要素がいっぱいです。

ただし、むさしの村の入園料と別に利用料金を支払う必要があり、フリーパスでの利用も不可となっているのでご注意ください。

遊んでいてお腹が空いたら園内でランチを

いろんな楽しみ方ができるので思いっきり遊べますが、体を動かせばお腹が空いてしまうもの。むさしの村は飲食店も充実しています。

食べるところはたくさんあるので安心

園内の雰囲気を楽しみながら食事がしたいという人は、弁当やレジャーシートなどのピクニック道具を持参しましょう。屋内で食事をする場合は500席も用意された休憩所が自由に使用できるので、ファミリー館の利用がおすすめ。空調設備が整っているので、夏は涼しく冬は温かいです。

靴を脱いでのびのびと休憩することができるので、疲れた体を休めるに適しています。

フードコート形式で楽しめる売店

ポテトやたこ焼きといったホットスナックから、ラーメンやうどんなどの軽食メニューまで、よりどりみどりです。もちろん、子供向けのメニューも豊富なので、ファミリーでの利用にも適しています。濃厚なミルク味が格別なソフトクリームなどのメニューもあるので、おやつに堪能してみてください。

遊園地でバーベキューもできる

ファミリー館の隣にはバーベキュー用のエリアが確保されており、遊園地でバーベキューという贅沢を味わうことができます。豚肉か牛肉のどちらか好きなほうを選んで、お好みで野菜やおにぎり、焼きそばなどのサイドメニューをオーダーしましょう。

バーベキューエリアはすべてテラス席となっており、青空の下で食べるバーベキューやビールは最高の味わいです。

むさしの村へのアクセス

電車でのアクセス

東武伊勢崎線を利用して加須駅で下車。駅からはタクシーを利用すればおよそ10分で到着します。3月から11月までの日祝日限定で、無料シャトルバスが発着しています。乗り場は駅の南口で、1日3回往復するので乗り遅れないよう注意しましょう。

車でのアクセス

東北自動車道を利用して加須ICから一般道を20分ほど走ると到着。国道125号線を行田・熊谷方面へと走らせると、国道122号との交差点にぶつかるので左折します。その後、志多見交差点を右折すれば目的地です。なお、駐車場は有料となっています。

住所|〒347-0042 埼玉県加須市志多見1700-1
営業時間|9:30~16:30
定休日|水曜日
電話|0480-61-4126
公式サイトはこちら

まとめ

むさしの村は、農業体験や動物とのふれあい体験ができる複合遊園地。アトラクションは子供向けに作られていますが、老若男女問わず楽しむことができます。楽しめる要素だけではなく、休憩施設や飲食店も充実しているので、ぜひ足を運んでみてください。