伊豆・三津シーパラダイスは愉快でかわいい動物に出会える水族館

トラベルパートナー: Basilico

出身地は静岡。外遊びが大好きでキャンプやBBQ、サーフィンやシュノーケリングなど山や海を満喫~。そのためアウトドアに関する紹介が得意です。自然を楽しんだ後にふらっと立ち寄る温泉やショップ、飲食店などオススメスポットを紹介します。

日本で2番目に長く続く水族館には頭のいいイルカやトドなどのショーが見られる場所だら~

水族館といえばイルカにペンギンなど可愛らしい動物たちの姿が見られる場所です。静岡県の伊豆には日本で2番目に長い歴史のある伊豆・三津シーパラダイスがあります。躍動感や多芸を見られるイルカショーやアシカショーも見られるだけでなく間近で触れ合うエサやり体験などもあります。どんな魅力がつまっているのか紹介していきます。

動物たちに見て触れて楽しめる目が離せない水族館

静岡県沼津市の海岸沿いにある伊豆・三津シーパラダイスは、1930年に開館した日本で2番目に長い歴史をもつ水族館です。イルカやトド、アザラシのほかに、ペンギン、フラミンゴなどさまざまな動物たちを見ることができ、家族連れはもちろんデートにもぴったり。

動物たちのかわいいショーや、エサやりなどのほか、毎月いろいろなイベントなども開催されているので、鑑賞するだけでなく、楽しく動物たちとふれあうこともできます。

かわいい三津シーの仲間たち

言わずと知れた水族館のアイドル、バンドウイルカ

バンドウイルカは言わずと知れた水族館のアイドルです。人間と同じ哺乳類であるバンウドウイルカの体長は1.9mから3.8mと、その大きさは個々によってさまざまです。20頭から100頭の群れをつくって暮らしています。

ジャンプが得意、カマイルカ

バンドウイルカに続いて人気があるのがカマイルカで、園内ではたくさんのカマイルカが飼育されています。背びれの形が草刈り鎌と似ていることが名前の由来です。高いジャンプを特技とし、水面からなんと6mもの高さにまで飛ぶことができるのだとか。

好奇心旺盛で頭が良い、カリフォルニアアシカ

カリフォルニアアシカは、メスの方がオスより体が小さいのが特徴で、好奇心旺盛で頭が良いことでも知られています。毎年7月頃になると赤ちゃんを産むため、タイミングが合えば、小さな赤ちゃんアシカを見ることができるかもしれません。

ふわふわな毛がかわいい、ゴマフアザラシ

かつてアニメでも有名になったゴマフアザラシは、白いふわふわの毛が可愛らしいです。オホーツク海などの北半球にのみ生息しているゴマフアザラシは、極寒の流氷の上で身を守るためにこのような長い毛で覆われています。生後2週間から4週間になると、ゴマをふりかけたような「ゴマ斑」模様の毛に生え変わることから、この名前が付けられました。

歩く姿がかわいい、ペンギン

水族館でおなじみのペンギンは、おしりをフリフリさせながら歩く姿が可愛らしいですね。胸の黒い斑点は、一羽ごとに異なる模様をしているので、そこで個々を識別することができます。伊豆・三津シーパラダイスでは、国内で最も多くのペンギンが飼育されていますが、野生下では絶滅が危ぶまれている貴重な動物です。

笑いあり感動ありの三津シーのショー

イルカと出会える迫力あるイルカショー

大人気のイルカショーは見応え抜群。尾びれでボールを高く蹴り上げ、観客席の方まで飛ばしてくれるので、みんなで一体となって楽しむことができます。あまり耳にしたことのないイルカの鳴き声が聞けたり、上手なバブルリングを披露してくれたり、イルカならではの特技でたくさん見せてくれます。

なかでも尾びれを使った立ち泳ぎは見事で大拍手が起こります。また、勢いよくプールのなかを泳いだ後、高くジャンプしてボールにタッチするスペシャル技は、みんな歓声を上げること間違いなしです。

愉快でかわいいアシカのショー

アシカのショーでは、音楽に合わせてアシカのかわいいパフォーマンスを見ることができます。輪っかのなかをジャンプで華麗にくぐり抜けたり、高い台に乗って逆立ちをしてくれたりします。そのあと自分で拍手する仕草がなんとも可愛らしいですね。ほかにも連続で輪投げをキャッチする特技はとくに素晴らしく、見ごたえ抜群。アシカの珍しい鳴き声も聞けるので、どんな声をしているのかは実際にその耳で確かめてみてください。

人間とイルカの共演 イルカの海ショーステージ

イルカの海ショーステージは、開放感あふれる屋外でのショーで、こちらでは人間とイルカの息がぴったりの共演を楽しむことができます。イルカに持ち上げてもらって人間が高くジャンプをしたり、水面をスケートのように滑っているかのようなものなど、アクロバティックで華麗な技の数々に、自分もやってみたいと思うはずです。

スイスイと縦横無尽に泳ぐイルカの姿を眺めていると、不思議と心まで解き放たれたような爽快感に包まれます。イルカに押し上げられて人間が高いジャンプをする光景は、ひときわ大きな拍手と笑いで包まれます。

愛嬌たっぷりなセイウチのお食事ショー

愛嬌たっぷりのセイウチのショーでは、大きなセイウチがあお向けになって腹筋をしたり、普通ではお目にかかれないびっくり仰天なセイウチの姿を見ることができます。エサやりのあとにバケツを自分で持つ光景はとても可愛らしく、子どもたちも大はしゃぎでしょう。ほかにも水中を泳ぐ光景や、回転する姿などを間近で見ることもできます。

季節に合わせてさまざまなイベントを開催

バンドウイルカにお魚をあげよう

バンドウイルカへは、桟橋からトングを使ってエサやり体験もすることができます。人間が近づくとイルカも近くに寄ってきてその場に待機してくれるため、間近でイルカを眺めることができます。座りながらでもエサやりできるため、小さな子どもも保護者と一緒に楽しめますよ。エサが無くなってもイルカがずっと口を開けて、もっとほしそうなアピールをしているのが可愛くてたまりません。

トドのエサやり体験に注目

トドのエサやり体験もできます。器用にプールサイドへ登って、人間の近くまで来てくれて、そのタイミングに合わせてエサを投げると上手にキャッチしてくれます。体験型のエサやりは、きっと子どもたちのいい思い出になるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。自分が投げたエサをうまくキャッチしてくれるトドの姿を見て、トドの可愛さに気付いてしまうこと間違いなし。

ドキドキイルカウォッチング

ボートに乗ってイルカに会いに行く「ドキドキイルカウォッチング」という体験もあります。イルカの近くまで行った時、もしかしたらこちらに挨拶をしてくれるかもしれません。間近でイルカの行動を見ることができるので、迫力あるイルカたちの動きに、大人も子どもも驚きの連続。すぐそばで鳴き声を聞くこともでき、とても貴重な体験ができますよ。

伊豆・三津シーパラダイスへのアクセス

車での行き方

沼津ICから国道246号線、国道1号線、国道136号線、伊豆中央道、国道134号線、国道414号線、国道17号線と乗り継ぎ、南下していくと右手に建物が見えてきます。

住所|〒410-0224 静岡県沼津市内浦長浜3-1
営業時間|AM9:00-PM5:00
定休日|なし
電話|055-943-2331
公式サイトはこちら

まとめ

静岡県にある伊豆・三津シーパラダイスは、日本で2番目に長い歴史をもつ水族館。国内で最も多くのペンギンを飼育していることでも有名で、ほかにも、カワウソやフラミンゴなどさまざまな動物たちを見ることができ、家族連れはもちろんデートにもぴったりです。動物たちとふれあえるイベントもたくさん開催されており、子どもたちにとってはきっといい思い出になること間違いなしです。