紫陽花が美しい舞鶴自然文化園。本格的な森林浴を楽しもう

トラベルパートナー: wakame

31歳1児のママ。秋田県出身。 転勤族のため全国11箇所に住んだ経験があり、特に青森県中心に書いています。東北地方の歴史・文化・民間伝承が好き。実際に住んだからこそわかる情報を盛り込んだ記事作成を心がけています。

ほんまキレイな公園やから、一度見てはって~

雨が多いと言われる舞鶴市。ここに、素敵な場所があります。広大な敷地を有する舞鶴自然文化園は、緑を肌で感じることができる良いスポット。美味しい空気も魅力です。人目を気にすることなく、のんびり歩きながら贅沢な時間を楽しむことができます。

舞鶴自然文化園は広大な敷地が魅力

緑いっぱいの開放的な場所。舞鶴自然文化園は、どこまでも広く、木々や花々は綺麗なスポットです。四季折々の花を楽しむこともできますので、何度でも足を運びたくなります。ちょっと疲れたと思ったら、緑豊かなこの場所で、リフレッシュしてみませんか。

元々は農場だった

舞鶴自然文化園は、舞鶴市が旧西武農場跡地を買い取りつくった公園です。43.7ヘクタールの敷地の中で、公園は34.7ヘクタール。3~4月は、ツバキまつりが行われ、6~7月はアジサイまつり、10~11月はモミジまつりが行われます。

本格的な森林浴が楽しめる

広い敷地を持つこの公園は、舗装されていて歩きやすいのも良いところ。そのため、車いすやベビーカーでも歩きやすく、多くの方にオススメできます。ただし、舗装されていない場所や階段などもありますので、そこは注意が必要です。歩きやすい靴で足を運んでみましょう。

この公園は、様々な人から愛されています。散歩を楽しむ人、デートを楽しむカップル、そして家族連れ。平日であれば、それほど人も多くないので、周りの目を気にすることなく楽しめます。公園の周りも森になっていますので、たっぷりとマイナスイオンを受けることができます。

木だけでなく池や水辺の生き物もたくさん

自然と触れ合うことができるのも魅力。園内にある池には、亀やトンボ、アメンボやオタマジャクシなどもいますので、子供たちにとっても嬉しい場所です。地元の人による自然観測会も行われているなど、気軽に自然を感じることができる良い場所です。

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、被爆者手帳、戦傷病者手帳などがある方は、入園料が半額になります。

色々な楽しみ方が出来る

ペット同伴で入園することもできます。その場合は、首輪とリードをつけて来園してください。もちろん、各自でフンの始末をすることになります。電動アシスト自転車を借りることもできますので、利用してみるのも良いでしょう。AEDもありますので、安心して楽しむことも可能です。写真コンテストも行われていますので、気になる方はHPをチェックしてみてください。

季節に応じて見どころも変化

足を運ぶ季節によって、様々な花を楽しむことができます。緑豊かな公園を歩きながら、深呼吸。可愛らしい花を見ながら、良い気分転換もできそうです。また、少々意外に思うかもしれませんが、冬の公園も素敵です。

3~4月が見頃のツバキ園

ツバキが見たい方は、見ごろを迎える3月中旬~4月中旬ごろがオススメです。5ヘクタールの敷地に、およそ1500種。3万本のつばきは、圧巻です。鮮やかな色とりどりのツバキが放つ香りは、春の喜びを歌っているかのようです。

初夏は森の緑が濃く美しくなる

ツツジの見ごろが終わる初夏は、あたり一面の緑がより鮮やかな色を放つ季節でもあります。森の爽やかな香りもより強くなり、こちらまで元気になってくるかのよう。青々とした芝生にごろんと寝転んで、お昼寝するのもオススメです。

6~7月が見頃のアジサイ園

雨に一番似合う花と言ったら、やはりアジサイです。公園内には、驚くほどたくさんのアジサイが咲き乱れています。約100種、およそ10万本。舞鶴は、晴れの日が少ないと言われることもありますが、だからこそアジサイがひときわ綺麗に見えるのでしょう。

アジサイが好きな方は、公園内の入り口から奥の方にあるテントに行ってみてください。ここでは、アジサイの切り花や鉢植えを購入することができます。また、屋内テントでは、コンテストの入賞作品なども見られます。

11~12月が見頃のモミジ園

秋の舞鶴自然文化園もオススメです。紅葉で色づいた参道を楽しみながら、メタセコイアやイチョウ並木を通り、美しい紅葉園まで行くことが可能。到着後は、モミジやカエデを見ることができます。ドライブしながら紅葉を楽しむのも素敵です。

冬は一面の銀景色を楽しめる

雪道運転に自信がある方は、冬に足を運んでみるのも良いでしょう。舞鶴市は、日本海側にあるので、1~2月は雪も積もります。雪化粧した木々の道は、暖かな季節とはまた違った風情があります。スタッドレスタイヤを準備し、温かい服装で楽しんでください。

特に人気なのはアジサイ園

春のツバキや夏の新緑、秋のモミジ、冬のロマンチックな雪の道。どれもそれぞれ綺麗ですが、中でも一番人気は、アジサイ園です。広い敷地のいたるところに見えるアジサイ。それは、まるで花の国のようです。雨が降らない日も、魅力的な景色をつくり出しています。

1年を通して最も人気なのがアジサイの季節

舞鶴自然文化園はいつ行っても様々な景色を楽しむことができますが、中でもアジサイの季節は格別です。広い面積にたくさん植えられている上、アジサイは花が大きいので、まるでアジサイの海のように見えます。園内に、小さな展望台のような場所があります。ぜひ足を運んでみましょう。ここから見える風景は、圧巻です。

アジサイには、種類が100種類以上あることをご存知でしょうか。普段これほど多くのアジサイを見る機会はないと思いますが、舞鶴自然文化園に行けば、100種類鑑賞することができます。これほどたくさんの種類が見られる場所は、なかなかありません。

舞鶴自然文化園へのアクセス

車での行き方

大阪方面から行く方は、舞鶴若狭自動車道を利用し、舞鶴東ICで降りてください。京都方面の場合は、京都縦貫道の綾部JCTより、舞鶴若狭自動車道を利用。舞鶴東ICで降ります。また、京都駅から下道を利用しても、それほど時間は変わりませんので、利用しやすい方をお選びください。舞鶴若狭自動車道 舞鶴東ICより、県道21号線を山側に上って行けば、およそ20分で着きます。

バスでの行き方

バスを利用する場合は、JR東舞鶴駅で下車するのが一番近いです。京都駅前から出ている高速バスに乗り、東舞鶴駅前で降りてください。およそ2時間10分で到着します。利用する方は、予約が必要です。

京都からJR東舞鶴駅まで行く方は、京都駅から山陰本線、舞鶴線を利用すると良いでしょう。およそ1時間30分で着きます。JR東舞鶴駅前2番のりばから、三浜線を利用。約30分で着きます。

住所|〒625-0152 京都府舞鶴市多祢寺24-12
営業時間|3月~9月/9:00~17:00、10月~2月/9:00~16:30(入園はいずれも閉園30分前まで)
定休日|毎年12月29日~1月3日
電話|0773-68-1187
公式サイトはこちら

まとめ

緑が恋しくなったら、舞鶴自然文化園に行ってみませんか。四季折々の花を楽しめるこの場所は、特にアジサイの季節が人気があります。歩きやすい道になっていますので、ベビーカーや車いすでも安心して楽しむことができます。