桐生キャンプ場で川沿いキャンプ。水遊びや音楽フェスも楽しめる

公開日:2019/3/5 更新日:2019/12/23

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滋賀県出身。滋賀県の楽しいところや魅力の記事を書いています。1人でマイペースに旅したり美味しいものを食べ歩くのが好きです。
混むけど夏休みに行くのがおすすめやで行ってみて

滋賀県でキャンプができるアウトドアスポットが桐生キャンプ場です。ここは川遊びや虫取りができ、ファミリーに人気があります。そのほかにも楽しい音楽イベントも開催されるので大人も楽しめるのも特徴の一つ。そんな桐生キャンプ場の魅力をご紹介します。

桐生キャンプ場に行ってみよう

緑豊かな大自然に囲まれている滋賀県大津市で気軽にキャンプを楽めるのが桐生キャンプ場。ここでは森林浴はもちろん、子供が喜ぶアウトドア体験ができるとあって家族連れに人気のスポットです。

桐生キャンプ場について

せっかくの夏休み、子供が楽しめるような場所に連れて行ってあげたい。そう思っても人混みは避けたい。そんな人におすすめなのが滋賀県にある桐生キャンプ場です。ここではキャンプ体験や岩場での水遊びなど子供が喜ぶ体験ができるスポットでもあり、大人もリラックスできる癒しのエリアでもあります。

緑あふれる自然の中にあり、子供でも自由に遊ぶことができる浅瀬の川遊びや虫取りを楽しむことができるのが桐生キャンプ場。ここは大津市教育委員会が管理している、子供会や青年団・ボーイガールズスカウトなどの社会教育団体専用のキャンプ場でもあります。事前に予約をすることで宿泊キャンプも可能になるのがうれしいポイント。

実際の利用までの流れ

予約が必須の教育キャンプ場と聞くと一般客は利用できない思ってしまいますが、実は一般の人でも予約なしでも利用が可能。宿泊をする際には予約が必須となりますが、日帰りのキャンプ利用であれば一部のエリアを除いて社会教育団体でなくとも気軽に利用することができます。

そのため、毎年キャンプシーズンである夏休みには多くのファミリーが川遊びやバーベキューなど日帰りでアウトドアを楽しんでにぎわっています。

駐車場料金は季節や月によって変わるので注意

桐生キャンプ場の駐車場料金は季節や月によって変化するので要注意。例えば、4~6月は土日祝のみが有料で、夏休み期間である7月下旬~11月末までは平日・休日に関係なく毎日有料となっています。それ以外の月は無料となっているので、訪れる際はぜひキャンプ場の公式ホームページや口コミを事前にチェックしてから向かうようにしましょう。

野外フェス寝待月のショーで自然と音楽を満喫

桐生キャンプ場では大人も盛り上がる音楽イベントを開催しています。毎年8月になると、森の中で寝待月(ねまちづき)のショーという音楽イベントが開催。DJやバンドの音楽を歌ったり踊ったりして、自然との一体感を感じることができます。

飲食ブースでは、猪・鹿・鴨のお肉を使用したカレーやプリンアイスなど、普段なかなか食べることができない貴重なメニューも堪能できます。都内で行う音楽ライブとは一味違った独創的な空間を楽しめるでしょう。

川のそばでキャンプを楽しもう

ファミリーなど小さい子供連れや友人同士のキャンプでも利用しやすいと人気のスポットでもある桐生キャンプ場の楽しみ方や注意点をご紹介します。

桐生若人の広場は教育団体限定のキャンプ場

気軽にキャンプができる桐生キャンプ場ですが、社会教育団体専用のキャンプ場もあるので注意が必要です。許可書が必要になるキャンプ場が、こちらの桐生若人(きりゅうわこうど)の広場。またキャンプサイトや炊事施設、水洗トイレなど設備もしっかりしていますが、家族や個人的な集まりでは利用できません。

一般客が利用できない場所はここだけなので、訪れた際には広場の名前を先に確認しておきましょう。

川のすぐそばでキャンプができる

桐生キャンプの魅力はなんといっても川の近さ。川のすぐそばでキャンプができ、川は浅瀬のため子供でも自由に安全に遊ぶことができます。キレイな水と緑が広がる自然の中でのキャンプは格別です。



バーベキューで大人も子供も大盛り上がり

浅瀬での川遊びの楽しみにもなっているのがバーベキュー。持ち寄ったお肉を焼いて美味しく食べたり、野菜の鉄板焼きや焼きそばを作ったりとにぎやかに盛り上がること間違いなしです。食材は桐生キャンプ場では販売していないので、事前に買い出しに行く必要があるので注意しましょう。

テントを張って本格キャンプ

ここ桐生キャンプ場は日帰りであってもテントを張ることができるので、本格的なキャンプを楽しみたい方におすすめ。真夏の暑い日には木陰だけではなくテントでも紫外線予防ができるので、ぜひゆったり休憩しながらレジャーを楽しんでみてくださいね。ピクニックのようにお弁当を持って行くのもおすすめ。

直火は禁止されている

実は、キャンプ場では山火事になることを恐れて、本来は焚火やバーベキューの直火は禁止。キャンプ場にはゴミ箱がないので、あちらこちらにバーベキューで使用したであろう炭やゴミが散乱しているところを見かけることもあるのだとか。自然豊かでキレイな場所を守るためにも、出したゴミはきちんと持ち帰って処分しましょう。

透明な川が流れるオランダ堰堤(えんてい)で遊ぼう

草津川のダムであるオランダ堰堤はオランダ人のヨハネス・デ・レーケが設計に携わった草津川のダムです。人気の水遊び場では、大人も童心に帰って遊ぶことができます。

オランダ堰堤は草津川のダム

レンガのような岩を組んだ草津川のダムがオランダ堰堤です。ここは桐生若人の広場を進んだ先に見えてくる迫力のあるダム。別名で上桐生(かみきりゅう)オランダ堰堤とも呼ばれています。

川のそばまで行くと、堰堤の設計に携わったオランダ人のヨハネス・デ・レーケの銅像が建っているのを見ることができます。

オランダ堰堤の川で遊ぼう

オランダ堰堤は、浅瀬の部分と水深が深い部分がある自由に遊ぶことができる人気の水遊び場。川の水は無色透明でとても冷たく、真夏におすすめの避暑地でもあります。

しかし水深の深い場所では大人も立てないこともあるため、子供には浮き輪を持たせることをおすすめします。また、階段になっている部分は苔で滑りやすいので子供は渡らせないようにするか、手を繋ぐかするように注意して遊びましょう。

川で生き物を探そう

川遊びのもう一つの魅力は、小さな魚を見つけられること。ここの川の水は透明でキレイなので、川をじっと見ていると小さな魚を見つけることができます。また魚だけではなく、ゴロゴロとした岩の近くには小さなカニがいるなど種類豊富な川の生き物たちとふれあうことも可能。



虫網も持って行こう

生き物は川の中以外にもいます。周りが自然に囲まれているので、木々の中にも生き物を発見することができます。特にカブトムシなど虫好きな子どもが喜びそうな昆虫も意外とすぐ見つけることができるので、素敵な夏の思い出にもなるでしょう。

もちろんそのほかいろいろな生き物を、捕まえたり見たりすることができるので、ぜひ虫網や水着、着替えも持って行くことをおすすめします。

桐生キャンプ場へのアクセス

電車でのアクセス

桐生キャンプ場へ電車で向かう場合の最寄り駅はJR石山駅。石山駅を下車して帝産バスに乗って30分くらいの上桐生のバス停で降ります。上桐生のバス停からは徒歩ですぐに到着できるので、公共交通機関でのアクセスもおすすめ。

車でのアクセス

桐生キャンプ場へ車で向かう場合はJR南草津駅から車で20分ほどで到着。駅前からはかがやき通りを進み、県道2号線と108号線を行くと、川沿いの道が見えてきます。そこをさらに真っ直ぐ進むと到着します。ここは途中から少し道幅が狭くなってくるので、交通安全に注意しながらゆっくりと進んでいきましょう。

Address 〒520-2161 滋賀県大津市 上田上桐生町1-26-7
Hours 24時間営業
Closed 年末年始
Tel 077-528-2637
Web http://www.city.otsu.lg.jp/manabi/shisetsu/b/koen/1387681444443.html

まとめ

桐生キャンプ場は日帰りでゆったりと自然の中でキャンプをすることができる魅力の詰まったキャンプ場。自然の中で楽しむバーベキューや川遊びはもちろん、大人も満喫できる音楽野外フェスなどのイベントもあり、キャンプだけではない多くの楽しみ方ができます。ぜひ桐生キャンプ場へ、盛り上がりに訪れてみませんか。