三ツ池公園は桜の名所。自然の中で思いっきり身体を動かそう

トラベルパートナー: mika

兵庫県姫路市出身、神奈川県横浜市在住の2児の母です。兵庫県・神奈川県とその近郊を中心に、地元目線・郷土愛を交えて、各スポットを最大限に楽しめる情報をお伝えします。ワイワイ家族旅行も、一人でまったりする旅も大好きです。

池に映る美しい桜は圧巻!大人も子供も思いきり遊べる公園

ハッと息を飲むような美しい桜が見られると人気の三ツ池公園。日本のさくら百選にも数えられる公園で、地元の方はもちろん遠方から桜を愛でるために訪れる方もいるくらいです。ここでは、子供から大人まで楽しめる三ツ池公園の魅力、楽しみ方、アクセスの方法などについてご紹介します。

池に映る桜の花が圧巻の三ツ池公園

横浜で唯一の日本のさくら百選の地

三ツ池公園は神奈川県横浜市にあります。3つの池が敷地内にあることから、このような名称となりました。豊富な緑と美しい桜が自慢の公園で、地域の方にとっては憩いの場のような存在。

横浜では唯一となる日本さくら名所100選に選定された場所で、カンヒザクラやソメイヨシノなど、いろいろな種類の桜を楽しめるのも魅力といえるでしょう。78種1600本にもおよぶ桜が咲き乱れる様子は圧巻の一言。

美しく咲き乱れる桜を眺められるのはもちろんですが、池の水面に映る桜がまた美しいと評判です。本物の桜と池の水面に映る桜が、それぞれ届こうかとするように咲いている様子はとても印象的。桜が散り始めると池がピンク色に染められるのも何とも言えません。

横浜を名に持つ美しい桜

桜にはさまざまな名称の品種がありますが、三ツ池公園には横浜の名前を持つものもあります。横浜緋桜という名前で、発色のよいキレイなピンクが特徴的な桜です。ソメイヨシノよりも早めに開花するのも特徴。

三ツ池公園の桜は公式ホームページで情報をリサーチできますし、情報量も豊富です。ここでしか見られない、横浜緋桜をぜひ見学に行ってみましょう。

桜だけではない三ツ池公園の楽しさ

三つの池とその周りに広がるものは

3つの池がある三ツ池公園。上の池、中の池、下の池があり、江戸時代には灌漑用水としても使われていました。正門から入ってすぐ目に入るのが下の池で、中の池は園内でもっとも大きな規模を誇ります。下の池そばにある売店では、池の中で元気に泳ぐ鯉の姿も確認できますよ。

しっとりとした趣の上の池

美しいスイレンが印象的なのが上の池。少し奥まった場所にある池で、穏やかな雰囲気のある池です。園内のにぎやかな場所からはやや離れたところにあるので、静かにくつろぎたいときにはもってこいでしょう。周囲には木々の緑も豊富で、落ち着いた気持ちにさせてくれます。

三ツ池公園のシンボル、テレビ塔

テレビ塔は横浜鶴見のランドマーク

公園内にはインターFMの中継局であり、テレビ神奈川のテレビ塔でもある建物があります。三ツ池公園のシンボルでもあるので、桜を写真に撮るときにはぜひタワーとのコラボも果たしてほしいですね。地元の方からは三ツ池タワーという愛称で親しまれています。

三ツ池公園の四季を彩る花々

真夏に一斉に花開くひまわり

桜だけに留まらず、さまざまな草花を見られる三ツ池公園。四季折々の自然を堪能できますし、季節によって違った表情を見せてくれるのは魅力的なポイントといえるでしょう。太陽に向かって咲くひまわりも三ツ池公園の風物詩。緑が深まる季節にはあじさいや藤なども公園を美しく彩ります。

秋はコスモスに染まる風景

秋の花の代名詞ともいえるコスモスも、三ツ池公園をキレイに彩る花の一つ。風にたなびくコスモスを見ていると、日ごろのストレスもどこかに飛んでいってしまいそうです。忙しい日々に追われている方も、三ツ池公園の美しい風景を見ればきっと優しい気持ちを取り戻せるでしょう。

桜が美しい三ツ池公園は紅葉も絶景

池の水面も紅葉の色に染まる風景

秋になると燃えるような紅葉が公園を染め上げます。池の水面にも紅葉が映り込み、幻想的な雰囲気を演出。イチョウ並木の黄色いトンネルもできるので、その中を散策するのは気持ちがいいですよ。圧巻の紅葉を見にぜひ足を運んでみましょう。

園内にはエキゾチックなコリア庭園が

韓国のおしゃれな庭園は紅葉の景色も新鮮

約5000平方メートルにも及ぶ広大な広さを誇るコリア庭園。正面から入ってすぐのところにあり、とてもエキゾチックな雰囲気です。1990年に韓国の京畿道との友好提携の記念として造られました。日本庭園とはまた違った趣がある庭園で、紅葉の感じも異なります。その違いを間近で楽しんでみましょう。

三ツ池公園名物はスリル満点のロングすべりだい

ロングすべりだいは子供に大人気の遊具。三ツ池公園には子供が遊べる遊具が充実していますが、その中でも特に人気のある遊具といえるでしょう。山の斜面を一気に滑り降りるアクティビティは、子供ならきっと喜ぶはず。子供だけでなく、付き添いでやってきた大人の方も楽しめるでしょう。

ジャンボすべりだいはたくさんの人数で一気に滑れるので、家族全員で滑ってみるのも楽しいかもしれません。もちろん、より小さなお子さんのための遊具も充実していますよ。

大人も身体を動かしてリフレッシュ

子供が思いっきり楽しめるだけでなく、大人も楽しめるのが三ツ池公園の魅力。さまざまなスポーツができる環境が整っているので、体を動かして日ごろのうっ憤も晴らしてみましょう。

野球場やテニスコート、多目的広場などが敷地内にありますし、夏にはプールも開きます。仲間で集まってワイワイと体を動かすのにピッタリ。ランニングやウォーキングにもよい環境が整っているので、運動不足の方にこそお勧めしたい公園です。

三ツ池公園であなたらしい時間を

四季折々の草花を愛でるだけでなく、いろいろな楽しみ方を見出すことができる三ツ池公園。誰もが思い思いの時間を過ごすことができますし、それゆえに多くの方から愛されているのでしょう。

美しい自然の中で体を動かすのはそれだけで楽しいですし、ストレス解消にもなります。緑のあふれる空間の中で、穏やかな池を眺めたり体を動かしたりして楽しみましょう。

三ツ池公園へのアクセス

電車・バスでのアクセス

三ツ池公園への最寄り駅となるのは、JR新横浜駅です。駅から徒歩で行くには少々距離があるので、ここからバスに乗車しましょう。横浜市営バスの6系統、もしくは104系統の鶴見駅西口行に乗ります。降りるのは三ツ池公園北門停留所で、そこから徒歩約3分ほどでアクセス可能。

また、JR鶴見駅の西口バス停から横浜市営バスの6系統、67系統、104系統梶山、新横浜行きに乗車してもアクセスできます。降りるのは先ほどと同じ、三ツ池公園北門停留所。

JR鶴見駅西口バスターミナルからは臨港バスも運行しています。05系統東寺尾循環、もしくは06系統寺谷循環に乗車し、寺尾中学校入り口で下車すればそこから徒歩約7分ほどでアクセスできるでしょう。

車でのアクセス

自動車の場合だと、首都高速神奈川7号横浜北線を利用します。岸谷生麦ICが最寄りとなるので、そこで降りて約8分ほどでアクセス可能。距離にして約3.8kmほどです。マイカーやレンタカーのほうがいい、という方はこちらを参考にしてください。

住所|〒230-0013 神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
営業時間|終日
定休日|なし
電話|045-581-0287(公園管理事務所、AM8:30-PM5:00)
公式サイトはこちら

まとめ

美しい桜を眺められるのはもちろん、思いっきり体を動かしてストレスも発散できる三ツ池公園。小さな子供が喜ぶ遊具もたくさんありますし、付き添いの大人まで楽しめる設備が魅力です。いろいろな楽しみ方ができる公園なので、自分なりの楽しみ方を見つけてみるのもよいかもしれませんね。家族で訪れるのにおすすめの公園です。