いおワールドかごしま水族館は九州最大規模の水族館!

公開日:2019/3/25 更新日:2019/12/24

トラベルパートナー:トラベルパートナー: HARUKI
私は広島県出身ですが、会社の転勤を繰り返し、いろんな地域で暮らしてきました。 赴任先を起点に各地の観光スポットを巡って絶景や思い出になる写真を撮っています。 最近は一人旅が多いですね。 紹介記事は西日本中心になります。 みなさんに一味違った旅の魅力をご紹介出来たら幸いです。
ほんのこてたのしか水族館さ~

九州にある水族館の中でも最大の規模を誇る、いおワールドかごしま水族館。鹿児島の海に生息するさまざまな海の生き物を展示しているのはもちろん、観客参加型のイベントが豊富なのも魅力の一つです。小さな海の生き物から大型の海獣まで、さまざまな生き物を鑑賞できるのもうれしいですね。ここでは、いおワールドかごしま水族館の魅力、見どころなどについてまとめてみました。

水族館のコンセプトは黒潮浪漫街道

錦江湾に接しているかごしま水族館

いおワールドかごしま水族館には、約500種ほどの海の生き物が飼育されています。どれも鹿児島の海で生息している生き物ばかりで、小さなものから大きなものまでさまざまな生き物を鑑賞できます。毎日のように観客参加型のイベントを開催しているのも大きな特徴。なお、館名の「いお」とは、鹿児島弁で魚のことを指します。

ひっーこの長いの何だろウツボ

ナマコやムラサキウニなど、身近なのに意外とよく知らない生き物を観察できるだけでなく、ふれあうことも可能。ウニの脚は吸盤のようになっているのはよく知られた話ですが、実際に手にくっつくと本当なんだと実感します。裏返したヒトデがゆっくりと自分の力で起き上がる姿なども見られるでしょう。

デンキウナギの放電解説など各種イベント開催

テレビでしか見ることのないデンキウナギも、いおワールドかごしま水族館にいます。もともとは南米のアマゾン川、オリノコ川の流域に生息しているウナギ。目は完全に退化が進んでしまい見えないのだとか。生きたエサを、デンキウナギが放電して捕まえる様子なども見られます。

可愛いウミガメの赤ちゃん

水辺での発見を体験できるのがわくわくはっけんひろば。ここには川辺や海辺のジオラマがあり、その中に隠れている生き物を探して遊べます。小さな子供が楽しめるのはもちろんですが、大人でも楽しめるような工夫をしているので家族みんなで楽しめるでしょう。

かごしま水族館で生まれたメスのゴマフアザラシ

海の意味を持つマリンを合わせたゴマリンという愛称で親しまれています。可愛らしい見た目なので、訪れたときにはぜひ見ておきたい生き物ですね。イワシやシシャモなどが主なエサとなり、今でもすくすくと健康に育っています。好奇心も旺盛で、いろいろなものに興味を持つためガラスに寄ってくることも。間近で可愛らしいゴマリンの姿が見られるのは魅力的ですね。ガラス越しにコミュニケーションをとってみるのもよいでしょう。

芸達者なイルカたち

ハンドウイルカは現在9頭を飼育しています。かごしま水族館のハンドウイルカはみんな芸達者で、ショーでは素晴らしい演技も見せてくれます。毎日イルカショーが行われているので、訪れたときにはぜひ見てみましょう。それぞれの個体によって体つきや形、顔つきなどが異なるのも特徴。個体ごとの特徴から見分けることも可能ですよ。



川にイルカが逃げたわけではないよ

水族館の中のイルカプールと水路は繋がっているので、決して外に逃げ出したわけではありません。知らない人が見ると驚いてしまうかもしれませんね。ショーが行われていない時間はイルカたちも自由時間。屋外に出ていって、自由に遊びまわっています。水族館沿いの遊歩道からも見られますし、橋の上から観察することも可能。自由気ままに泳いでいるイルカの姿をぜひ写真撮影しておきましょう。

黒潮の流れに乗って回遊する魚たち

大水槽の中で悠々と泳ぐジンベイザメ

いおワールドかごしま水族館の中ではもっとも大きな水槽となります。ここでは、定置網にかかったジンベエザメの幼魚が飼育されており、その後海に帰すという試みが行われています。ジンベエザメは体も大きく、近くで見ると迫力満点ですがとてもおとなしいサメ。サメというと怖いイメージがあるかもしれませんが、ジンベエザメに限っては普段から動物プランクトンや小魚などを主食にしていますし、穏やかな性質が特徴です。

宇宙船のようなマダラトビエイ

世界中のさまざまな地域に生息しているエイです。主に温帯から熱帯の海域に生息しており、間近で見ると思ったよりも大きくて驚いてしまうでしょう。水槽の中を優雅に泳ぐ大きなエイは、水族館が開館した当初から飼育されています。出産した子もいるということなので、かなり長くここで生活していることになりますね。春から夏にかけては、オスのエイがメスに求愛するような様子も見ることができます。運よく見られたらラッキーですね。

南西諸島の海に暮らすチンアナゴ

奄美大島を中心とした海の中を再現しています。チンアナゴはとても珍しい生き物なので、近くでじっくり観察してみましょう。サンゴ礁で暮らしているさまざまな生き物の暮らしぶりについても紹介しています。カラフルな魚やサンゴ、ナマコ、ヒトデ、海藻なども。

個性豊かなクラゲに癒される

鹿児島の近海にはたくさんのクラゲが生息していることも知られています。温帯性から亜熱帯性のものまで、多彩なクラゲの宝庫といわれるくらい。ここでは、海中にいるような雰囲気の中で、クラゲが優雅に泳ぐ姿をじっくり観察できます。ゆらゆらと泳ぎ続けるクラゲを観ていると何だか不思議な気持ちになってきますし、心も穏やかになるでしょう。タッチパネルを使ってクラゲの生態も紹介しています。

ショップには買いたいものがいっぱい

ジンベエザメとシャチのぬいぐるみ見つけた

1階にはアミューズメントショップがあるので、館内をすべて見終わったらこちらにも立ち寄ってみましょう。アミューズメントショップにはキーホルダーやぬいぐるみなどのほか、お菓子も販売。ここでしか手に入れることのできないグッズも豊富です。訪れた記念にお土産もここで買っていきましょう。オンラインショップも運営しているので、ネット通販でも手に入れられますが、せっかく訪れているので直接自分の目で見て買うのがおすすめ。



水族館の名物くらげソフトクリーム

いおワールドかごしま水族館へやってきたのなら、ぜひ食べておきたい名物スイーツ。プチプチした食感がありますが、これがクラゲなのでしょうか。クラゲはほとんど味がありませんが、噛むとわずかに塩味でコリコリとした食感があります。キュートな絵のバニラ、紫芋のカップアイスも販売しています。インスタ映えもしそうなので、食べる前に写真を撮るのがおすすめ。

いおワールドかごしま水族館へのアクセス

電車での行き方

電車で訪れるのなら、JR鹿児島中央駅から鹿児島駅行きの市電に乗り換えましょう。そこから約10分ほどで、水族館口に到着します。下車してから徒歩約8分ほどでいおワールドかごしま水族館に到着します。徒歩8分程度なので、散策のつもりでのんびりと足を運びましょう。

車での行き方

車で訪れるのなら、九州自動車道を利用します。九州自動車道の薩摩吉田ICで下車しましょう。また、鹿児島北ICで下車してもアクセスは可能。道路が渋滞さえしていなければ、約20分ほどの所要時間でアクセスできます。

Address 〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
Hours 9:30~18:00
Closed 12月の第1月曜日から4日間
Tel 099-226-2233
Web

まとめ

鹿児島エリアにはたくさんの観光スポットがありますが、主要な名所はあらかた巡ったという方は、ぜひいおワールドかごしま水族館にも足を運んでみましょう。さまざまな海の生き物に会うことができますし、子供から大人まで楽しめるコンテンツも満載です。可愛らしい海の生き物を間近で見ることで、日ごろのストレスや悩みもどこかに吹き飛んでしまうかもしれません。