広大な山口きらら博記念公園で体を思いっきり動かして遊ぼう

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トラベルパートナー: nanoha

出身地は広島。得意なエリアは中国地方です。パワースポットや食べ歩きが好きなので、神社仏閣やグルメが楽しめるスポットの紹介が得意。列車での旅はもちろん、サイクリングやドライブでのお出掛けも好きです。

月の海で海水浴も楽しめるんちゃ

山口きらら博記念公園は2001年にきらら博の跡地にオープンした公園。公園内には多目的ドームや広場から、サッカー場、プールなどあらゆるスポーツやイベントができる施設があり、子供たちが喜ぶ遊具も。広い敷地で思いっきり体を動かして過ごす事ができます。今回はアクティブな一日を過ごせるこちらのスポットを紹介しましょう。

自然共生型の公園

2001年に開催され好評だった、きらら博の跡地にオープン。豊かな緑と水辺を持っている敷地約130ヘクタールの自然共生型の公園です。多目的ドームや多目的広場、そしてサッカー場やプールなども整備されています。

イベント会場としても利用される

山口きらら博記念公園は、各種イベントの会場として利用されています。音楽フェスイベントやハンドメイド作品のイベント、少し前に行われた山口ゆめ花博や国民文化祭などの会場にもなりました。それらのイベントは数多くの来場者でにぎわい、成功を収めました。

公園内ではきららメモリアルというコーナ0で展示も行われており、公園の歴史やきらら博が紹介されています。

大きな多目的ドーム

県内初のドーム型屋内運動場

山口きらら博記念公園の敷地内には、亀のような形が特徴的である白く大きな建物があります。山口県内はじめてのドーム型屋内運動場は、約13,300平方メートルもある砂入り人工芝フィールド。敷地内の設備には、セミナールームやコミュニティールームをはじめ、シャワーや更衣室、トイレなどがあります。

バリアフリー設備が充実

多目的ドームは設備が充実しており、エレベーターや専用トイレといったバリアフリー設備が見られます。そのほか、無料で借りられる車いすもあるという充実ぶり。また、授乳室やおむつ交換用のシートもあるため、小さな子供を連れての利用もしやすくなっています。

トリムの広場で思いっきり遊ぼう

体を動かして楽しむ遊具がいっぱい

マウンテンネットやクライミングウォールといった体を動かして楽しむ遊具があります。近くには土日祝日や春休み期間だけ利用できる綱渡りトリムコースも。子供を遊ばせる際にはけがをさせないよう、動きやすい服装や靴で行き、子供から片時も目を離さないように注意しましょう。

年齢別に楽しめる

ウッドジャングルなどの体をしっかり使って遊ぶ遊具だけではなく、滑り台やブランコが苦手という子供であっても楽しめる遊具が充実。幼児向けの遊具コーナーでは、トランポリンなどで楽しめます。また、年齢や成長に合わせた遊具が豊富にそろっているので、幼児から小学校高学年の児童までの幅広い年齢の子供が楽しめる内容です。

 美しい風景を見下ろそう

山口きらら博記念公園内に、芝生が一面に広がっている太陽の丘と呼ばれる場所があります。海抜は19.8メートル、ここから海を見下ろせます。眼下に美しい自然の風景を眺める事ができるため、リラックスできる場所。

公園内にビーチがある

山口きらら博記念公園内には人工海浜があります。それは月の海と呼ばれており、約3.9ヘクタールの広さ。この月の海周辺には、海水浴を楽しむために欠かせないトイレや更衣室、シャワーが整備されています。また、ビーチバレーコートも3面整備されているため、ビーチバレーを楽しんでもいいでしょう。

スポーツを楽しもう

水泳プールは日本水泳連盟公認プール

山口きらら博記念公園のプールは25メートルプールと50メートルプールの2種類があり、それらは県内初の屋内日本水泳連盟公認プールです。競泳の試合はもちろんですが、水球やアーティスティックスイミングの試合も行えるようになっています。試合などの開催がない場合は、一般の人も利用可能。その際は料金が必要です。

スポーツ広場は屋外イベント会場にもなる

多目的ドームの目の前にあるのは、広さが約18,200平方メートルの天然芝のスポーツ広場です。ここで、サッカーやラグビーの試合が行われており、屋外イベント会場としても多く利用されています。イベントをチェックして遊びに行くのもいいでしょう。

土のグラウンドの多目的広場

山口きらら博記念公園内には芝生だけではなく、土のグラウンドも整備されています。多目的広場と呼ばれており、広さは約61,220平方メートルのトイレや更衣室、シャワーも整備された施設。野球やソフトボールをはじめサッカーの試合やイベント会場として利用されています。

周辺スポットでグルメを楽しもう

道の駅きららあじす

山口きらら博記念公園から車で10分の約2キロメートル離れた場所に、道の駅きららあじすがあります。道の駅は2階建てで、1階には特産物を販売するコーナーとレストラン、そして2階には研修室や展示ホールなどを完備。定期的にイベントが開催され、多くの人でにぎわっている道の駅です。

麺・南蛮料理倭寇

道の駅きららあじす内に、麺・南蛮料理 倭寇という注目のレストランがあります。世界の国々の料理をはじめ日本各地の郷土料理などが地元の特産品によってアレンジされ、オリジナル料理となったメニューをいただけるレストラン。麺料理はもちろんの事、定食や丼なども提供、さらにタンドールで焼いたナンが自慢です。

軽食コーナージャックと豆の木

道の駅きららあじす内にあるジャックと豆の木は軽食販売コーナーです。ホットスナックやドリンク、そしてソフトクリームの販売も行われています。阿知須産のかぼちゃであるくりまさるを使っているソフトクリームがおすすめ。

サイクリング中の寄り道も可能

道の駅きららあじすには、スポーツ自転車をひっかけるためのサイクルラックが整備されています。ロードバイクやクロスバイクといったスポーツ自転車の人々が、サイクリング中に休憩するスポットとして人気です。阿知須の自然の中を走ったのちに、食事休憩として道の駅きららあじすに立ち寄るのもいいでしょう。

住所|〒754-1277 山口県山口市阿知須509-88
営業時間|AM8:30~PM7:00(直売所)
定休日|不定休
電話|0836-66-1001
公式サイトはこちら

山口きらら博記念公園へのアクセス

車でのアクセス

広島県方面から向かう場合は、山陽自動車道山口南ICで下ります。そこから車を使って約20分で到着。

福岡県方面から向かう場合は、山陽自動車道宇部下関線を経由したのち、山口宇部道路阿知須ICで下ります。そこから車を使って約10分で到着。5ヶ所駐車場があり、計8,000台以上の車が駐車できます。

電車でのアクセス

最寄りの駅はJR阿知須駅です。そこから徒歩約30分の距離にあります。新幹線が発着しているJR新山口駅からJR阿知須駅までは電車で約15分です。駅からの距離が結構ありますし電車の本数もさほど多くはないので、車を利用した方がいいでしょう。

住所|〒754-1277 山口県山口市阿知須509番50
営業時間|AM9:00~PM10:00
定休日|年末年始他
電話|0836-65-6900
公式サイトはこちら

まとめ

山口きらら博記念公園は、きらら博終了後も音楽フェスなどあらゆるイベント会場としての役割を担っています。130ヘクタールという敷地があるため、あらゆるスポーツ施設としての役割も。子供たちが喜ぶトリムの広場もあるので、思いっきり遊べそうです。

また、近くにある道の駅に行けば食事も買い物もできるので、一日中楽しめるでしょう。