ふれあいの森は家族みんなで楽しめる公園。お花見や川遊びをしよう

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トラベルパートナー: Fuzuki

千葉県出身。主に国内のお出かけスポットや観光スポットが得意です。メインは千葉県、東京都、神奈川県などの関東地方とよく訪れる宮崎県です。他にも国内であれば多くの観光スポットに訪れます。旅行は家族と訪れることが多く、博物館や歴史に関するスポットを巡るのが好きです。家族や友達と楽しめるスポットを中心にご紹介できればと思っています。

自然に触れながらのんびりした時間を過ごしたいなら「ふれあいの森」がおすすめ

神奈川県大和市に位置するふれあいの森は、自然あふれる美しい公園です。四季折々の草花が楽しめますが、なかでも春満開時にはピンク色の一面のじゅうたんのようになる芝桜は圧巻の美しさ。園内にはバーベキューができる広場や親子で楽しめる広場もあります。ここではふれあいの森の施設情報や楽しみ方をくわしく伝えていきます。

水と緑と花がテーマのふれあいの森

ふれあいの森は広大な公園

神奈川県大和市に位置するふれあいの森。その面積は約9ヘクタール、つまり東京ドームおよそ2個分という広大な敷地にある、木々にあふれた緑豊かな公園です。また、水辺が復元されたことでふれあえる自然のジャンルが増え、より人間と自然の距離が近い公園となっています。

広々とした緑あふれる公園でのんびり過ごせる

公園内のどのエリアにいても、自然を感じることのできる造りのふれあいの森。ほとんどの木々が手つかずのまま自然な状態で残されており、水路も通っているため、まさに文字通りの大自然が広がっています。土日や祝日のような人が集まりやすい日には、家族連れが緑でいっぱいの広大な公園内を仲睦まじく歩いている姿や遊んでいる姿を目にすることができます。

自然に関する資料が閲覧できるグリーンアップセンター

グリーンアップセンターはふれあいの森の道路沿いに建てられている施設です。この施設では、ふれあいの森に関するイベントの情報やふれあいの森周辺の自然についての資料を自由に閲覧することができます。

みどりの相談コーナーでは、ガーデニングや自然に関する質問を無料で受けること可能。積極的に利用して自然への理解を深めるのも良い経験です。また、公式サイトにイベントや体験教室の情報が掲載されているので、そちらをチェックして参加するのもおすすめ。

指定の広場ではバーベキューもできる

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公園でBBQ.🤗

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ふれあいの森の中にある川の左側の岸では、バーベキューを行う事ができます。春には桜が満開になるため、花見をしながらバーベキューという一石二鳥な楽しみ方ができますよ。そのため家族連れに人気。バーベキューができるのは18時までと決まっているので、時間とルールをきちんと守って楽しみましょう。

四季を感じたい人にもぴったりな公園

ふれあいの森の敷地内にはたくさんの木々や草花がありますが、そのなかでも緑の見本園と呼ばれる場所には、多種多様な花が植えられています。緑の見本という名前をうたうだけあり、春から秋にかけて花々が咲き誇りとても美しい景色が見られる場所。

また、季節によって咲く花も違うので、訪れるたび園の表情が異なりまた違った楽しみ方ができます。ここで見た花の植え方を真似して、家庭で行うガーデニングの技術を向上させてみてはいかがでしょうか。

地面を彩る色とりどりの花々は写真撮影にもぴったり。家族で散歩をする姿はもちろん多く見受けられますが、夫婦で寄り添って散策する姿も見ることができ、ほっこりした気分になります。

ふれあいの森の公園自体は年中無休で営業していますが緑の見本園は年末年始にお休みをするので、注意が必要。事前にスケジュールをチェックし、計画を立ててから訪れるのがベターです。

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春になると、公園内ではいたるところで桜の花びらが待っていましたと言わんばかりにその花弁を開き始めます。川沿いに植えてあるほとんどの木が桜の木なので、鈴なりに咲いている満開の桜を楽しみに花見をしに来る人が多く訪れます。

春は桜ですが、ほかの季節にはその季節にあった折々の花や木々がその特色を存分に発揮するため、どの時期に来ても楽しめること間違いなし。

親水広場で水とふれあいながら遊ぼう

親子連れに人気のスポット

親水広場はふれあいの森の一角に位置しています。この広場は親子で実際に水にふれることでいろいろなことを学んでほしいという願いが込められて名前が付けられました。この広場の周辺にも緑があふれており、自然を肌で感じながら水で遊ぶことができます。親子連れに人気のスポット。

水を感じる親水広場周辺は夏にぴったり

親水広場周辺には小川や池、滝があり、夏の遊び場としてぴったりです。周りに木々も生えているので木陰を簡単に見つけることもでき、少し休憩をしたい場合や熱中症対策として涼む場がほしいときにすぐ確保できるので安心。

近くに散策路もあり、小さな子供でも存分に楽しむことができるスポットとして工夫されています。ただ、季節によっては小川等の水が流れていない可能性も。そういう日もあるんだということを覚えておきましょう。

ちょっと変わった仕掛けが魅力の広場

親水広場にはあまり見かけられない少し変わった仕掛けが施されています。それは深さが変わる不思議な池や、武田信玄の逸話がもとになっている三分一と呼ばれるものも。遊びながら無意識のうちに知識も身に着けることができるので、小さな子供でも楽しむことができ、親にとってもうれしい仕組みです。

日本と台湾の歴史を感じる台湾亭

園内で異彩を放つきらびやかな建物

ふれあいの森の敷地の奥の方に位置しているのが台湾亭。ここには台湾の特色を感じることのできる建物が建っていて、異質なのでひときわ目立っています。前述したようにふれあいの森は年中無休ですが、台湾亭は毎週月曜日と年末年始は休みになるので、スケジュールの確認が必要です。

台湾の異国情緒感じる建築物

台湾亭の建物は真っ赤に彩られており、異国情緒に満ちあふれています。この建物は日本と台湾の間の親善記念として建立。敷地内には台湾亭にまつわる説明書きも展示されているため、しっかり目を通して台湾亭についての知識を得ましょう。当時の二国間がどのような関係だったかなど、歴史的なことを学ぶ事ができます。

戦時中に台湾工の第二の故郷となった大和市

第二次世界大戦中に大和市では台湾の少年工たちが戦闘機を作る作業に勤しんでいました。彼らの夢は航空技師だったので、日本で戦闘機の製造に関わることは彼らにとって修行の場でもあったのです。彼らは台湾に戻ると日本で学んだことを活かして、それぞれの工場で活躍しました。

当時の少年工たちは大和市のことを第二の故郷と考えており、その少年工が思い入れのある大和市に贈ったものが台湾亭です。

春には満開の芝桜でピンクのじゅうたんが出現

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親水広場周辺には芝桜と呼ばれる桜がたくさん植えられています。これはよく見る桜とは異なり木の上に咲くものではなく、タンポポのような形で花を咲かせます。春になるとその花びらは咲き誇り、地面をピンク色に染め上げ、まるでピンクのじゅうたんを広げたように。この芝桜は大変美しいものなので、芝桜の盛りの時期には多くの人が訪れます。

ふれあいの森へのアクセス

電車でのアクセス

最寄りの駅は小田急線または相鉄線の大和駅です。その大和駅から歩いて12分程でふれあいの森に到着します。

車でのアクセス

車で訪れる場合、ふれあいの森周辺には多くの無料駐車場があるため心配ご無用です。

住所|〒242-0027 神奈川県大和市下草柳552-1
営業時間|9:00~17:00(6~9月までは~18:00)
定休日|なし
電話|046-263-8711
公式サイトはこちら

まとめ


緑豊かで水も流れている自然に満ちあふれたふれあいの森では、親子で遊び、学ぶことができます。自然の恩恵を受けつつ知識を深めることで、親にとっても子供にとっても素晴らしい時間を過ごせること間違いなし。異国に関する建物も存在するので、歴史の勉強にもなります。触れ合いの森を訪れ、いろいろな体験をして良い思い出を作ってくださいね。