福徳稲荷神社は絶景すぎる神社。千本鳥居をくぐり開運祈願を

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出身は福岡。福岡を中心に、九州の記事も書いています。 自然が好きで、山や海に行っては風景を楽しんだり、地元の美味しいお店を探した後は、温泉に入ってリフレッシュ。美術館や博物館めぐりも趣味のひとつで、出会いや発見には毎回ワクワクしています。 近場なら一人旅、県外なら主人とのドライブを楽しんでます。

御利益があるとも言われる千本鳥居の先にはコバルトブルーの海が待っている!!

山口県下関市にある福徳稲荷神社は、今やパワースポットとして有名な神社。山と海に囲まれた千本鳥居のある神社です。ご利益も開運から商売繁盛、家内安全など多くの人々が安定した生活が送れるように見守っているかのよう。

また、周辺には2000年に開通した角島大橋など見どころも盛りだくさん。誰が訪れても満足できるスポットを紹介しましょう。

福徳稲荷神社とはどんなところ

千本鳥居が有名な神社

福徳稲荷神社は、下関にある千本鳥居が有名な神社。ご利益は、開運、商売繁盛、さらに航海安全、家内安全、豊漁のお稲荷様という事で古くから多くの人に信仰されています。毎年11月に行われるという稲穂祭では、白狐伝説として有名であるきつねの嫁入りの行列が催されます。

さらに、福徳稲荷神社は周辺の景色も見逃せません。海が見える絶景パワースポットとしても人気です。

スリムであり凛としたお姿

写真は社殿のお稲荷様。その佇まいはスリムで艶があり、さらに凛とした姿が印象的。地元の人からは、犬鳴のお稲荷さんと呼ばれ親しまれています。大鳥居の前や千本鳥居の前にあるお稲荷様はそれぞれが違った姿をしているので、見比べてみると良さそうです。

開運へと導く千本鳥居

千本鳥居のすべてが、参拝者から奉納されたものです。鳥居には、奉納した人物の氏名が記載されており、鳥居をくぐる事で開運のご利益が得られます。千本鳥居を10分程歩いて行くと、鳥居の先に広がるのは関門海峡の北西に広がる海域である響灘。

この一帯は毛虫が多くマムシ注意の看板も出ているので、季節によっては注意が必要な場所も。

千本鳥居の先から見えるのは、ピアニストコルトーが愛したと言われる厚島です。御祭神は倉稻魂大神、大宮能賣大神、大市比賣大神の3柱です。福徳稲荷神社が位置するのは、山口県下関市豊浦の標高の高い場所。道路からは、大きな鳥居が見えるので、初めて訪れる場合でも分かりやすいでしょう。

社殿の右側にあるのは開運銅鑼。この銅鑼を叩く事で厄除けと開運が期待できるというもの。こちらはお守りやおみくじの種類が豊富なので、選ぶのも迷ってしまうほどです。

言い伝えによると、十二代景行天皇がこの地を訪れた際に咲いている姫菖蒲の眺めの美しさに時が経つのを忘れるほど魅了されたという絶景の場所として知られています。

真っ赤な大鳥居の先に広がるのは響灘です。社殿は左右対称であり、その姿は遠くから見ても美しく、加えて休憩所もあるので参拝したあとはゆっくり絶景を楽しみましょう。

コバルトブルーの海と角島(つのしま)

絶景を渡っていく橋として有名な角島大橋

角島大橋は全長1,780メートル、開通したのは2000年11月3日。コマーシャルなどでも使われる場所なので、一度は見た事がある景色ではないでしょうか。絶景を渡って行く橋として有名であり、一度は訪れたい場所として選ばれる事が多いです。

白い砂浜とシンクロするかのようなエメラルドグリーンからコバルトブルーに変化するグラデーションが美しい海、それが角島の魅力です。

角島を一望できる灯台公園

灯台の高さは約30メートルあり、御影石で造られています。石造りの灯台の中では全国3番目の高さです。こちらの灯台は下関市の有形文化財に指定されており、灯台の内部はらせん状の階段とはしごで構成。これを登っていくと、絶景を望めます。

映画の舞台となった場所

角島を含めて山口県北部の海岸線は、1955年11月1日に北長門海岸国定公園に指定されています。角島は、島の両端にある2つの岬である牧崎と夢崎が牛の角のように分かれて見えることからそのように名付けられました。美しい景色と豊かな自然がたくさんあるこの島は、映画四日間の奇蹟の舞台になった事でも知られています。

住所|〒759-5332 山口県下関市豊北町角島2343番地2(角島灯台公園)
営業時間|5月~9月(9:30~16:30) 10月~4月(9:00~16:00)
定休日|なし
電話|083-786-0108
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外からも内からも眺めは最高

関門海峡のランドマーク、海峡ゆめタワー

1996年7月に誕生した海峡ゆめタワーは、関門海峡のランドマーク。ライトアップは曜日や季節によってカラーが変化するため、常に楽しめるようになっています。また、タワーから望む海峡は表情を変えて行くので、何度訪れても楽しめるでしょう。

このほかにも、ワークショップやイベントも開催される事から、小さな子供でも充分楽しめる場所になっています。

海峡ゆめタワーは恋人たちの聖地

恋人の聖地に平成18年に認定された海峡ゆめタワー。撮影スポットも準備されて、記念写真も楽しめます。地上より136メートルの高さにある展望室のガラス面は、子供でも分かりやすいように景色の表示が。タワー内からは、瀬戸内海、関門海峡をはじめ、巌流島、さらに九州の連山、響灘が望めます。

さまざまな縁を結んでくれる場所

女性に喜ばれそうなハートがたくさん散りばめられているかわいらしい縁結び神社。こちらは、恋愛や友情に関するを願い事をするとと叶うとも言われる人気スポットです。日本史で学んだ有名な壇之浦の戦い、巌流島の決闘の様子が分かりやすくパネル表示。

展望室から眺める事ができる景色も素晴らしいのですが、外から見える建物も遠くから見ても存在感があるため、輝いて見えます。

住所|〒750-0018 山口県下関市豊前田町3丁目3-1
営業時間|9:30~21:30(最終入場21:00)
定休日|1月の第4土曜日
電話|083-231-5600
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空を覆いつくす川棚のクスの森

とても1本の木とは思えないような天を覆いつくすほどの大きな枝、これが四方八方に広がっており、一見すると森のように見えるクスノキ。このクスノキの樹齢は1,000年を超えており、高さは27メートル、幹回りは11.2メートル、大きな枝は東西に58メートル、南北に53メートルの広がりを見せているというもの。

下関のシンボルツリーとも呼ばれ、国の天然記念物に指定されていて、1990年には新日本名木百選にも選ばれています。

住所|〒759-6301 山口県下関市豊浦町大字川棚
営業時間|24時間
定休日|なし
電話|083-223-1144
公式サイトはこちら

福徳稲荷神社へのアクセス

車でのアクセス

下関ICより国道191線沿いを車で約40分進むと、右側に大きな鳥居が見えてきます。普通自動車21台分の無料駐車場完備。

電車でのアクセス

電車を利用する場合はJR湯玉駅から車で約5分、JR小串駅から車で約3分ほどかかります。そのため、タクシーを利用すると良いでしょう。

住所|〒759-6303 山口県下関市豊浦町大字宇賀2960番地の1
営業時間|9:00~17:00
定休日|なし
電話|083-776-0125
公式サイトはこちら

まとめ

福徳稲荷神社は神社そのもののご利益はもとより、絶景スポットとして人気があります。社殿前から望む事ができる青い海や空と朱色の大鳥居を見ていると、パワーがみなぎって来るのを感じるでしょう。近くには、ドライブスポットとして有名な角島大橋、灯台公園など見どころはたくさんです。

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