世界トップクラスのビジネスマンの集まる地区ウォール街!

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: meal

愛知県出身。大学生で世界一周し同時にNYでのインターンとオーストラリアでのワーキングホリデーも経験しました。得意なエリアは関西とヨーロッパで、好きなことは写真と旅行に行く予定の場がロケ地になっている映画を見ることです。

世界の金融の中心地がここなんです

世界の金融の中心地、ウォール街。ビジネスマンが闊歩する格調高いエリアだと思われがちですが、実際には見ごたえのある観光スポットも多いんです。もちろんアクセスもよく、どこからでも目指しやすいのもうれしいところ。今回はアメリカのウォール街について、その知られざる魅力についてご紹介していきますね。

ウォール街ってどんな場所

ウォール街のネームバリュー


この街の名前を聞いて、全く知らないという人はほとんどいないでしょう。ウォール街はマンハッタン島にある金融街で、世界でも有数の知名度を誇るストリートです。ニューヨーク証券取引所をはじめとして、アメリカの大手銀行なども立ち並びます。

この土地が金融の中心地としてのスタートを切ったのは、証券取引所が開設された1792年。それ以来、世界屈指の金融の街として栄えているんです。

ウォール街にある主な観光名所

あの有名なニューヨーク証券取引所がここ


ニューヨーク証券取引所は1913年に開設されました。証券取引所として世界最大級であり、開設から100年以上経ってもいまだ現役です。その審査の厳しさは世界一として有名で、約2300社の企業がここに上場しています。外から見ると、繊細な彫刻が施された美しい姿。証券取引所とは思えない、壮観さをぜひ目に収めてくださいね。


ニュースでも、大国アメリカ発の金融変動の起点としてよく出てくるニューヨーク証券取引所。取引所による企業規模での市場指定ではなく、オークション方式を取っているのも特徴です。ニューヨーク証券取引所は1792年に24人の仲買人が、ウォール街ですずかけ協定に基づいて株式売買を始めた事に由来します。数百年もの歴史を持つ、重みをもつ金融の街なんです。

住所|〒 10005 11 Wall St, New York, NY アメリカ合衆国
営業時間|AM9:30-PM4:00
定休日|毎週土曜日、日曜日
電話|1 212 896 2830,
公式サイトはこちら

アメリカ金融博物館で金融の歴史を辿ろう


アメリカ金融博物館は1929年に建てられました。石造りの重厚さと装飾の繊細さを併せ持つ美しい外観やロビーなども見どころです。博物館はBank of New Yorkの本社ビルの中に整備されていて、観光スポットになっているんです。歴代で使用されてきたアメリカの紙幣などが展示されており、連綿と続く金融の歴史を感じ取る事ができますね。


会社のビルの一角にあるだけあって、博物館自体は小さなもの。ふと予定が空いた時などに短時間で回れるのでおすすめです。金融にあまり詳しい人でなくても、古いお札などを見て歴史を学べるので楽しめますよ。ここでニューヨーク証券取引ならではのお土産も購入できるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

住所|〒10005 48 Wall St, New York, NY アメリカ合衆国
営業時間|AM10:00-PM4:00
定休日| 毎週日曜日、月曜日
電話|+1 212-908-4110
公式サイト|なし

チャージング・ブルは有名な写真スポット


ウォール街での金融の街らしい写真スポットといえばここ。チャージング・ブルはボウリング。グリーン公園の中に設置されています。

このモニュメントを制作したのはイタリアの芸術家で、ニューヨーク株式市場を応援するために勝手に置いてしまったのだとか。そんなチャージング・ブルですが、投資の世界ではブルと言う言葉が上昇相場を意味しており、確かに縁起の良いモニュメントなんですね。


チャージング・ブルは他にもいくつかの名称があり、ウォール・ストリート・ブルと呼ばれたり、公園の名を取ってボウリング・グリーン・ブルと言われたりする事も。屋外に設置されているためいつでも訪れる事ができますよ。金融らしさがあるという事で、ウォール街でも人気のスポットになっています。人混みに紛れずしっかり写真を撮るなら早朝がおすすめです。

住所|〒10004 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク
営業時間|24時間
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

ウォール街のカフェ

美味しいラテはLa Colombe(ラコロンビ)に飲みに行こう


La Colombe(ラコロンビ)はおしゃれなカフェで、ニューヨーカーにも大人気。お昼時には列ができるほどの繁盛店なんです。特に美味しいメニューはラテで、ここに来たらぜひ飲んでほしい一品。マンハッタンにも複数の店舗をもっていて、アメリカ全土にお店を展開している人気のチェーン店です。


お店で販売されている缶コーヒーは、スーパーに置いてある事もあります。ここで食べられる食事は軽食からしっかり目のものまで提供されており、軽く小腹を満たしたい時にはクロワッサン、お腹が空いていたらサンドなどと使い分けても良いですね。ラテの中でも他のお店ではあまり見かけない、ドラフトラテを飲む事ができるのでぜひご賞味あれ。


種類の豊富さがうれしいコーヒー豆は店舗ではもちろんの事、オンラインストアでも購入できます。缶コーヒーではアイスコーヒーの他にもフレーバードラフトラテもそろえられており、中にはオンラインストアでしか販売されていないものもあるんです。お店の人気は筋金入りのようで、カフェでのスタッフ用Tシャツやコーヒーメーカーセットまでオンラインで売られています。

住所|〒 10012 270 Lafayette St, New York, NYアメリカ合衆国
営業時間|AM7:30-PM8:30
定休日|不定休
電話| +1 212-625-1717
公式サイト|なし

NYの定番グレゴリーズ・コーヒー


グレゴリーズ・コーヒーはニューヨーク初のコーヒー店。マンハッタンにも何店舗か出店しています。メニューも幅広く、フルーツ系から惣菜系のパンまでフード商品が充実しているのが特徴です。リーズナブルな価格で、開店時間も早いので出勤前の人なども多く訪れます。


若者の間で人気なのが、インスタ映えする季節限定のものやカラフルなドリンク。写真を撮ってシェアするのも楽しいですね。お土産にはオリジナルの豆のほか、オリジナルタンブラーといったグッズも良いでしょう。ハロウィンなどの季節イベントがあると、店内が華やかに飾り付けられて気分も盛り上がります。

住所|〒10016 20 E 40th St, New York, NY アメリカ合衆国
営業時間|AM8:00-PM7:00
定休日|毎週日曜日
電話|なし
公式サイト|なし

ウォール街でお土産を買うならここ

ターゲットはアメリカ人御用達


ぶらぶら見て回りたい時におすすめなのがターゲットです。日用品や電化製品などが販売されている区画のほか、可愛い文具が揃うエリアもありますよ。食品が売られているスーパーのような場所もあり、アメリカらしい鮮やかな可愛いグミも買えるんです。

ステーショナリーも目を引くお洒落なものが多く、サンキューカードやグリーティングカードがリーズナブルに購入できるので、ぜひ家族や友人に送ってみてはいかがでしょうか。


価格設定を低めにできるのはオリジナルブランドならでは。普段使いの化粧品も売られているので、自分用に海外の化粧品を試してみるのもいいかもしれませんね。いろいろな区画が揃っている大型の店舗なので、時間つぶしでも楽しくショッピングする時間になりそうです。アメリカのセンスを感じるおしゃれなアイテムを手に入れられるでしょう。

住所|〒 10002 400 Grand St, New York, NYアメリカ合衆国
営業時間|AM8:00-AM0:00
定休日|毎週日曜日
電話|なし
公式サイト|なし

ウォール街へのアクセス

電車でのアクセス

ウォール街へ行くには、メトロの2、3、4、5番線のウォール・ストリート(Wall Street)駅を降りてください。注意しなければならないのは、駅名は同じでも場所が違う事があるという点。2、3番線と4、5番線の駅は同じ名前なんですが、その駅の場所は異なります。地下鉄J、Z系統のBroad Street駅からも歩いて向かう事ができるので、街並みを楽しみながら行きたい時におすすめです。

まとめ


アメリカの金融の街、ウォール街ではおしゃれなカフェや歴史を学べる博物館などの見どころある観光ができます。面白い事に、金融の街のツアーとして経済に詳しい人と巡るツアーまで開催されているんです。一度行けば印象ががらりと変わる、ウォール街へとぜひ足を運んでみてくださいね。