警察博物館で日本の警察について学ぼう。捜査や記念撮影も楽しめる

トラベルパートナー: HARUKI

私は広島県出身ですが、会社の転勤を繰り返し、いろんな地域で暮らしてきました。 赴任先を起点に各地の観光スポットを巡って絶景や思い出になる写真を撮っています。 最近は一人旅が多いですね。 紹介記事は西日本中心になります。 みなさんに一味違った旅の魅力をご紹介出来たら幸いです。

警察の皆さんいつもありがとう!

東京駅からほど近い場所に、子供にも大人にもおすすめの警察博物館があります。体験型プログラムなども多数用意され、話題のスポットとなっています。
日本警察の始まりや移り変わりなどを学ぶことができる貴重な歴史的資料の展示から、現在の警視庁の活動まで詳しく紹介。

もちろんパトカーや白バイなども展示されていますから、子どもたちに人気のスポットです。大人も実際の事件解決へ向けてのさまざまな取り組みや最新の技術なども紹介されており、興味をそそられます。

日本警察をもっと知ろう

リニューアルしたポリスミュージアム

POLICE MUSEUMと大きなロゴがビルの正面に描かれて、とてもかっこいい博物館。日本警察の始まりから現代までの、歴史的な資料を目にすることができます。また、現在の警視庁の活動について学び、体験もできる施設です。

玄関で出迎えるパトカーはマツダ RX-8

昭和28年に白と黒に塗り分けられたパトカーが登場しました。それまで使用されていた白色のパトカーも塗り替えられ、白黒にボディカラーが統一されました。

展示しているのはマツダRX-8、ロータリーエンジン搭載のスポーツタイプです。観音開きの後部ドアが特徴です。

カッコイイ写真を撮ろう!

入り口付近の左手には子供向けの制服試着体験コーナーがあります。警察官や白バイ隊員の制服を着て、展示してある白バイなどに跨り記念撮影ができます。小さな警察官の愛らしい姿を記念に残しましょう。

警視庁のはるかぜ

1階にはパトカーや白バイ、ヘリコプターはるかぜなどの乗り物が展示されています。はるかぜは警視庁に配備された警察航空機の第1号になります。乗ることができますので、パイロットの気分を味わいましょう。

白バイはホンダ VFR800P

昭和11年から欧米にならい、赤色の車体をよりめだつ白色に塗り替えられました。それ以降、「白バイ」と呼ばれるようになったのです。交通安全の実現に向け機動力を発揮しています。

防犯について意識を高めよう

ジオラマで見る街の防犯

2階は街のジオラマを使ってどんな危険が、どこに潜んでいるのか、学ぶことができます。タッチパネルに映った映像をタッチすると、事故や犯罪が起こりやすい場所の注意点など解説。実際に事故が起こる様子が画面に表示され、注意を促します。

110番通報の疑似体験

一生で一度あるかないかの110番通報を実際にシミュレートします。正しい場所の伝え方や110番通報で伝えるべきことを学びます。防災や防犯について楽しく学べるフロアです。

泥棒から家を守る

「泥棒から家を守るコーナー」では泥棒が入りやすいと思う場所のカードを4枚選びます。カードごとに点数が異なり、泥棒に入られやすいところが高得点。カードをスキャンすると自分が選んだカードの合計得点と解説が表示されます。

事件や事故を解決してみよう

警察の仕事にチャレンジ

3階では、さまざまな疑似体験ができる大人気のフロア。入ってすぐに交番が設置されていて、一日の交番業務を疑似的に体験ができます。いろいろな相談ごとが持ち込まれる交番の様子を知ることができます。

指紋採取疑似体験

ここでは、刑事さんたちの捜査活動が体験できます。ドラマやニュースの映像で目にする指紋採取の疑似体験です。これらの体験ソフトを子ども騙しと舐めてると、かなり捜査は難航します。

タイヤ痕を調べろ

犯罪捜査の一環である、靴の足跡やタイヤ痕を調べる様子を実践します。犯人の顔を見た人からの証言で指名手配犯の似顔絵を作る体験もできます。その他に映像で少し映ったナンバープレートを合致させるコーナーもあります。

警視庁や警察官の活躍を知ろう

警視庁本部庁舎

4階では多様な分野で活躍する警察官の姿を、映像などで紹介します。警察官の制服や装備の展示も人気。現在の警視庁の活動について知ることができるので、刑事ドラマがより面白くなるかもしれません。

警察犬は頼りになる相棒

人間の4,000倍以上もの嗅覚を持つといわれる警察犬。犯人を追跡し、場合によっては犯人に立ち向かい、捜査員と一体になって活躍する刑事部所属の警察犬と爆発物の捜査や災害救助を担う警備部所属の警備犬がいます。

警視庁創設者の川路大警視(初代警視総監)

https://www.instagram.com/p/BTsoA-IFuDv/

薩摩藩士の川路利良は司法省の西欧視察団の一員として渡欧、各国の警察を視察しました。帰国後にフランスの警察制度をもとにして日本の警察制度を確立させました。警視庁創設者であり日本警察の父と呼ばれています。

組織によってシンボルマークが異なるエンブレム

5階では日本警察の歴史を学ぶことができます。制服等装備品の変遷を展示。また、川路利良大警視のが着用していた制服や愛刀、大久保利通の暗殺事件に使用された刀なども展示しています。明治から平成までに起きた大事件なども詳しくわかります。

警察博物館へのアクセス

電車での行き方

最寄駅

・東京メトロ銀座線 京橋駅(2番出口から徒歩約2分)
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅(A13出口から徒歩6分)
・東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅(7番出口から徒歩約4分)
・都営浅草線 宝町駅(A4出口から徒歩約5分)
・JR有楽町駅(京橋口から徒歩約7分)
・JR東京駅(八重洲南口から徒歩約10分)

車での行き方

・港区新橋から中央通りを北へ進みます。東京高速道路KK線を潜ってすぐ右手にあります。

・東京駅から中央通りを南へ進みます。東京高速道路KK線手前の左手にあります。

住所|〒104-0031 中央区京橋3丁目5番1号
営業時間|午前9時30分から午後5時
定休日|月曜(祝日にあたる場合はその翌日)
電話|03-3581-4321
公式サイトはこちら

まとめ

日夜、私たちの安全を守り続けてくれている日本警察。世界トップクラスの治安の良さと言われる日本を支えている人たちです。そんなリアル・ヒーローの活躍や歴史を学びに行こう!