ヴァビンファル島は奇跡の秘島!地球最後の楽園でビーチホリデー

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トラベルパートナー: MIKOTO

大阪出身。中国人の父の影響で上海と大阪を行き来して育ちました。中国、香港、マカオなどアジアを中心に紹介いたします。アジアひとり旅や、秘島でのんびりが大好きです。

空に溶け込むようなミルキーブルーの海と純白の砂が輝く小島で、目を開けたまま夢を見よう!

モルディブの小さくて丸い島、ヴァビンファル島。空に溶け込んでしまいそうなミルキーブルーの海と純白の砂が輝く、この島では誰もがみんな、裸足でサラサラした白砂を踏みしめて歩くのです。20分ほどで一周できるこの島を歩けば、大自然をより近くに感じる事でしょう。静かで美しいヴァビンファル島の魅力を全部まるごとお伝えします。

ヴァビンファル島とは

サンゴ礁に囲まれている

ヴァビンファル島はモルディブの北マーレ環礁に囲まれた、小さくて丸い島です。インド洋上に浮かんでいるモルディブには、神々しい美しさをたたえたラグーンが、無数に点在しています。島の名前になっているヴァビンファルとは、モルディブ語で、円形のサンゴ礁にかこまれた丸い島という意味の言葉です。

ひとつの島にひとつのホテル

モルディブの島々では1島に1リゾートが基本です。島全体が同じホテルの宿泊客だけのため、島をまるまる貸し切ったのかと思うほど人と顔を合わせる機会も多くはありません。ミルキーブルーに輝く海と真っ白な砂のビーチも、ゆっくりのんびり独占できます。
ヴァビンファル島にあるリゾートは、全48室あるバンヤンツリーヴァビンファル一軒だけです。

島までは水上飛行機かクルーザーで

モルディブの首都マーレからヴァビンファル島まで、スピードボートだと約20分で到着です。クルーザーのような外観のスピードボートは、到着まで贅沢な気分を味わわせてくれます。スピードボートはかなり飛ばすため、激しく揺れて立っているのが難しいくらいです。しかし乗っている時間が短いので、車酔いしない人なら大丈夫でしょう。

バンヤンツリーヴァビンファル

コテージタイプのホテル

ヴァビンファル島のたった一つのリゾート、バンヤンツリーヴァビンファルはコテージタイプのモダンなモルディブ風5つ星ホテルです。スパで有名なバンヤンツリーの施設内には、トリートメントルームが6室あるバンヤンツリースパもあります。
島には電気や冷房は言うに及ばず、ネットワークやWi-Fiも完備なので安心です。部屋には薄型テレビや冷蔵庫もあります。

島内はすべて裸足で

スピードボートで島に着いたら、まず言われるのが靴を脱ぐ事です。島内は基本的にレストランをふくめてどこでも床がなく、裸足でサラサラした白砂を踏みしめて移動するようになっています。最初は裸足に慣れない人でも島を歩いて少し時間が経てば、すぐに慣れる事でしょう。
モルディブの砂には貝殻も混じっておらず、ふわふわしてサラサラの感触。そもそも、この地で靴を履く必要は全くありません。

自分たちだけのコテージ

モルディブのホテルは、部屋から直接海に行ける水上のヴィラが多いです。バンヤンツリーヴァビンファルは直接海に行けるタイプのヴィラではなく、部屋の前に自分だけのビーチが用意されていて、そこから海に行ける形になっています。
小さな子供連れやあまり泳げない人でも安心して一緒に遊べるのです。
ビーチフロントヴィラなので、部屋の前にある木陰でのんびりと読書したり、海をみて過ごしたりしてもいいですね。

ロマンティックなカヤ

部屋にしつらえたベッドには天蓋がつけられており、この天蓋には虫除けの意味もありますが、南国らしいラグジュアリーな気分を堪能できます。南の国の小さな島では虫の発生が心配になりますが、バンヤンツリーではほとんどといっていいくらい虫はいません。
島全体で徹底した虫除けをしているので、蚊ですら1匹も見かける事がない環境です。虫が苦手な人であっても、安心してビーチでくつろいでいられます。

島を散歩しよう

海を感じよう

モルディブの一番の魅力と言えば海でしょう。世界中のダイバーたちが海の聖地と呼び、愛する海は透明で、神々しいほどの美しさをたたえています。ヴァビンファル島は、ゆっくり歩いて20分ほどで一周できるほど小さな島です。ぜひ一度ぐるっと一周してみる価値があります。
散歩しながら辺りに目をやれば、大自然に囲まれた自分だけのラグーンを満喫できるというものです。

ここだけの真赤なサンセット

モルディブの海に沈む真赤な夕陽は、毎日見られます。都会ではまず見られない絶景です。見るだけの価値はあります。その日の日没の時間は、リゾートのスタッフに事前に確認しておくといいですね。海上に遮るものがないため、島のどの地点からでも見られます。
日没前に散歩しに出かけ、桟橋の上から見るのがおすすめです。

ここにあるのは大自然と静寂だけ

島から見える景色は全てが幻想的で、夢を見ているような気持ちにさせます。宿泊に年齢制限はなく子供も泊まれますが、騒音は聞こえて来ません。静かな空間で過ごす事が可能です。シュノーケリングがしたくなったら、無料で借りられます。スタッフに伝えて貸してもらいましょう。
周囲に海と空しかない円形の島を歩いていると、地球は丸かったんだと改めて感じます。

海の動物とふれあおう

エイにエサやり

ヴァビンファル島では、10年前からエイの餌付けが行われています。エイは野生の状態から餌付けされていますが、人懐っこいです。餌付けの開始時刻の‪17時‬頃になると、海岸近くには8匹ほどのエイが集まってきます。エイが集まると、スタッフの英語によるエイの生態についてのわかりやすい説明の始まりです。
エイに直接ふれる事はできませんが、こんなにも浅瀬でエイを見られるのは貴重な体験といえます。おすすめの体験です。

夜は海の怪物も

夜には桟橋でサメの餌付けが行われています。エサに使われているのは、ディナーで提供されていたパンの残り。サメの餌付けが見たいという人は、ディナーのあとに桟橋に行ってみるのがおすすめです。小型の種類のサメですが、餌を求めて集まってくる姿は迫力満点。餌付けの人が桟橋から落ちやしないかとハラハラしてしまいます。
サメにはしっかりと餌を与えているのでこちらが攻撃しない限り、人を襲ってくる事はありません。そもそも、シュノーケリングやビーチの近くで行ける範囲はサメの活動場所から離れていますのであまり見かけないです。

食事もロマンティックに

気分はふたりだけの地球

バンヤンツリーヴァビンファルには、浜辺でふたりきりのディナーを堪能できるプランもあります。サービス料、食事ともに有料ですが、格別な雰囲気です。空きがあれば到着のあとに予約も可能ですが、事前に予約しておく事をおすすめします。
レストランから少し離れた所にある静かなビーチ、そして桟橋の先に二人だけのコテージのセッティングもしてくれるのです。サンセットディナーは特におすすめしたいコースです。

毎日食事はオーシャンビュー

島にはホテル以外の施設が一切ありません。ホテルのレストランで食事をとる事になります。基本的に、宿泊プランは食事付きです。昼食と夕食のドリンクは別料金となります。食材はモルディブ産のものにこだわり、南国フルーツにロブスターやイカ、貝などの海の幸を使った料理が中心です。リゾットなどもあります。
ビーチでは毎週火曜日にバーベキューナイトを開催。ギター演奏の中、トロピカルフルーツとバーベキュー三昧の食事を味わえるのです。

ヴァビンファル島へのアクセス

飛行機での行き方

日本からモルディブの首都マレまでの飛行機の直行便はありません。コロンボ、シンガポール、香港、ドバイのいずれかを経由して約16‪〜19時‬間かかります。
乗り継ぎ時間や、マレからの島までの移動時間も含めて最低でも約1日は移動にかかる事を念頭に置いておいたほうがいいでしょう。
マレからは、ホテルのスピードボートが迎えに来てくれます。事前に到着時間を連絡しておきましょう。
住所|〒なし North Male Atoll, Rep of Maldives
営業時間|24時間営業
定休日|年中無休
電話|0109606643147
公式サイトはこちら

まとめ

インド洋に浮かぶモルディブの北マーレ環礁に囲まれた小さな丸い島、ヴァビンファル島。白砂のビーチは貝殻もなくサラサラでふわふわ。ミルキーブルーに輝く海には神々しいほど美しい無数のラグーンがあるのです。都会の喧騒を遠く離れて周りに海と空しかない円形の島、ヴァビンファル島で海と自然にふれあって、心の洗濯をしてみませんか。