巣鴨でおすすめの食べ歩きグルメまとめ。観光の後は巣鴨名物でお腹も満足!

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スポットを訪れるべきベストシーズンや、地元の人しか知らない穴場情報など、お出かけ前にぜひ参考にしてください。

別名おばあちゃんの原宿と呼ばれる巣鴨。近年は若年層からも注目を集めている観光スポットです。観光の際の楽しみのひとつ、食べ歩きができるほど飲食店がたくさんあるのも特徴。今回は、その中から厳選して15軒ご紹介します!

甘露七福神

日本初のマクロバイオティックな甘味処という、「甘露七福神」。甘いものもヘルシーに楽しみたいという人たちから人気を集めています。場所はJR巣鴨駅から白山通りを歩き、巣鴨とげぬき地蔵手前を左に入ったところにあります。所要時間は徒歩7分程度です。

こちらのあんこは、精製していない甜菜糖を使った体に優しいもの。名物の甘露あんみつにはそのあんこと、有機栽培の抹茶を使った緑の白玉や手作りの求肥、さらに体に良いクコの実や松の実などがのっています。他のメニューにはオリジナルの塩あんみつやところてんなどがあり、すべて安心して食べられる甘味です。

塩あんみつは、しょっぱいあんこが新鮮!甘いあんこも、上品な甘さです。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-37-5
営業時間|AM11:00-PM8:00
定休日|水・木
電話|03-5394-3694
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ときわ食堂

JR・都営地下鉄三田線の巣鴨駅から、歩いて5・6分。食べ歩きにぴったりな、巣鴨とげぬき地蔵通りの商店街を通って左側の食堂です。懐かしい雰囲気の店内には、たくさんのテーブル席とカウンター席が揃っています。

美味しさの秘訣は、炊きたてのご飯や、一人前ずつ作る味噌汁、一日300回もかき混ぜるぬか漬けなど、細かいところへのこだわり。刺し身や焼き魚、揚げ物などたくさんのメニューは、すべて定食にできます。なお、一番人気はサクサクで大きな海老フライです。

フライやチャーハンなど、家庭料理が色々楽しめます。ポテトサラダや漬物などのサイドメニューも美味しい!
住所|〒170-0002 豊島区巣鴨3-14-20
営業時間|AM10:00-PM11:00
定休日|無休
電話|03-3917-7617
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元祖塩大福 みずの

巣鴨名物の食べ歩きをするなら、「みずの」の塩大福は外せません。みずのは昭和12年創業の和菓子屋で、巣鴨駅から巣鴨地蔵通りを3分ほど歩いた右側に位置しています。トリコロールのひさしが目立つ店舗にはお土産用の販売カウンター、それにイートインコーナーがあります。

大人気の元祖塩大福には、特選や黒豆などのバージョンがあります。ほんのりした優しい甘さの大福で、もっちりした餅にぎっしりあんこが詰まった逸品。他にも草餅やみたらし団子、どら焼きや季節の和菓子など、巣鴨土産にぴったりな品が揃っています。

行列ができる人気店。イートインも良いけど、手に持って食べ歩くのにもちょうど良い大福です。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-33-3
営業時間|AM9:00-PM6:30
定休日|不定休
電話|03-3910-4652
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古奈屋

カレーうどんが名物の「古奈屋(こなや)」は、巣鴨観光や食べ歩きに便利な地蔵通り商店街にあります。巣鴨駅から4、6分程度の場所にあり、和モダンなすっきりしたデザインの店構えです。店内では大きなテーブルを半分に分けて、カウンター席として利用しています。

名物のカレーうどんは4種類をブレンドしたかつおだしと、野菜や果物、肉をじっくりと煮込んだカレーをあわせたオリジナルのスープを使っています。トッピングはえび天や餅、旬の野菜など。うどんはやや細めで、カレーがよく絡みます。

カレーうどんはクリーミィで上品な口当たり。普通のうどんやデザートもあります。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-37-1 鈴越コーポ 1F
営業時間|AM11:00-PM4:30(土日祝はPM6:30まで)
定休日|火曜(臨時休業あり)
電話|03-3940-6180
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ファイト餃子

巣鴨駅と都営浅草線の新庚申塚駅の中間あたりにある「ファイト餃子」。巣鴨駅から歩くと白山通りを左に入った路地にあり、所要時間は10分程度です。店の前には大きな赤いひさしが出ており、店内のテーブルやスツールにも赤が使われています。座敷席もあり、ちょっとした宴会も可能です。

基本のメニューは餃子、ラーメン、チャーハンの3つ。巣鴨で中華を食べたくなった時におすすめの店です。看板料理の餃子は丸っこい焼き餃子で、一見お稲荷さんのような形がユニークです。単品では10個からと多めですが、小ぶりなので意外とぺろりと食べられます。

ホワイト餃子系列の店で、皮がパンのような食感の餃子です。熱々で供されるため、食べる時やけどしないよう注意!
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-23-6
営業時間|AM11:30-PM2:00 PM5:00-PM8:00(土日祝はAM11:30から売り切れまで営業)
定休日|火曜、年末年始
電話|03-3917-6261
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伊勢屋

巣鴨地蔵通り商店街の入り口を入ってすぐの左手にある菓子店兼食堂です。巣鴨駅からは3、5分程度で行かれます。店頭では和菓子やいなり寿司などを販売し、店内は食堂になっているのがユニーク。食堂は入り口のレジで先に食券を買うシステムです。

伊勢屋には各種ラーメンやそば・うどん、カレーライス、丼ものなど、大衆食堂的なメニューがほとんど揃っています。また、持ち帰り用に販売されているのは巣鴨名物の塩大福などの和菓子に、海苔巻きや赤飯、おこわなど、ご飯ものの数々。外でお弁当にしたい時にも嬉しいセレクションです。

食堂では食事もできるし、あんみつやだんごなどの甘味でお茶もできます。クリームソーダなどレトロなメニューが懐かしい!
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-21-17
営業時間|AM9:00-PM6:00(縁日はAM6:00開店)
定休日|不定休
電話|03-3917-3580
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ことりカフェ

とげぬき地蔵入り口から徒歩3分ほどの場所にある、小鳥たちが出迎えてくれるカフェです。都営三田線の巣鴨駅からはA3出口を出て徒歩3分、JR線の駅からは10分ほど。店内にはガラス張りのバードルームがあり、文鳥などの小鳥たちが遊んでいるのを見ながらお茶できます。

名物のドーナツは、桜文鳥・白文鳥などを模した可愛いデザイン。特に、かぼちゃや抹茶を使ってオカメインコなどを模した和風のものは、巣鴨での食べ歩き気分を盛り上げてくれます。ドリンクは直火焙煎コーヒーやルシピアの紅茶などがあります。

有料でバードルームに入って小鳥と触れ合うこともできます。ピザやスープなど軽食も豊富で、ゆっくりできます。
住所|〒171-0002 東京都豊島区巣鴨3-18-13
営業時間|AM10:00-PM7:00
定休日|不定休
電話|03-6903-5084
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喜福堂

1916年創業の「喜福堂(きふくどう)」は、手作りのあんぱんとクリームパンが有名なパン屋です。巣鴨駅から徒歩4分程度のとげぬき地蔵尊の斜め向かいにあり、観光のついでに食べ歩きしたい時に簡単に寄れます。パンを販売する店舗に、16席ほどのイートインコーナーがついています。

昔ながらのあんぱんは、黒ごまのついたつぶあんと白ごまのこしあんがあります。どちらも、最高級の十勝産小豆に氷砂糖を加えて練り上げたあんこを使っており、濃厚な甘さが特徴です。もう一つの人気商品クリームパンには、保存料を使わず卵と牛乳の味を活かしたカスタードクリームが入っています。

生地が薄くて、あんこがたっぷりのあんぱんは絶品。クリームパンやカレーパンなど、他のパンも美味しいです!
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-17-16 
営業時間|AM10:00-PM7:00
定休日|火(祝日と縁日は営業)
電話|03-3917-4938
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手打ちそば 菊谷

都電荒川線の庚申塚駅から、巣鴨駅方面へ歩いて3分ほどの「菊谷」は、本格的なそばが楽しめる店です。巣鴨駅からは地蔵通りを通って徒歩11分程度で行かれます。店は清潔感のある和風のインテリアで、女性一人でも抵抗なく入れます。

菊谷では、そばに色々な種類の粉をつかっています。食べ比べてみたいという人には、味わいの違う2種類のそばを食べられる、利きそばセットがおすすめです。あたたかいそばは天ぷらやかけ、冷たいものはざるなどの定番が揃っています。

軽い口当たりのそばは、その後でデザートなどを食べ歩きしたい時の食事にぴったり。日本酒も飲めます!
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-14-15
営業時間|AM11:30-PM2:30 PM5:30−PM9:00
定休日|月曜(祝日4のつく日は営業、翌日振替)
電話|03-3918-3462
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雷神堂 総本店

下町での食べ歩きといえば、煎餅も欠かせません。巣鴨に本店を持つ「雷神堂」は、地蔵通り商店街に入ってすぐの右側にあり、駅から2、4分で行かれます。中央でバラ売りもしている店舗の中にはずらりと煎餅が並び、目でも楽しめる店です。

店頭販売している割煎は、5枚または11枚をその場で袋に入れてくれます。チョイスは2度漬けとお焦げの2種類。お土産用にはパックされた煎餅が並んでいます。最高10度漬けまでしている醤油味の利いた煎餅や、唐辛子つきの辛いもの、変わり種の納豆チーズ煎餅など、種類豊富です。

ニンニク風味や黒胡椒つきなどの煎餅は、酒のつまみにぴったり!甘めが好きなら、ぬれせんべいが良いです。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-33-23 竹前ビル 1F
営業時間|AM9:00-PM6:30
定休日|なし
電話|03-3576-8558
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東京メロンパン 巣鴨地蔵通り店

ノスタルジックな味わいで、ファンの多いメロンパン。人気の東京メロンパンのものは、ぜひ食べ歩きに加えたい逸品です。巣鴨駅から地蔵通りを通ると、約10分で到着します。モダンでおしゃれな外観に、リアルなメロンパンの模型がついているのがユニークです。

こちらのメロンパンは、プレーンにシナモン、ショコラ、キャラメルなどの種類があります。保存料を使用していないため、遅くとも翌日の午前中には食べることが推奨されています。なお、紙袋に入れてくれるため、焼き立てをその場で食べるのも簡単です。

外のクッキー生地がサクサク!優しい甘さで、朝食にも良いです。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-19-9
営業時間|AM10:00-PM7:30
定休日|不定休
電話|03-6912-7762
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幸福だんご

移動しながらでも気軽に食べ歩きできるものと言えば、串に刺しただんごです。「幸福(しあわせ)だんご」は、巣鴨駅から歩いて4、5分のとげぬき地蔵境内のスタンドで売っています。参拝の後、小腹が空いた時などにぴったりです。

巣鴨観光のおともに人気のだんごは、こんがり焼けた風味が香ばしい醤油味。モチモチしただんごは1串に4玉ささっています。リーズナブルなので、気軽に食べられるのも良いところ。その場で食べるのが人気ですが、持ち帰りやお供え用に買う人も多いです。

懐かしい味わいのだんごで、甘いものが苦手でも美味しく食べられます。値段の割に、結構ボリュームがあります。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-35-2 とげぬき地蔵 高岩寺境内
営業時間|AM10:00-PM6:00
定休日|なし
電話|記載無し
公式サイト|なし

おいもやさん興伸 巣鴨本店

お芋を使った和スイーツを扱っている老舗、「おいもやさん興伸」。浅草を中心に多数の店舗を構えており、巣鴨には地蔵通り商店街に2店あります。こちらの巣鴨本店は巣鴨駅から歩いて5、7分。行列することもある人気の店です。

シンプルな大学いもは、芋の種類によって味も価格設定も違います。複数買って食べ比べてみるのもおすすめ。他にも、宮崎県産芋を使った芋かりんとう、淡い色合いの芋ようかんなど、素朴な芋の和菓子が揃っています。また、スイートポテトなどの洋菓子系も大人気です。

紫芋のソフトクリームはまったりして美味しい!大学芋は芋の品種ごとに味が違います。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-38-1
営業時間|AM10:00-PM7:00
定休日|無休
電話|03-3916-2839
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ごま福堂

巣鴨駅から徒歩4、6分程度の地蔵通り商店街にある、珍しいごまの専門店です。ごまと言えば擂る(する)のが普通ですが、こちらでは搗く(つく)ことで劣化を遅らせ、風味を長持ちさせています。店舗は、黒い外壁に黄色い看板が映えています。

セサミマイスターが丁寧についた金ごまが有名です。他に店舗で扱っているのは、ごまのドレッシングやふりかけ、スイーツなど、多種多様なごま製品。また、食べ歩きに人気なのはソフトクリームで、金ごまミルクと本練り黒ごまの2種類があります。

ごま好きにはたまらない品揃え。ソフトクリームにはごまがたっぷり振りかけてあって、香り豊かです。
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-19-13 桜花苑ビル 1F
営業時間|AM10:00-PM6:00
定休日|無休
電話|03-3940-7400
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飛安

「飛安(とびやす)」は、昔懐かしい手焼きのたいやき店。巣鴨地蔵通り商店街の庚申塚寄りにあり、都電荒川線の庚申塚停留所から歩いて3分、巣鴨駅からは11分程度です。道からは窓ガラスの内側でたい焼きを焼いているのが見られ、良い香りが食欲をそそります。

大きめのたい焼きに詰まったあんこは粒あんです。その場で食べるなら、1つずつ紙袋に入れてくれるため、熱々のまま食べられます。昔ながらのリーズナブルな価格も、食べ歩きコースに気軽に追加できるポイント。なお、たい焼きの他、たこ焼きも売っています。

皮が厚めであんこはしっかりした甘さの、バランスの良いたい焼き。気軽に食べられる低価格が嬉しい!
住所|〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-14-13
営業時間|AM11:00-PM7:00
定休日|水曜
電話|03-3918-1437
公式サイト|なし

まとめ

レトロ感のある食堂や和菓子店が多い巣鴨。昔ながらの店の中に、さりげなくモダンなお店も混じっているのが魅力といえます。観光の際には、あれもこれも食べたくなる巣鴨の商店街で、思いっきり食べ歩きましょう!