大池遊園の春は青空に輝く桜、カラフルな電車も鮮やかに

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トラベルパートナー: Maayu

子供とお出かけするのが好きな二児の母。動物とのふれあいや自然を感じれる場所がお気に入り。今気になるお出かけ先はパワースポット巡りや絶景巡りなど。

こんだの休みに大池遊園行こらよ~!

和歌山県北部に位置する紀の川市は人口約6万人。街中を紀ノ川が東西に貫き、南北に山々が連なる和歌山平野に開けます。ここ紀の川市と隣接する和歌山市、海南市にまたがる水のオアシスこそ大池遊園。さあ、色鮮やかな電車に乗って出かけましょう。

大池遊園は近年注目集める有名観光スポットに

緑の木々に囲まれた青く大きな池

ここ大池遊園(おいけゆうえん)は、水脈豊かな和歌山県紀の川市にあります。そこには名称のとおり、青い水を湛えた大きな池が。周囲約4kmにわたって木々の緑に彩られ、春となれば満開の桜が実に見事でしょう。和歌山電鉄の駅からも徒歩すぐの距離。近年は新たなカフェがオープンするなど、県内注目の観光スポットになりました。

鉄道ファンにはたまらない有名撮影スポット

最寄りは和歌山電鉄の大池遊園駅。かつての名称は「おおいけゆうえん」でしたが、地元の呼び方に従い「おいけゆうえん」と改称したのです。同線にはユニークなラッピング電車がお目見えし、鉄道ファンの間で知らない人はいないほど有名。園地内ではこの華やかな電車と、青い池とのコラボレーション撮影が楽しめますよ。大池遊園にはぜひ鉄道でのアクセスがおすすめでしょう。

春は青空と電車そして咲き誇る桜の競演を見よう

大池遊園を彩る春爛漫の桜

大池遊園には池の周囲や園地内に、約800本ものソメイヨシノが植えられています。春になれば一斉に開花し、あっと言う間に有名お花見スポットとなるでしょう。青空に映える情緒豊かな桜は、ぜひ一目見ておきたい美しさ。地元はもちろん和歌山市内や、県内外からも多くの人々で賑わいます。

出かける前に開花状況のチェックを

例年の開花期は3月中旬~4月上旬なので、ちょうど春休みのレジャーにいいでしょう。大池遊園駅からの歩道沿いにも多くの桜が出迎え、公園に入る前から既にお花見気分満開。開花情報は和歌山電鉄の公式サイトでリアルタイム更新されており、事前にチェックしておくのがおすすめです。

貸しボートに乗り絶景スポットへ行ってみよう

桜シーズン限定の有料貸しボートは、親子連れやカップルに人気。池の周囲から眺める桜も素晴らしいですが、池から眺めればまた違った光景でしょう。しかも鉄橋の近くまで行けば、カラフルな電車が目の前を通過するかもしれません。ボートは手漕ぎ用と足漕ぎ用の2種類がありますが、目いっぱい景色を楽しむなら手漕ぎ用がおすすめです。

池のほとりでウォーキングやピクニックをしよう

キラキラ輝く水面を見ながら

大池遊園には遊歩道が整備されています。年輩のご夫婦や若いカップルが、気軽に散歩やウォーキングを楽しむでしょう。歩道沿いにはベンチがあり、のんびりと休憩におすすめ。また池では釣りをする事も可能で、ヘラブナやコイにブラックバスなど大物がいますよ。

芝生広場でのんびり休日を過ごそう

ここはのびやかな芝生広場、家族連れで遊ぶには最適です。キャッチボールをしたりシャボン玉をしたり、思い思いに休日を過ごしましょう。もちろん弁当を広げている人々も多く、レジャーシートやワンタッチテントがあれば軽いキャンプ気分。また滑り台があって子供たちは大喜びですよ。

電車が通る絶好の撮影スポットへ行ってみよう

電車は季節の景色と水面に映えて

池には2つの鉄橋が渡されており、ここを通る和歌山電鉄の撮影ポイント。鉄道ファンにとっては時間を忘れてしまう場所です。四季折々に移ろう景色と、色さまざまな電車とのコラボは最高。橋上を通過する音も風情いっぱいでしょう。とりわけ風がおだやかな晴天時には、水面に電車の姿がきれいに映りますよ。

見てみたい桜と電車のコラボレーション

 

春になれば桜と電車のコラボを狙って、多くの人々が撮影に訪れます。中には早朝からポイントキープをしている人も。鉄道ファンであってもなくても、写真撮影を趣味とする方にはおすすめでしょう。華やかに彩られたラッピング電車は数種類あり、子供に見せてあげればきっと喜ぶにちがいありません。

大池遊園周辺にはスイーツにグルメスポットも

開放感いっぱいの絶景レストラン

ここ大池カフェ・セントゼファーは、池のほとりに建つお洒落なレストラン。開放的な空間と窓からは大池遊園全体や、行き交う電車が眺められるでしょう。特に晴天時にはおすすめ、春の桜シーズンと秋の紅葉シーズンは絶景です。メニューも豊富な近年話題のレストランで、カリッとした食感のピザが大好評。広い駐車場もあるのでぜひ立ち寄ってみたいですね。

景色を見ながらジェラートをどうぞ

大池遊園でスイーツを楽しむなら、ここジェラート風水花でしょう。前述の大池カフェ・セントゼファー内にあり、食事とスイーツがいっしょに楽しめますよ。北海道産の新鮮ミルクを材料に、さっぱりとした味わいのジェラートが評判。宇治抹茶やスモモなどフレーバーは10種類以上で、人気ナンバーワンはピスタチオです。

住所|〒640-0302 和歌山県和歌山市永山1076-7
営業時間|平日は10:00-21:00、土日祝日は9:00-21:00
定休日|年中無休
電話|073-494-5050
公式サイトはこちら

冬には名物鍋が味わえる宿

大池遊園内にある宿泊施設と言えばここ大池荘。高級料理が堪能できる宿で、冬期には近畿名物・クエ鍋が頂けますよ。大規模な公園やスポーツ施設が隣接し、部活動合宿や会社行事などに利用されています。紀の川市や周辺観光の拠点にもなり、静かな湖畔で癒されたい方にはおすすめでしょう。

住所|〒640-0416 和歌山県紀の川市貴志川町長山1287
営業時間|10:00-22:00
定休日|年中無休
電話|0736-64-2076
公式サイトはこちら

大池遊園を楽しんだらあの有名駅長さんがいる駅へ

貴志駅は大池遊園駅からすぐ近く

愛称「たま駅長」で親しまれる、絶大人気のネコ駅長さん。ローカル線の和歌山電鉄をも大人気にしてしまいました。ぜひ一目会いたい多くの鉄道ファンが訪れる場所こそ、起終点のここ貴志(きし)駅です。大池遊園駅からは3つ目・約5分で到着するので足を運んでみましょう。駅舎からイラストに展示品も、何から何までネコ一色。併設の「たまカフェ」ではオリジナルメニューが味わえますよ。

たま電車は世界中探してもここに1つだけ

こちらはその名も「たま電車」、たま駅長をモチーフにデザインされたユーモラスな電車です。この電車も外装から車内までネコ尽くし。ネコのソファに座って絵本を読めば、子供も大人もみんな笑顔でしょう。この他にも女性から大人気の、いちご電車。さらには「ガチャガチャ」ができて子供に人気の、おもちゃ電車が走っていますよ。みんなここ和歌山電鉄でしか乗れません。

住所|〒640-0361 和歌山県和歌山市伊太祈曽73
営業時間|5:00-23:00
定休日|年中無休
電話|073-478-0110
公式サイトはこちら

ニューデリは本格インドカレーの有名店

ここは貴志駅から徒歩約7分の有名カレー店。本格的なインドカレーが味わえるとあって、口コミやSNSで評判が広まりました。辛さが段階別となり甘口もあるので、子供連れには安心でしょう。またビックサイズのナンは、もちもち感いっぱいに美味です。スタッフは本場インドの人ですが、流暢な日本語で話してくれますよ。カレー以外にも、おすすめインド料理メニューが揃っています。

住所|〒640-0413 和歌山県紀の川市貴志川町神戸395-3
営業時間|11:00-21:30
定休日|なし
電話|0736-64-1234
公式サイト|なし

大池遊園へのアクセス

公共交通機関での行き方

和歌山電鉄・貴志川線に乗車し大池遊園駅で降車。和歌山駅からは10個目で約25分、貴志駅からは3個目で約5分です。駅前に公衆トイレあり。ここからは南西方向へ徒歩約3分の距離で、春であれば満開の桜を見ながら歩けるでしょう。

車での行き方

阪和自動車道の和歌山インターチェンジから約30分の距離。インター南入口を左折し、県道143号線を東進します。その後井ノ口交差点を右折して県道138号線に入り、伊太祈曽駅北交差点を左折。県道13号線を東へ進めば、間もなく到着するでしょう。約30台可能な無料駐車場あり、ただしサクラの開花期間中は有料となります。

住所|〒640-0416 和歌山県紀の川市貴志川町長山1287-1
営業時間|24時間
定休日|年中無休
電話|0736-64-2077(花田屋)
公式サイトはこちら

まとめ

ここ大池遊園は池の部分が和歌山市、池の南側が海南市、そして住所が紀の川市という大変珍しい公園です。でも春の青空に咲き誇る桜と、華やかな電車との競演は見事。開放感あふれるレストランで甘いジェラートを味わえば、さらに充実度アップでしょう。今度の休日は大池遊園へ行ってみませんか。

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