原鉄道模型博物館は本物そっくりな鉄道模型が魅力の博物館。世界最大級のジオラマも

トラベルパートナー: Fuzuki

千葉県出身。主に国内のお出かけスポットや観光スポットが得意です。メインは千葉県、東京都、神奈川県などの関東地方とよく訪れる宮崎県です。他にも国内であれば多くの観光スポットに訪れます。旅行は家族と訪れることが多く、博物館や歴史に関するスポットを巡るのが好きです。家族や友達と楽しめるスポットを中心にご紹介できればと思っています。

原鉄道模型博物館は原信太郎氏の生き様が詰まった素晴らしい博物館だよ!

原鉄道模型博物館は忠実に再現された鉄道模型が多く展示されています。展示されているだけでなく、リアルなジオラマを走行するなど様々な形で鉄道模型を楽しむことができます。鉄道模型を存分に楽しむことができる原鉄道模型博物館で目や耳、遊びを通して鉄道について学びましょう。

鉄道模型を多く展示する原鉄道模型博物館、

原鉄道模型博物館はJR横浜駅からほど近い三井ビルディング内に入っている博物館です。ここは鉄道を生涯愛した原信太郎氏が2012年に開館し、現在もなお鉄道ファンやファミリー層に人気のあるスポットです。

多くの鉄道模型は鉄道ファンはもちろん、そうでない人も楽しめるように工夫が施されています。

鉄道愛の強い原信太郎氏のコレクション

原鉄道模型博物館には、小さい頃から鉄道が好きだった原信太郎のコレクションが多く展示されています。展示されている鉄道模型も原氏の私物であり、原氏自身が実際に製作した非常に精密な模型ばかりです。

また鉄道模型以外にも原氏が使っていた機材なども展示されているため、鉄道ファンには嬉しい内容となっています。

鉄道が初めて開通した横浜にオープン

原鉄道模型博物館は横浜駅からほど近い場所に位置しているとご紹介しました。横浜は日本で初めて鉄道が開通した場所のため、この博物館は横浜にオープンしたのです。

この場所が選ばれた理由にも、館長である原信太郎氏が生涯捧げた鉄道への深い愛が隠されています。

多くの鉄道模型を展示公開

館内には原信太郎氏が製作した多くの鉄道模型が展示され、中には走行している鉄道模型もあります。すべての鉄道模型が細部まで忠実に再現されており、これは鉄道愛の強い原氏だからこそ作ることができた鉄道模型ばかりです。

他にも企画展によって、その時期しか見られない鉄道模型も登場するため、何度訪れても楽しむことができます。

模型以外にも鉄道関係の品がたくさん!

鉄道模型博物館ですが、館内に展示されている物は鉄道模型だけではありません。鉄道に関する様々な品が展示されており、中には鉄道技術に使われている部品や当時の写真など貴重な品々も公開されています。

また、鉄道模型にはそれぞれの車両に関する詳しい説明も記載されているため、鉄道好きは必見です。

本物そっくり!大人も驚く鉄道模型

原鉄道模型博物館のメインは名前の通り原氏が製作した鉄道模型です。どの鉄道模型も本物にそっくりなため、その鉄道模型を一目見ようと子どもだけでなく大人も多く訪れます。

鉄道好きなお父さんが息子を連れて一緒に楽しみに来るというケースも多く、休日には家族売れで賑わっています。

とにかくリアルな鉄道模型たち

原鉄道模型博物館に展示されている模型は細部まで忠実に再現されており、どの角度から見ても本物そっくりなため、当時の鉄道を間近で見ているような感覚になります。

鉄道模型だけでなく、鉄道模型が走行するジオラマもとてもリアルで、実際に鉄道が走っている様子をジオラマで見ることができる貴重な場所でもあります。

鉄道模型には特別な技術が搭載

この博物館に展示、走行している鉄道模型が人気の理由は、原信太朗が製作した鉄道模型には通常の模型とは違い、特別な技術が搭載されているからです。

原信太郎氏は鉄道技術を学ぶために東京工業大学に入学した経歴を持っており、その原氏だからこそ造ることができた鉄道模型なのです。

模型には鉄のレールと車輪が使われており、モーターも惰力走行ができるように厳選した技術を使用し作られています。

走行音まで実際の音を忠実に再現!

鉄道技術を本格的に学んだ原氏だからこそ製作できた鉄道模型が館内のジオラマ内を走行している様子は思わず釘付けになってしまうほど魅力的です。

鉄道模型には特別な技術が使われているため、鉄と鉄がぶつかる音など、実際の鉄道の走行音も忠実に再現されています。本物そっくりな走行音によって、本物の臨場感を味わえるところもポイントです。

親子で楽しめる展示がいっぱい!

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鉄道ファンに人気があることはもちろんですが、休日には家族連れで賑わうほど親子で楽しめる展示や工夫が多いところも原鉄道模型博物館の魅力の1つです。

鉄道模型を見ることはもちろんですが、模型とその説明を見るだけではなく、実際に鉄道に関する様々な展示方法に触れることで、より鉄道を理解し興味を持つことができるのです。

原鉄道模型博物館はお父さんはもちろん、子どもも楽しめるような工夫や体験プログラムが用意されています。

お父さん感激!懐かしの品々を展示

まずはお父さん目線で楽しめる展示品が訪れた来乗客をお出迎えします。鉄道模型がずらっと並ぶ展示室の奥に並べられている展示ケースの中には、昔見たことのある、あるいは鉄道好きな大人の方が雑誌や写真で見かけたことのある懐かしの品々が多く展示されています。

今では実際に目にすることが難しい昔の一番切符はもちろん、昔の鉄道に使われていた車両のナンバープレートなどを間近で見ることができます。

お父さんはその懐かしさに感激し、子どもは見たことのないアンティーク品に興味を惹かれます。

世界最大級のジオラマ いちばんテツモパーク

原鉄道模型博物館で最も人気のあるゾーンが世界最大級とも言われる「いちばんテツモパーク」です。1つの部屋全体を使った巨大なジオラマ内を様々な鉄道が常時行き交います。中にはモノレールもあり、建物や山の上を移動する様子はとてもリアルです。

すぐ間近で見ることはもちろん、ジオラマ全体を見渡してみたいという方向けに、全体を見渡すことができる観覧席も設けられているため、上から全体を撮影することも可能です。

このジオラマがリアルなポイントは建物や自然の情景が細部にまでこだわって造られている点ももちろんですが、ライトによって鉄道が走る1日の様子を見ることができる点も必見です。

少しずつ朝から昼、昼から夕方、さらに夜へと移り変わるジオラマの様子は、その時刻によって鉄道の雰囲気が変化する様子もじっくりと観覧することができます。

朝になると鉄道が動き出し、夜になると鉄道が最終電車を迎え停まる様子も再現されているため、このゾーンはすぐに通り過ぎてしまうのではなく、1日の様子を見届けることでより面白さを体感できます。

横浜ジオラマで今昔の姿を確認!

原鉄道模型博物館の最後を飾るゾーンが横浜ジオラマゾーンです。横浜の町並みを忠実に再現しており、横浜ジオラマ内を実際に走行している鉄道模型が移動しています。

このジオラマもいちばんテツモパークと同じく、1日の様子がライトによって変化していきます。

またこのジオラマの最大のポイントは、同じ横浜内に現在の横浜と昔の横浜が入り交じっているところです。例えばみなとみらいエリアは今の姿を、馬車道エリアは昔の姿を再現しています。

そのため、馬車道エリアは夕方になると昔のように馬車が動き出し、働く様子を再現しています。

ジオラマ内の鉄道模型を動かそう!

ファミリー層に嬉しい体験プログラムとして、動鉄実習というプログラムが用意されています。

これはいちばんテツモパーク内を走行する鉄道模型を運転することができるプログラムで、運転は本物の運転台を使って行うため、本物の運転手になれたような気分が味わえます。

運転席では鉄道模型の車載カメラが撮影しているリアルタイムのジオラマ走行映像を見ることができるため、実際に自分が走らせているような体験ができると人気です。

動鉄実習は13回行われており、当日入館する際に申し込むことができます。先着順のため、体験したい方は早めの来館をおすすめします。

原鉄道模型博物館へのアクセス

電車でのアクセス

電車でのアクセスは、JR横浜駅からは徒歩約5分、みなとみらい線新高島駅からは徒歩2分でアクセスすることができます。横浜駅を利用する場合は出口Gを、新高島駅を利用する場合は出口2からアクセスするようにしましょう。

車でのアクセス

車でアクセスする場合、首都高速神奈川1号横羽線のみなとみらい出口で下ります。その後、みなとみらい大通りからとちのき通りを進むと横浜三井ビルディングが見えるため、そこの地下1階の駐車場を利用しましょう。

地下駐車場は三井ビルディングと隣接する日産グローバル本社の間に入り口があります。

住所|〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
営業時間|10:00~17:00
定休日|毎週火曜日、年末年始
電話|045-640-6699
公式サイトはこちら

まとめ

原鉄道模型博物館は、実際の鉄道技術を活かして作られたここならではの鉄道模型が見られる博物館です。鉄道が好きな人はもちろん、親子でも楽しめる工夫やプログラムが用意されています。ぜひ休日に訪れてみてはいかがでしょう。