グラマシーでマンハッタンの古き良き時代を感じよう!

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トラベルパートナー: meal

愛知県出身。大学生で世界一周し同時にNYでのインターンとオーストラリアでのワーキングホリデーも経験しました。得意なエリアは関西とヨーロッパで、好きなことは写真と旅行に行く予定の場がロケ地になっている映画を見ることです。

ワンランク上の楽しみ方があります

ニューヨーク州マンハッタン市にあるグラマシーは、繁華街であるマンハッタンにあるとは思えないほどの閑静な街です。メインストリートにはおしゃれなアパートのほか、格調高い19世紀様式建築による家屋が並び、趣のある雰囲気を感じさせます。また、グラマシーには地元住民しか入れないプレミアムな公園があり、その存在がよりグラマシーという街の価値を高めているのです。

今回はそのグラマシーの見どころを詳しく紹介していきます。マンハッタン観光の際に参考にしてください。

グラマシーとは

マンハッタンとは思えない閑静な住宅街

アメリカの大都市、マンハッタンの一角にあるグラマシー地区は、整えられた並木道沿いにハイセンスなアパートやブラウンストーン張りの家が並ぶセレブリティなエリアです。エリア内にあるホテルではセンスの光るレストランでお茶を楽しむ人々の姿が見られます。また、アーヴィングプラザでは連日バンド演奏が開催されいて、華やかさの中にも活力を感じます。

グラマシーという名前の由来

グラマシーとは美しい通りという名前の場所

グラマシー地区の中心にはエリアの名前の由来となったグラマシー公園があります。グラマシー地区の中でも19丁目のアービンプレイスと3番街の間は見ごたえがあり、19世紀様式建築のおしゃれな家が並びます。街並みを楽しみながら歩いているだけでも特別な気分に浸れそうなエリアです。日本では見られない街並みをぜひ写真に収めましょう。

グラマシーにはThe Block Beautifulという通りがあり、道沿いには美しい花々が咲き誇ります。名は体を表すという言葉のように、大変美しい通りです。3番街と18丁目のアービンプレイスにも19世紀様式建築の住居があるので見逃さないようにしてください。19丁目にあるものよりも落ち着いた配色が特徴で、穏やかな雰囲気があります。

グラマシーにしかないレアな公園とは

鍵を持つ者のみ入れる

マンハッタンの中でも個人が所有する唯一の公園がグラマシーパークです。この公園は普段施錠されていて、周辺に持ち家があり、なおかつ、年間管理費を支払っている人だけが公園内に入ることが許されます。入場時はもちろん、出る時にも鍵が必要な公園で、グラマシーデー(5月)とクリスマスイブには一般公開されます。公園に入ってみたいという方はこの時期を狙いましょう。

グラマシーパークの広さは約2エーカー。2012年にNYTimesが調べたところ、鍵は383個あるようです。それぞれに対応した鍵穴があるわけではなく、一つ一つの鍵がコード化されているようです。セレブリティにしかなかなか入る事が許されない公園はプレミア感がありますね。グラマシーに住んでいる友達がいない場合は、前述の一般公開に訪れるといいでしょう。

公園からはあの有名な建物が

公園からはあのワールドトレードセンターやエンパイアアステートビルディングを望めます。公園にはさまざまなルールが設けられていて、飲酒、禁煙、犬の連れ込みなどの禁止事項が細かく定められています。公園内で快適に過ごすためにもこれらの決まりごとは守らなければいけません。鍵を持っている人は最大5人まで同伴して公園に入場できます。自分はグラマシーに住んでいなくても、知人が鍵の保有者であれば公園に入れます。

コープとは

赤レンガでできたアパートメントのコープ。グラマシーには1883年に建てられた9階建てのコープがあり、ニューヨークで現存する最も古いものです。現在も多くの有名人が居住しているそうです。運が良ければコープの近くで大人気スターに出会えるかも。また、ビル全体がシェアホルダーと管理組合によって構成される非営利法人によって管理されています。

グラマシーへのアクセス

徒歩でののアクセス

グラマシーは21丁目とレキシントン・アベニューの突き当りにあり、メトロの4、6番線からは歩いて5分の場所にあります。ユニオンスクエア駅からも歩いていけるので、天気のいい日は散歩気分で訪れる事ができます。

住所| South end of Lexington Avenue and Gramercy Park North
営業時間|24時間
定休日|不定休
電話|
公式サイト|なし