宗像大社中津宮までフェリーで行こう!福岡最大の神宿る島!

トラベルパートナー: Rinka

福岡出身大分在住、得意エリアは九州全域。どこまでも自動車で行っちゃいます。 夫婦で温泉好き、週末はどこかしらの温泉に出没してます。 甘いものとお魚も大好き、現地のグルメスポットは必ずチェックします。 身体を壊して山登りができなくなったのが、今の悩みのタネ。

宗像大社言うたら一つげな思うとらんやろね?いっぺん海の向こうまで行ってみりい

・ここに序文を記載してください

道を司る宗像三女神と宗像信仰

宗像大社は宗像信仰の総本山

・福岡県宗像市には、厳島をはじめ全国にある宗像信仰の総本山である宗像大社がある

・福岡は、古くから大陸との交易の要所であったため、交通の安全を司る宗像信仰が普及したものと思われる

・実は、自動車用交通安全ステッカーの発祥の地でもある

道主貴(みちぬしのむち)とも呼ばれる交通の大神

・宗像三女神は別名道主貴(みちむしのむち)とも呼ばれる道と交通の神。そのため、全国の交通の要所には宗像神社が設立させれている

・特に航海の安全を司る神であることもあり、他の2つの神社は九州島ではなく離島に設立されている

・3つの神社をつなぐと、その先には韓国釜山に続いている。このことからも、昔から大陸との交易ルートであったことが伺える

宗像三女神を祀る3つの神社

・宗像大社は、宗像三女神のそれぞれを祀る3つの神社で構成されている

・宗像三女神とは田心姫神(タゴリヒメノカミ)・湍津姫神(タギツヒメノカミ)・市杵島姫神(イチキシマヒメノカミ)という3人の女神

・神話では、アマテラスがスサノオの十束剣を噛み砕き吐き出した霧から産まれたとされ、アマテラスとスサノオの子と言われている

宗像大社といえばまず浮かぶのはここ「辺津宮」

・宗像大社辺津宮は、九州の交通の要所である福岡市・北九州市の中間あたりにあるため、非常に交通の便が良い

・祀っているのは市杵島姫神。宗像三女神の三女であり、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の養育係であったことから、子守の神様でもある

・大きな社にはいつも参拝客が集い、周辺も観光地として整備されている

船に乗って大島中津宮まで行ってみよう

福岡県最大の島「大島」

・大島は、福岡県最大の島

・織姫彦星神社や、神々が島へ飛び立った伝説を持つ馬蹄岩など、様々な伝説に由来する神秘の島でもある

・フェリーが一日7便出ており、片道15~25分。基本的には搭乗予約はできないが、自家用車を乗せるためには事前予約が必要なので注意

多岐都姫命を祀る宗像大社「中津宮」

・宗像大社中津宮は、大島にある宗像大社の一社。祀っているのは多岐都姫命

・中津宮は宗像大社の中でも一番最初に建立されたとも言われている。小振りながらも規模は負けていない

・山頂には中津宮の奥宮に当たる御嶽神社もある。島の面積に対して山が険しく参拝に不便なため、現在の位置に移された

大島をぐるりと一周

大島は七夕伝説発祥の地

・大島には、なんと7月7日の七夕伝説の発祥の地であるという伝説がある

・天の川のモデルとなった小さな清流が町の隅を流れており、中津宮にも流れ込んでいる

・織姫と彦星それぞれを祀った小さな社もあり、距離は離れているものの向かい合わせになるように祠が建っている

海に浮かぶ小島と鳥居「夢の小夜島」

・夢の小夜島は、海水浴場の少し奥に浮かぶ小島。そのすぐ手前に、海の底から伸びる赤い鳥居がある

・干潮なら歩いて行くことができるので、できれば事前に潮の満ち引き時間を確認しておきたい

・鳥居がいつ頃からあるのかは不明だが、室町時代に宗祇によって「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」と歌われている

食べる水族館「海鮮食堂 海宝丸」

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今日は家族で大島(宗像)へ 本当は島へ渡る前に昼食を食べようと…順番待ちが次…までいましたが船の時間に間に合わなくなりそうになりなくなく店を出て… 大島に着いてから行ってみたかった海宝丸❣️すんごいボリューム👍サービスいっぱい❣️漁師のおじさん喋りっぱなし(笑) 食べるのも大変でしたが…そんなこんなで大島の滞在がバタバタで(笑)小走りでした💦 まだ行ってみたいところあったのに…また来ないとなぁ😊 #宗像市 #大島 #海宝丸 #漁師 #おじさん #喋りまくり #サービス満点 #おいしかった #宗像大社沖津宮遥拝所 #天気イマイチ #うっすら #沖ノ島 #見えました #まだ #行きたい場所 #あったのに …#また #来ないと

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・大島には観光や釣りのため多くの人々が訪れるため、民宿や食堂も多い

・その中でもおすすめなのが、フェリー乗り場の直ぐ側にある海鮮食堂海宝丸

・なんとメニューは刺身定食一品のみ。その日捕れた魚によって内容は日替わりだが、刺身だけでなく煮魚やフライなど魚づくしが楽しめる

住所|〒811-3701 福岡県宗像市大島1651
営業時間|AM11:00~PM3:00
定休日|なし
電話|090-4776-2217
公式サイト|なし

もう一つの神秘!世界遺産に指定された沖ノ島沖津宮

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

・大島は、【「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群】という世界遺産の一部に属している

・その中心である沖ノ島は古くから女人禁制とされている。理由は女神が嫉妬するからだとか

・世界遺産登録後は、一般の人は立入禁止。時折一部の研究者が渡る以外には、神職の者が10日交代で滞在するのみとなっている

田心姫神を祀る沖津宮

・沖ノ島にもまた、宗像大社沖津宮が建立されている。祀っているのは田心姫神

・十万にも登る多くの国宝級の宝が収められており、別名海の正倉院

・現在は、その3割ほどが辺津宮にて所蔵され、閲覧も可能となっている

大島から沖ノ島を眺める神秘スポット「沖津宮遥拝所」

・現在は沖ノ島には上陸することができないが、大島には沖ノ島の方を向けて建てられた参拝所が存在する

・天気の良い日なら実際に沖ノ島を眺めることができ、景色は抜群

・他にも、沖ノ島を空から眺めることができるVRパノラマなどを公式サイトで見る方法もある

住所|〒811-3701 福岡県宗像市
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイトはこちら

宗像観光のシメはここがおすすめ「道の駅むなかた」

辺津宮にほど近い場所にある道の駅

・宗像大社辺津宮から車で5分ほどのところにあるのが、道の駅むなかた。近隣地域の名産品が揃っており、特に魚介類が豊富
・大島の特産品であるアカモクや天然サザエも買うことができるので、帰りを少しでも軽くしたいならここで買っても良いかも
・公式サイトを見ればその日の入荷情報が記載されているので、買いに行く前にここをチェックするのがおすすめ

近隣の名産品をたっぷり買える人気スポット

・福岡の定番お土産めんべいの宗像verである「わかめんべい」や「あなごめんべい」など、独自のお土産も並んでいる

・玄界灘で捕れた魚をふんだんに使ったおふくろ食堂はまゆうも要チェック。おすすめは、新鮮なお刺身をふんだんに使った玄海茶漬けセット

・近隣にはさつき松原というクロマツ林があり、こちらも散歩やドライブの名スポット

宗像大社中津宮へのアクセス

神湊渡船ターミナルまで

・自動車の場合、福岡市から国道3号線を通り約1時間・北九州市から国道495号線を通り約1時間

・電車の場合、最寄りの東郷駅まで、博多駅からは鹿児島本線を通り約30分・小倉駅からは鹿児島本線を通り約40分。その後バスで約20分

中津宮まで

・大島まではフェリーが1日7往復。事前予約はできないが、自動車を利用する場合は要予約

・大島港ターミナルから宗像大社中津宮まで、徒歩5分

住所|〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0940-62-1311
公式サイトはこちら

まとめ

・ここにまとめを記載してください。

感想
・宗像大社といえば初詣の定番の一つ、というイメージでした。しかし、私が参っていたのはあくまで辺津宮というごく一部であると知ったのは、成人してからのことでした
・実際に中津宮まで行く機会に恵まれたのは、更にその数年後
・感動もひとしお。今まで参っていた場所があくまでごく一部であり、更に見ることができないもう一つの社があるというのは、実にロマンにあふれる体験でした