奇岩の絶景ピナクルズ!SF映画のような不思議な景色

トラベルパートナー: Nori

埼玉出身ですが、北海道在住です。ヨーロッパの都市と北海道の記事がメインです。家族での旅行が好きで、キャンプやハイキングにもでかけます。

見ごたえ抜群!乾いた砂漠に広がる岩の柱

・西オーストラリアにあるナンバン国立公園内に位置するピナクルズ

・1000以上の奇岩が立ち並ぶ光景は、まさに絶景という言葉にふさわしい

ピナクルズ到着までの楽しい道のり

さまざまな楽しみ方!ピナクルズでできること

・サンセットツアーに参加すると、夕刻、オレンジ色に染まった荘厳なピナクルズの岩々に圧倒される

・ピナクルズの砂漠で満天の星空をみることができる。周りに明るい電灯などが一切ないため、驚くほどの数の星があらわれ、南十字星もみえる

・ピナクルズ行きのツアーは、早朝にパース発のものが多い。夕方や夜には、観光客がほとんどいないため、砂漠の静寂という貴重な体験ができる

オーストラリアのまっすぐ続く道路と乾いた土地は

・パースからは、車で約3時間ほどかかる。レンタカーで運転する場合は、居眠り運転、スピードの出しすぎに注意。(ただ広い荒地が続くので、眠くなりやすいのと、気が付くと必要以上にスピードがでている)

・現地ガイド付きだと、地元のさまざまな情報が得られるのでさらに楽しめる。道を横切る野生動物がいるとすぐに知らせてくれる

・途中の風景も、オーストラリアの乾いた土地のイメージ通りで見ごたえ十分。見渡す限り、一面の荒野といったかんじ

見たかったこの看板!

・お土産の定番グッズにもなっているが、本当に存在するカンガルー飛び出し注意の標識を発見して感激。

オーストラリアとはいえ、あちこちにあるわけでなく、市街地から離れた場所ならではの標識

・看板だけでなく、本物のカンガルーが飛び出してくることもあるので期待。野生のカンガルーに出会えるとかなりテンションアップ

ユニークなワイルドフラワーも大人気!

・南半球の春、9月~11月にはワイルドフラワーのピークでさまざまな花が満開

・特に西オーストラリアは「ワイルドフラワーの州」といわれるほどで、1万2000種ともとも。約8割はオーストラリアの固有種。

・1番のピークは過ぎるが、日本人がお休みを取りやすい年末でも、ワイルドフラワーをみるチャンスあり。鮮やかな色の花が多い

ナンバン国立公園で出会える動物たち

道路でじっとしていたトカゲ

・ボブテイル・スキンクというトカゲで、大きさ20センチ程のずんぐりむっくりしている

・体はウロコがザラザラ、爪はとがっているもののおとなしく、拾い上げて抱くことも可能だが噛まれることもあるので注意

・毒などはなく無害だが、威嚇に使用する青い舌(ちょっと毒々しい)をみるとちょっと怖い

 

何の足跡?

・注意深く道路を見ると動物の足跡があるかもしれないので、時間があったら見回すと面白い。

・この写真は、エミューの足跡で公園内をゆったりと散歩していたところを目撃した

・さまざまな野生動物が生息しているので、レンタカーを運転する場合は、注意が必要

カラフルなガラ―たちがあちこちに

・オーストラリア各地でみられるが、ピナクルスでも観測可能。群れで飛ぶ姿が印象的。

・ガラー(モモイロインコ)と呼ばれるピンクとグレーの鳥がピナクルスの岩にとまっていることも

・ガラーは35cmほどのオウム科の鳥で、胸の鮮やかなピンクが目を引く。現地の人には、ごく普通にみかける鳥

一面に広がる不思議な風景は別世界のよう

砂漠にニョキニョキ生える岩

・砂漠に柱状の石灰岩の奇岩群が一面立ち並び、黄色く乾いた土が印象的。

・大きいものでは3m以上にもなる柱で、形は細いものや太いものとさまざま。

・ピナクル(pinnacle)は、英語では、教会などの「尖塔」の意味する言葉

「荒野の墓標」との別名も

・まるで別の惑星かSF映画の世界に来たような不思議な風景が広がる

・原住民のアボリジニもその奇妙な景色を気味悪がって近寄らなったといい、名前すらつけなかったといわれている

・日差しを遮るものがないので、しっかり対策をすること。特に長時間滞在する場合は、水分補給のことも考えること

ピナクルズの奇岩群のなかをゆっくり歩くエミューに興奮

・エミューはオーストラリア全域に生息する大型の飛べない鳥で、ナンバン国立公園内にでもよく見ることができる野生動物のひとつ

・大きいものでは、体重は50kgほどで体の高さも2メートル近くにもなり、ダチョウと似ている

・大抵の場合は、ゆったりした歩調で歩き回っていることが多く、体も大きいので見つけやすい

ピナクルズディスカバリーセンター

・ピナクルズが長い年月をかけて、どのように現在の奇景が形成されたかなどがわかる資料館

・風景を活かしたデザインが特徴で、ソーラーパネルや雨水の利用など環境に配慮した建物

・室内なので、夏の時期は、暑さから逃れて、クーラーがきいたセンターに入ってひと休みすることをおすすめ

ピナクルズ周辺の人気スポット

ランセリン砂丘の真っ白い砂で遊ぶ

・サラサラで肌触りのよい砂の上を裸足で歩き回って感触を楽しむことができる。雪のように白いのに冷たくないのが不思議

・雪のように白い砂の斜面でサンドボードにチャレンジしてみよう。スノーボードのように滑る、もしくは、おしりで滑ることになるが、転んでも全く痛くない

・少しの風でも砂が舞って、口や目に入るので、ゴーグルやサングラスをかけるなどの対策が必要

住所| via Kendall Road, Lancelin, Western Australia, 6044
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイトはこちら

すごい迫力!ツアーの車で砂丘を駆け回る

・白い砂ぼこりをあげながら、ぐるぐると砂丘を駆け回るジェットコースターのよう

・ツアーの4WDで一気に急斜面の坂を駆け上がり、坂の頂上から下りる時は、真っ逆さまに落ちていくよう

・シートベルトをしていても、体が振り回されて、車内では大騒ぎだが、現地ガイドは満足そうな様子

ちょっと豪華にロブスターランチ

・ロブスターで有名なセルバンテスの町は、ピナクルズのツアーとセットのことも多いので、立ち寄る観光客も多いはず

・ロブスターシャックという養殖工場にレストランが併設した場所でランチができる。あくまで観光客のスポットだが体験する価値あり

・グリル焼きのロブスターはシンプルだが、ボリュームも味も満足できる。ロブスターの他、フィッシュアンドチップスもあり

住所| 37 Catalonia St Cervantes, WA 6511 Australia
営業時間|Lunch 11am – 3pm
定休日|不明
電話|08 9652 7010
公式サイトはこちら

 

ナンバン公園内にあるピナクルズへのアクセス

・パースからは、約250km。レンタカーもしくは、ツアーに参加する

・ピナクルズはナンバン国立公園内にあるスポット

住所| Pinnacles Dr, Cervantes WA 6511
営業時間|なし
定休日|なし
電話|08 9652 7913
公式サイトはこちら

まとめ

・ワイルドな西オーストラリアの大自然。ぜひ、ここでしか見られない絶景を楽しんでほしいです。石灰岩のもろい地盤もありますので、進入禁止区域などの注意は必ず守ってください。