河井寛次郎記念館で人生観を学ぼう!館内には有名な看板猫も

トラベルパートナー: Erica

生粋の京都人。京都愛が強く、得意エリアももちろん京都。 1人か女同士で出かけることが多く、移動は電車と徒歩がほとんど。趣味のカメラは必需品。コーヒーやスイーツが好きなので、出かけた先でカフェを見つけては、まったりしてます。

陶芸作品だけやなくて木彫や詩も展示されてるんよ

・ここに序文を記載してください

河井寛次郎の自宅兼仕事場を利用した記念館

・京都市東山区にある、陶芸家・河井寛次郎の記念館

・元々この建物は、1937年(昭和12年)に寛次郎自らが設計、大工の協力を得て建築した自宅兼仕事場だった

・記念館は、寛次郎没後の1973年(昭和48年)に開館した

河井寛次郎とはどんな人物だったのか

・河井寛次郎は、明治から昭和の時代を生きた陶芸家

・陶芸だけではなく、彫刻やデザイン、書などの分野においても数々の作品を残した

・柳宗悦らとともに民藝運動で活躍した人物でもある

主屋で寛次郎の生活を垣間見る

落ち着いた空間の主屋

・河井寛次郎記念館には主屋と別棟があり、主屋では寛次郎の生活を垣間見ることができる

・主屋は寛次郎の自宅部分であり、時が止まったかのように感じる落ち着いた空間

・飛騨高山の民家を参考にして設計された建物で、床は朝鮮張りになっている

寛次郎デザインの自在鈎や家具がある1階

・建物の1階には炉があるが、その上に吊されている自在鈎は寛次郎が作ったもの

・同じ部屋にある円形椅子や木製ベンチ、竹でできた家具も寛次郎がデザインしたもの

・おしゃれな空間に、寛次郎のこだわりを感じることができる

実際に使われていた机と椅子がある2階

・2階部分は吹き抜けになっており、とても開放的な作り

・吹き抜けの天井に吊されている縄と滑車は、建築時に物を運ぶために使っていたもの

・2階には、居間が2つと上段の間、書斎がある

・書斎には、寛次郎が実際に使っていた机と椅子が残されている

・机の上には、寛次郎がここで椅子に座り机に向かっている写真が置かれている

・椅子には自由に座ることができるので、座って寛次郎の視点を体験してみよう

別棟で作品展示を見よう

・別棟では、河井寛次郎の作品がガラスケースの中に展示されている

・作品づくりを始め初の陶磁展を開いた30歳頃から晩年に至るまでの作品を、たっぷりと見ることができる

・時計などの遺愛品も展示されている

・金色に輝くキセルが、何本も並べられている

・河井寛次郎は喫煙者で、60代の頃から真鍮キセルを自らデザインして使っていた

・デザインが様々で面白い

・寛次郎が残した詩も展示されている

・「私はあなた 私以外に見えないあなた」「もの買って来る 自分買って来る」など、味わい深い詩ばかり

・寛次郎の人生観を感じることができる

中庭の奥には仕事場が

作品の絵付けをしていた中庭

・主屋と別棟の間には中庭がある

・ここで寛次郎は釉掛けや絵付けをしていた

・中庭で作業をしている様子も写真で残っているので、今と見比べてみよう

勉強ノートも展示されている陶房

・陳列室を抜けて奥に進んでいくと、陶房がある

・陶芸作品が展示されており、寛次郎が使っていたけろくろもある

・東京高等工業学校窯業科に通っていた時に書いていた勉強ノートや、毛筆で書かれた日誌もここに展示されている

実際に使っていた登り窯

・陶房の奥には、寛次郎が使っていた登り窯がある

・五代目清水六兵衛から譲り受け、家を建てる際もこの登り窯に合わせて設計したという

・陶芸作品を素焼きした後、釉薬をかけこの窯で1350度で焼いていた

人懐っこい看板猫のえきちゃん

・河井寛次郎記念館には、看板猫のえきちゃんがいる

・動物写真家・岩合光昭氏の写真集「ねこの京都」の表紙に抜擢された猫でもある

・野良猫だが毎日のように記念館に現れ、とても人懐っこく、訪れる人たちの心を癒やしてくれる

心に響いた作品のグッズを購入しよう

・ミュージアムグッズには、陶芸作品や木彫の写真が載っているクリアファイルやポストカードなどがある

・寛次郎本人の筆跡で詩が書かれたカレンダーや、毎日新聞に連載していた小間絵のシールも

・実際に見て心に響いた作品のグッズを購入してみては?

河井寛次郎記念館へのアクセス

電車・バスでの行き方

・京阪本線清水五条駅より徒歩10分

・京都市バスの停留所「馬町」より徒歩1分、または「五条坂」より徒歩4分

・京都駅から市バスで向かうなら、100号系統か206号系統に乗れば良い

車での行き方

・専用駐車場なし

・周辺にいくつかコインパーキングあり

・名神高速道路京都東ICより約20分、京都南ICからも約20分

住所|〒605-0875 京都市東山区五条坂鐘鋳町569
営業時間|AM10:00-PM5:00(PM4:30受付終了)
定休日|月曜日(祝日の場合は翌日)、夏期休館・冬期休館あり
電話|075-561-3585
公式サイトはこちら

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