パイネ国立公園で大自然を満喫しよう!

公開日:2019/9/25 更新日:2019/10/30

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愛知県出身。大学生で世界一周し同時にNYでのインターンとオーストラリアでのワーキングホリデーも経験しました。得意なエリアは関西とヨーロッパで、好きなことは写真と旅行に行く予定の場がロケ地になっている映画を見ることです。
トレッキングや絶景が人気です

大自然を満喫できるパイネ国立公園は、美しい景観が楽しめる人気のある国立公園です。公園内にはさまざまなトレッキングコースがあり、どのルートを通ってもパイネの美しい景色を眺める事ができます。パイネ国立公園へ行こうと考えている方に向けて、おすすめのビュースポットや生息している動物についての情報をまとめました。

パイネ国立公園とは

最高の絶景がここにある

パイネ国立公園は、正式名称をトーレス・デル・パイネ国立公園というチリにある国立公園です。トーレス・デル・パイネは日本語でパイネの塔という意味で、独特な形の岩山からその名前が付けられました。ちなみに、パイネという言葉は原住民であるテウェルチェ族の言語で青を意味します。

パイネ国立公園へはアルゼンチンのフィッツ・ロイのエル・チャルテンから行く方法のほかにプエルト・ナタレスを拠点とする方法があります。雄々しい山容はパタゴニアの秘峰と呼ぶにふさわしく、多くの観光客を魅了し続けているのです。

世界的にもトレッキングで有名

初心者も大満足のトレッキングコース

険しい山肌がこちらを見下ろしてきますが、のんびりトレッキングができるのもパイネ国立公園の魅力です。パイネの角やパイネグランデ峰を眺めながら進んでいくトレッキングコースはパタゴニア独特の風景を楽しむ事ができます。港の間を縫って進んでいくトレッキングコースは高低差がほとんどないため、歩きやすく、旅行者から人気があります。

トレッキングコースを進み、水量が豊富な名瀑であるサルトグランデの滝に到着。大量の水が滑り落ちるその姿は壮観。滝好きなら絶対スルーできない景色です。パイグランデ峰はおよそ1,200万年前は湖底に沈んでいましたが、その後隆起により現在の姿に生まれ変わりました。原住民のテウェルチェ族は、パイネの山々を神の山と称し、信仰の対象にしたのです。

中でもグレイ湖畔は人気スポット

トレッキングコース最大の見どころは、氷山が浮かぶグレイ湖を眼下に眺められるビューポイント。道中のウェーバー橋では湖越しにパイネを望めるほか、美しいエメラルドの川が流れます。ただし、夏でも氷河から吹き付ける風は大変冷たいので注意してください。あらかじめ防寒具を用意するなどの対策を取らないと、体調を崩す恐れがあります。

トレッキングの一番人気はWコース

トレッキングコースは複数ありますが、公園を周回するコースがあります。コースの中でも南側だけのThe Wと呼ばれている箇所が人気。通りがかったらぜひ記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。周回コースは通常5日間でゆっくりと歩きますが、時間がない場合はショートカットすることも可能。旅行の日程に合わせてコースを選びましょう。

世界でも美しいと言われている夕暮れ

パイネに日が沈んでいくと、峰々は美しい光に照らされてより存在感を増します。パイネの山々はフィッツ・ロイの朝焼けに匹敵する美しさと称賛されるほどで、一度その景色を見たら帰りたくなくなってしまうかもしれません。夏季は特に日が長く、日没は午後9時ごろになります。そのため長く活動時間を取る事ができるのです。ちなみに、ナショナルグラフィックス誌が選出する世界のBeautiful Views100にパイネが選ばれています。

南米独特の動物が可愛い

日本にいない野生動物がたくさん

パイネ国立公園には日本では見る事ができないパタゴニア独特の野生動物がたくさん生息しています。グアナコの群れのほか、リャマの先祖とされているラクダ科の動物を見る事ができます。パイネ周辺にはグアナコが群れをなして生活しているので、思った以上にシャッターチャンスがあるので逃げられてしまっても安心してください。

パイネ国立公園へのアクセス



バスでのアクセス

パイネ国立公園へはバスでしかアクセスすることができません。サンディアゴから向かう場合は3時間、アルゼンチン側から行く場合は5時間程度の長旅になります。

Address 〒なし Magallanes y la Antártica Chilena Region, チリ
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