鳥と恐竜のテーマパーク「バードランド」へ行こう

トラベルパートナー: Yutaka

愛知県出身。数年に渡り放浪したヨーロッパや中近東、アジアやアフリカをメインに記事を書く予定です。一人で気の向くまま、日程も組まずに旅をするのが好きです。

コッツウォルズのベニスにある子供達の楽園

・ここに序文を記載してください

王様ペンギンの集団行動に癒される鳥類の王国

・当時のオーナーが土地を買い1957年にオープン、その後1987年に現在の場所に移動した

・映画『バットマン・リターンズ』の撮影にこの動物園がペンギンを貸出したことはこの地方では有名

・元々のオーナーのレン・ヒル氏は世界から様々な種類のペンギンを集めてビジネスに繋げ、一部では『ペンギン長者』と言われているらしい

まずはボートン・オン・ザ・ウォーターへ

・ロンドン・パディントン駅からモートン・イン・マーシュ駅へ、そこから公共バスでこの街へ

・急行電車でロンドンを出たら、割とすぐに田園地帯が窓の外に広がり、牧場の牛がよくこちらを見ていて目が合う

・コッツウォルズ地方に幾つもある人口約4千人の小規模な街、イギリスの古き良き世界観を存分に楽しめる

川を中心に構成された美しい街

https://www.instagram.com/p/BxKSTxIhBwm/

・ウィンドラッシュ川が街の中心を流れ、小さな橋の佇まいから『コッツウォルズのベニス』と言われることもある

・建物に使用しているレンガは地元で採れる独特な原材料を使用しており、そのため建物の色が黄色っぽいので街自体が明るい印象

・川沿いの遊歩道ではのんびり散歩をする人、お茶やランチを楽しむ人等、ここの住人の方々にも生活と密着した憩いの場となっている

いざバードランド公園&庭園へ!

・街の外れにあり落ち着いた雰囲気、主に鳥類を主軸にした動物園で他には爬虫類も少しいる

・日本の動物園に比べ、より身近で生き物を観察できるようにデザインされている

・血沸き肉躍るような体験は出来ないが、のんびりとボートン・オン・ザ・ウォーターの自然を楽しみながら動物を見るのは心が安らぐ

羽の色が美しいフラミンゴ達

・ペンギン、フラミンゴ、ペリカンはエサの時間が決まっていて一般公開しており、その時間になると飼育員に群がる様は圧巻

・よく見ているとエサの奪い合いは激しく、大きな体躯の個体が小さなフラミンゴを突飛ばしたりしている

・外敵への威嚇のためか、夕日が当たる時間になるとフラミンゴのピンクがより強調され、一枚の絵として美しい

嘴の下の袋の中が気になるペリカン

https://www.instagram.com/p/Bw4jbIUDzED/

・ペリカンは子を育てる際に自分の血を与えるという伝説が古来にある

・その伝説から、人間への愛により磔になったキリストの象徴と見なされ、キリスト教文化圏ではペリカンは愛されている鳥

・種類によって嘴の下の袋の色も様々、どういった進化を遂げればこんな色になるんだろう・・・と考えるのも面白い

子供達も大好き!首の黄色がキュートな王様ペンギン

https://www.instagram.com/p/BlOTTRAnVAe/

・イギリスではここだけで王様ペンギンを飼育、首の黄色の輪模様で可愛さをアピールしている

・幼体は毛むくじゃらでぽわぽわした感じ、あの毛は大人になる途中で何処へ行くんだろう?と不思議になる

・事前に入場チケットと共に予約すれば、別料金になるが実際にペンギンにエサをやる体験が出来る

思わず触りたくなるほど近距離で見学

https://www.instagram.com/p/BkXg6PZBMG9/

・周りを囲む水槽の外壁に窪んだ場所があり、そこからより間近に泳いでいるペンギンを見ることが出来る

・赤ちゃんペンギンを手に抱くことも出来る、ポワポワした柔らかい毛並みが手に心地よい

・この施設全体に言えることだが、子供達が動物と触れ合い、生き物への愛情を育むことを喜びとしているような感覚

実際に触れることが出来るイベントも

・『エンカウンター・エリア』という場所で、フクロウ、亀、インコ、蛇等の動物と直に触れ合うことが出来る

・こわごわと蛇を首に巻いている人、特製の手袋をつけてフクロウを腕にとまらせている人、なかなかこんな計経緯は出来ないので皆さん実に楽しそうにしている

・とりわけゆっくり動いている亀が人気、小さい子供も怖がらずに近づいてじっと見ているのが微笑ましい

沢山のカラフルなインコ達

・インコの雄が言葉をマネするのは、メスに気に入ってほしいかららしく、飼育の場合、飼い主を自分の求愛対象と見なしているかららしい

・日本ではあまり見かけない、カラフルで美しい色彩のインコ達が一度に見られる

・人間はともかく、自然界では雄が雌の愛を勝ち取るために色々な求愛行動を取るケースが多く、やっぱり女性は偉大だなあ・・・などと思わされる

園内にあるジュラシック・ジャーニー・ゾーンへ

・鳥類は恐竜が祖先、という学説があり、そういった意味でもこの公園に恐竜のテーマパークがあるのは納得

・恐竜追跡キッドを手にし、恐竜の卵を見つけたり、化石の骨を集めるというゲーム・アトラクションもある

・どちらかというと子供向けのアトラクションだが、人形の配置がなかなか絶妙なので大人でも楽しめる

庭園内に沢山の恐竜の人形が

https://www.instagram.com/p/BfeY1jZhddO/

・コースに沿って30種類以上の恐竜の人形が設置されており、壁越しに見たり、池の中にいたりと工夫されている

・配置されている恐竜のサイズは最大5メートル、見上げるとかなり大きく迫力十分

・この地方のスクール・トリップの名所でもあり、子供達の団体が目を輝かせながら回っている光景が見える

空を見上げたらこんなのも飛行中

https://www.instagram.com/p/BpPF4-cFzHf/

・上空に翼竜の人形もあり、子供達が指をさして見上げる光景が微笑ましい

・近年では、恐竜の進化先の鳥類の色細胞を調べることで、恐竜の皮膚の色も徐々に解明されている

・その最新の研究に基づいて、映画『ジュラシック・パーク』等の恐竜の色もシリーズを重ねるごとに変化しているのは興味深い

綺麗に整備された園内のガーデン

・施設名が『バードランド・パーク&ガーデン』というだけあり、園内の公園も美しく、週末は家族連れが多く来園

・元々の自然と調和した美しいガーデンには自然のカモや魚もいて、豊かな気持ちになれる

・特に夏場は子供達が浅瀬に入り楽しそうに遊んでいる光景が拡がる

思わず息をのむフラミンゴが佇む夕暮れ

https://www.instagram.com/p/Bof6jN7l3ue/

・冬の晴れた日の夕方になると、夕日が池の水面に映え、実に絵になる幻想的な光景が拡がる

・自分と自然、そして宇宙との繋がりまで考えてしまうような景色はやはり水面があってのもの、やはり水は命の母なんだな・・・などと思ってしまう

・ウサギやキツネや鹿、50種以上もの野鳥がこの庭園にいるのでイギリス土着の野生動物の観察にも適している

バードランド公園へのアクセス

・日本からイギリス・ロンドンへ

全日空、ANA、ブリティッシュ・エアウェイズ等の直行便でイギリスの首都・ロンドンまで約12~13時間、他にも多数の乗り換え便あり

・ロンドンからバードランドへ

ロンドン・パディントン駅からモートン・イン・マーシュ駅へ、そこから801番のバスでボートン・オン・ザ・ウォーターに。街の中心から徒歩で約2分。

住所| Rissington Road, Bourton-on-the-Water, Gloucestershire GL54 2BN UK
営業時間|4月~10月 AM10:00~PM5:00 11月~3月 AM10:00~PM4:00
定休日|無休
電話|+44 1451 820480
公式サイトはこちら

まとめ

・ここにまとめを記載してください。