サンディエゴ動物園は世界最大級の動物園!1日中遊楽しめる場所

公開日:2019/5/23 更新日:2019/10/3

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青森県出身のYUKIです。世界遺産が大好きで、以前はよく一人で旅に出ていました。今まで訪れた国は約30ヵ国。現在は海外に住んでいて、時間がある時は夫と一緒に旅に出ています。メインで書いている記事は出身地の青森県、アメリカ、それと世界遺産を有する国々です。
園内はとても広いので、計画を立てて効率よく見学しましょう

サンディエゴ動物園は、アメリカで一番有名な動物園といっても過言ではないスポット。世界最大級を誇る動物園といわれることもありますし、1日いても楽しめる場所です。広大な敷地内にはさまざまな動物が暮らしていますし、日本の動物園ではあまり目にしないような動物も。ここでは、サンディエゴ動物園の魅力や見どころ、楽しみ方などを一挙まとめてみました。

全米ナンバーワンを誇るサンディエゴ動物園

アメリカで最も有名な動物園

サンディエゴの中心にあるバルボアパークの中にあるサンディエゴ動物園。長い歴史を持つ動物園としても知られており、2016年には開園100周年を迎えました。アメリカ国内でも非常に高い人気を誇っており、著名な口コミサイトでは世界2位に選ばれたこともあるほど。まさにダントツの人気を誇る動物園です。約650種、3700頭にもおよぶ動物が飼育されていますし、世界最大級の規模を誇ります。

園内はとても広いので計画を立てて行動しよう

敷地面積は約100エーカーと想像を絶するような広さ。1日ですべて見ようと思ってもなかなかできることではありません。ガイド付きの2階建てバスで園内を巡るツアーがありますが、これなら園内の約70%をカバーしています。まずはこれを利用するのが無難でしょう。動物園に入場するチケットにツアー代も含まれているので、使わない手はありません。園内を約35分ほどかけて周遊するツアーです。

絶滅種やパンダの保護にも力を入れている動物園

絶滅しそうな動物の保護、育成にも注力しているのがサンディエゴ動物園の特徴。飼育しているパンダの数も世界最大数といわれており、パンダのいるエリアは常に多くの人で混雑しています。パンダに関する研究については世界的にも認められている動物園で、最近ではパンダの赤ちゃんでも話題になりました。

工夫を凝らしたエリアが勢ぞろい。動物園で世界一周気分

人気の動物が集まるアーバン・ジャングル

世界各地の動植物を見られるのが大きな魅力。また、各エリアにおいて来場者が楽しめるような工夫を凝らしており、1日中楽しめる動物園となっています。キリンやサイといった人気の動物が見られるアーバン・ジャングルは子供たちにも大人気。有料ですが、キリンにエサやりの体験ができることもあります。

アフリカの野生動物に会えるアフリカ・ロックス

アフリカ・ロックすは2017年にオープンしたばかりのエリア。ミーアキャットやマントヒヒ、イボイノシシ、ヒョウなどアフリカ大陸にいる動物たちを展示しています。サバンナ、丘、熱帯雨林などアフリカの地形に合わせてエリアを細かく分けているのが特徴。アフリカの岩礁地帯にはペンギンも生息しているようですが、こちらでもペンギンを展示しています。

熱帯雨林地方の動物が集まるロスト・フォレスト

もっとも広いスペースを確保したロスト・フォレストエリア。ここでは、熱帯雨林で暮らす動物たちに会うことができます。オランウータンやトラ、ゴリラ、マンドリルなどたくさんの動植物に会うことができるでしょう。世界三大珍獣であり珍しい動物として知られるオカピにも会えますよ。



ノーザン・フロンティアでは北極圏の動物に会える

ノーザン・フロンティアは園内の一番奥にあるエリアで、寒いエリアで生息する動物たちを展示。ホッキョクグマが泳ぐ様子を水槽越しに見られる唯一のエリアでもあります。ギリギリまで近づくこともできるので、迫力満点ですよ。園内でももっとも遠い場所に位置しているので、園内周遊バスを利用するのがおすすめ。カンガルーマークが目印のバスです。

オーストラリア特有の有袋類が勢ぞろいするアウトバック

オーストラリアの奥地を再現したエリア。カンガルーやコアラといった、オーストラリアで生息する動物たちを鑑賞できます。約25種類におよぶ鳥類、7種類の有袋類を見ることが可能。動物だけに留まらず、オーストラリアの先住民の文化をモチーフとした装飾もあり。まるでオーストラリアにいるような気分にさせてくれるエリアです。

園内上空をロープウェイで移動しよう

スカイファリは乗る価値ありのロープウェイ

園内入口付近からノーザン・フロンティアまでを縦断するロープウェイです。こちらもチケット料金に含まれているので、別途お金が必要になることはありません。気軽にロープウェイでの空中散歩が楽しめます。移動に使うのもよいですし、小さなお子さんがいるのならアトラクションとしてもおすすめ。

ダウンタウンや動物園全体を見渡せる

とても眺めのよいスカイファリからは、バルボアパークや動物園を見渡せます。ダウンタウンに建つビル群も見ることができるので、ぜひ見ておきたいですね。年間を通して雨が少なく温暖な気候のサンディエゴですが、ここは風もとても気持ちよく感じられる場所です。

ふわふわな毛並みだけが動物ではない。爬虫類館も要チェック

園内入り口近くにある爬虫類館

爬虫類館にはトカゲやヘビといった動物を展示。入り口からすぐのところにあります。見物客もそこまで多くないので、園内でも穴場的なスポット。建物をぐるりと一周しながら見学できるような造りとなっています。こちらもぜひ訪れてみましょう。

定番から珍しい種類の爬虫類が展示されている

日本の動物園でも見ることのできる定番の動物、熱帯雨林や南米で生息する動物などを展示。コモド島に住んでいるコモドドラゴンの展示もあるので、ぜひ足を運んでおきたいところ。砂漠地帯で暮らす毒蛇もたくさん展示してあり、説明もあるので興味がある方はぜひ読んでみましょう。日本の動物園ではまず目にしないような展示なので、じっくり見ておいて損はありません。

同じバルボアパーク内の博物館・美術館も周ってみよう



サンデイエゴ人類博物館

マヤ文明の遺跡や展示のほか、人種差別に関する資料、世界のビールなど興味をひかれる展示が豊富。全米から人の秘密を集めて展示しているコーナーがありますが、なかなかショッキングな内容もあって楽しめます。博物館の建物自体にも美しい装飾が施されているので、建物を見るだけでも楽しめるでしょう。

Address 1350 El Prado, San Diego, CA 92101
Hours AM10:00-PM5:00
Closed サンクスギビングデー、クリスマス
Tel 619-239-2001
Web https://www.museumofman.org/

写真美術館

写真を専門とする珍しい美術館で、全米でも3つしかありません。さまざまな方面で活躍している、国際的な写真家の作品を展示。そこまで規模も大きくなく、コンパクトな美術館です。1時間もかからずに見学できるので、動物園帰りにぜひ立ち寄ってみましょう。ギフトショップも併設しています。

Address 1649 El Prado, San Diego, CA 92101
Hours AM10:00-PM5:00
Closed 月曜日
Tel 619-238-7559
Web https://mopa.org/

サンディエゴ動物園へのアクセス

サンディエゴ市内を走るMTSバスに乗車しましょう。7番、または急行の215番が動物園にほど近い停留所で停まります。ダウンタウンからだとバスを使って約15分ほど。徒歩だと30~50分ほどかかってしまうでしょう。大型の駐車場が完備されており、無料で利用できます。1-5経由でロサンゼルスからだと2時間から3時間ほどの距離。

Address 2920 Zoo Drive, San Diego, CA 92101
Hours AM9:00-PM6:00、夏期AM9:00-PM9:00(変動あり)
Closed なし
Tel 619-231-1515
Web https://zoo.sandiegozoo.org/

まとめ

サンディエゴにはたくさんの観光名所がありますが、足を運んだのならぜひサンディエゴ動物園にも行ってみましょう。世界最大規模を誇る動物園ですし、普段まず目にしないような動物たちにも出会えます。来園者を楽しませるための工夫も随所に凝らされていますし、1日かけて楽しめるスポットといえるでしょう。動物園からほど近い場所に複数のスポットがあるので、こちらと併せて訪れるのがおすすめ。サンディエゴの旅を満喫してくださいね。