笠間芸術の森公園は工芸と芸術に触れられる公園だった!

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トラベルパートナー: Yoshi

出身は山形県、埼玉県に長くいたため、自然溢れた埼玉県の良さを紹介するのが得意です。歴史や原風景が好きで、観光地の人気店のチェックは欠かしません。ヒッチハイクや車中泊等、様々な旅の経験をしてきました。仲間と車中で語りながら楽しく旅先へ行くのが好きです。

子どもがいるなら遊びの社のロング滑り台はやってね〜!

茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園は、伝統工芸と新しい造形美術をテーマとする公園。広い敷地を有し、イベント会場をはじめ、子供たちが喜ぶあそびの杜、陶製オブジェが点在している陶の杜など数多くのスポットがあります。広い駐車場も完備しているので、ファミリー層が訪れるのにピッタリな場所です。

笠間芸術の森公園で心も体も健康になろう

笠間芸術の森公園は高低差があるので、階段の上り下りが多い公園。しかし、ひとつひとつの施設がある空間は広く、きれいに整備されているので気持ちよく過ごせます。暑い時期に散策していると汗をかくので、水分補給や着替えを持って行くのがおすすめ。

ひとつひとつの場所に魅力がいっぱい

家族で楽しめる野外ステージ

屋外という事もあり、ゆったりしている広い客席が特徴。音楽フェスなどで鳴り響くステージ演出は、夏の暑い時期ならでは。ホームページでスケジュールを確認する事ができるので、その時間に合わせて公園に来てみるのもいいでしょう。近い駐車場は南駐車場で、近くに住んでいる人だけでなく、休みの日になると県外ナンバーもちらほら見かけます。

野外コンサート広場で気分ウキウキ

芝生はきれいに整備されているので、寝そべりながらコンサートを楽しむ事もできるでしょう。芝生はなだらかな坂になっているので、寝転がる姿勢がリクライニングシートのように斜めの体勢になり、姿勢も楽です。芝生の上で遊ぶというイメージではなく、くつろぐという印象。遊ぶのであれば、遊びの杜もしくはイベント広場がいいでしょう。

景色を楽しみながら散策

道はきれいに整備されているので歩きやすいのですが、ジョギング専用のコースはないため歩きやすい靴が必須。日向や日陰があったり、森林の中に入ったりと、ひとつの公園とは思えないさまざまな楽しみ方があります。公園内は高低差があるためほどよい運動にもなりますし、見晴らしが良いので気持ちよく過ごせます。

途中にあるオブジェの数々

公園内を歩いていると見かけるのは変わったオブジェ。陶の社と呼ばれるこの場所には、合計17作品が展示されています。突如として現れるオブジェの集まりは芸術的要素が高過ぎるので、一体何を現しているのかも分かりません。また、ヒントになるような説明書きなどもありません。しかし、インフォメーションセンターで貰ったマップには名前が書いてあります。オブジェは見る側が勝手に想像して、マップを見て答え合わせをすると楽しめそう。

笠間焼の多くの作家作品がある茨城県工芸美術館

近代から現代までの工芸作品の展示があります。笠間焼についての歴史から技法までの展示紹介があり、焼き物について興味があるならば、訪ねてみるのも良さそう。近くには笠間陶芸大学校もあり、地域には笠間焼のギャラリーや作家さんが点在しているので、美術そのものが地域の文化とも言えるでしょう。

笠間工芸の丘で体験しよう

笠間工芸の丘を訪れると、笠間焼の作家紹介をはじめ作品の展示販売が行われています。ぜひ、訪ねてみるようにしましょう。また、クラフトカフェに行くと笠間焼の器で食事や飲み物を頂けます。外からもガラス越しに様子が伺えるため安心です。陶芸体験では、ろくろ体験や手ひねり体験をはじめ、絵付け体験などさまざまな体験ができます。

多種多様なイベントが開催されるイベント広場

平日のイベント広場からは賑やかな声が響き渡っています。声の主はゲートボールをしている元気なお年寄りたち。屋外イベントが行われる際にはここで開催されますし、4月下旬の時期になると芝桜が見頃を迎えます。道には総距離が書いてあるので、ウォーキングをする人やランニングをする人の強い味方です。また、公園の奥に進んでいくと、藤の花が眺められるベンチも。花が咲いている時期はこの場所に来て、少しつくろいでみるのもいいでしょう。

水辺の広場で気分爽快

水辺の広場のスケールには驚きますが、散策にはもってこいでしょう。水中には生き物もたくさんおり、覗いてみるとその姿が見えます。例えば、カエルの鳴き声から魚が跳ねる姿など。周りの見晴らしも素晴らしいので、歩いていてとてもすがすがしく感じられますし、日陰に行けば涼しく過ごしやすいです。

詳しく知りたかったらインフォメーションセンター

情報を得るのであれば、インフォメーションセンターに出向きましょう。園内が想像以上に広いので、初めて訪れる人は散策前に訪れたい場所。ここには、園内のマップもありますし、道に点在する名前が分からない作品の紹介もしてあります。また、小さい子供でも遊べる無料の遊具貸し出し、レンタサイクルも。場所は、北駐車場です。

子供大興奮の遊びの社は山頂にあり

圧巻はロング滑り台

茨城県内最大級と言われるロングローラー滑り台。全長は160メートルあり、ほどよいカーブを描いています。ただし、滑り台を滑るために登る坂道はちょっと大変です。そのほかにも子供が喜ぶアスレチック遊具がいくつもあります。

大人はベンチでひとやすみ

東駐車場以外から訪れる際には、距離がとても長いのでたどり着くまでにヘトヘトになってしまうかも。ベンチで子供の様子を見て休憩、これが保護者の一般的な光景です。これだけの遊具があるので、休日は子供たちであふれています。できれば、平日に来園するのがベスト。

通ってくぐって渡ろう 雲の間・雲の回廊

ネット遊具は雲をイメージしたものであり、たくさんのアイテムにあふれています。ネットなので耐久性を心配する人もいるかもしれませんが、しっかり張られているので安全です。複合遊具施設としてはかなり広いので、多くの子供であふれている時も十分に遊べるでしょう。遊ぶ際のルールを確認してから遊ばせるようにしたいものです。

子供に大人気のふわふわドーム

未就学児が喜んで遊んでいるのがふわふわドーム。トランポリンのようなもので、一度に何人もの子供が飛び跳ねる事ができる大きさです。特に休日は混雑必至、譲り合う気持ちを持って遊びましょう。また、保護者の見守りがあるとトラブル防止になります。

笠間芸術の森公園へのアクセス

車での行き方

自動車の場合、北関東自動車道の友部ICから国道355号に入ります。笠間方面へ向かい約10分です。

電車での行き方

JR常磐線友部駅もしくは、JR水戸線笠間駅で下車しましょう。かさま観光周遊バスに乗り、工芸の丘・陶芸美術館で下車します。駅から徒歩の場合は、JR水戸線笠間駅で下車し、徒歩約20分です。

住所|〒309-1611 笠間市笠間2345
営業時間|AM8:30~PM5:00
定休日|なし
電話|0296-77-1101
公式サイトはこちら

まとめ

とにかく敷地の広い公園なので、インフォメーションセンターのマップは必需品。たくさんの施設を見たい気持ちにもなりますが、歩いて見て周るとかなりの時間がかかるかもしれません。車で来ているのであれば、施設を移る際に車で移動するのがいいでしょう。イベントが行われたり、花の満開の時期を楽しんだり、子供を遊具で遊ばせたり、散策したりと楽しみ方はさまざまです。