コスパ最高!消防博物館は大人も子供も楽しめる素敵スポット

公開日:2019/5/30 更新日:2019/9/20

トラベルパートナー:トラベルパートナー: Chika
出身地は東京。得意なエリアはヨーロッパ。2018年夏からブルガリアに住んでいて、さまざまなヨーロッパの国に旅行をしています。 2児の母なので旅行は基本的に家族4人一緒に行動。子供も大人も、家族みんなで楽しめるスポットを探すのが得意です。
東京四谷にある体験型消防学習スポットをご紹介します

東京四谷にある消防博物館は、子供だけでなく大人も楽しめる素敵なスポットとして人気です。さまざまな働く車の展示をしており、本物のヘリコプターにも乗れるという充実ぶり。ここでは、消防博物館でできることや楽しみ方、魅力などをまとめてご紹介しましょう。

働く車好き集まれ 子連れにうれしい消防博物館

博物館と消防署が一体となった珍しい施設で、消防の歴史や防災、防火などについて無料で学ぶことができます。地下と1階、3~6階にはさまざまな展示があり、それ以外のエリアは四谷消防署として機能しています。そうした理由から、本物の消防車や救急車が駐車場に停まっており、間近で本物を見学可能。地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅直結なのでアクセスも抜群です。授乳室やベビーカー置きのスペースなどもあるので、赤ちゃんを連れた家族も利用しやすい施設。

消防博物館は見所満載

正面入り口を入ると本物のヘリコプターがお出迎え

かつて消防ヘリコプターとして活躍していたちどりを、吹き抜け部分に展示しています。地下1階から見上げるようにしてヘリコプターを眺められるので迫力も満点。写真撮影もできるので、ヘリコプターのそばで記念撮影をしておきましょう。

レトロで趣のある昔の消防車を見に行こう

地下には7台にもおよぶ消防車と1台の救急車を展示。どれも大正から平成にかけて活躍していたものばかりの本物です。間近でじっくり見る機会は少ないと思うので、貴重な体験ができるでしょう。階段を上れば上から眺めることもできます。たまに乗車体験ができる日もあるので、公式ホームページで情報をチェックしましょう。

本物のヘリコプターに乗ってみよう

屋外展示として消防ヘリコプターかもめが展示されています。今は動かないものの、かつて実際に活躍していた本物のヘリです。操縦席に座って操縦レバーやスイッチなどを触れるので、航空ファンにもたまりません。天候によっては屋外に出られないことがあるので注意が必要です。

気分は消防士。消防車にも乗ってみよう

3階には消防隊に変身コーナーがあり、消防隊になった気分を体験できます。防火服を着用し、実際に使用している機材を手にとることも可能。消防車の座席に座るという貴重な体験もできます。本物の消防車ではなく模型ですが、ボタンを押せばサイレンが鳴るなど子供が喜ぶ仕掛けも満載です。

いろいろなシュミレーションゲームもある

3階では火事のシミュレーションショーを楽しめます。火事が起きたときの消防隊の初動、現場に到着するまでの大まかな流れなどが確認できます。2階にもシミュレーターゲームがあり、こちらは2018年に導入したばかりの新型。火事の火を消すというゲームが楽しめます。いろいろな衣装を着ているようにシミュレーションできるゲームもあります。

江戸時代の火消しや消防の歴史についての資料もある

4階と5階には近現代と江戸時代、それぞれの消防に関するコーナーが。小さなお子さんが楽しめるのはもちろん、消防の歴史について学ぶこともできます。5階の火消しゾーンには、町火消いろは48組のまといを展示しており、精巧に造られたジオラマも展示。大人も楽しめる空間になっています。

からくりオブジェの鼓笛隊の演奏

四谷三丁目交差点に面した場所にはからくり仕掛けのオブジェがあります。鼓笛隊の恰好をした人形が、10時から19時のあいだに約5分間演奏をするという仕掛け。時間を知らせるシンボルでもあり、信号を待っている人たちが見上げている姿もよく目にします。

お土産コーナーには限定トミカやオリジナルグッズ

地下1階にはお土産コーナーがあり、さまざまな商品がガラスケースの中に陳列されています。そこまでスペースは広くないものの、限定品のトミカや廃盤のトミカハイパーシリーズなどもあります。オリジナルグッズや防災グッズも扱っているので、気になるものはぜひ購入してみましょう。

展望スペースで景色を見ながら一休み

館内での飲食は原則禁止となっていますが、休憩スペースでは飲食も可能です。10階に休憩スペースがあり、イスやテーブルも設置。無料で利用できるので気軽に足を運んでみましょう。自販機でジュースの購入も可能で、食べ物を持ち込んでも問題ありません。新宿の街並みを眺めつつのんびりできます。

消防博物館の周辺でおすすめのランチ

ビストロW

新宿通りを新宿方面に徒歩約2分ほど行くと、ホテルウィングスがあります。その1階にあるレストランで、広々としたスペースを確保しているのでベビーカーでの来店もしやすいお店です。ランチは野菜やパンのビュッフェメニューもあり、アラカルトメニューも別料金で注文可能。平日の日中は子連れで来店する方が多いため、スタッフさんも子供の対応に慣れています。子供用のイスや取り皿なども用意していますが、数が足りなくなることもあります。

Address 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-14-1 ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷1F
Hours AM7:00~PM10:00(ランチタイム AM11:30~PM2:00)
Closed なし
Tel 03-5360-1078
Web http://www.hotelwing.co.jp/yotsuya/restaurant/

松井製麺所

さぬきうどんのお店で、新宿通りを新宿方面へ約5分ほど進むとあります。店内はそこまで広くないため、ベビーカーでの来店は難しいかもしれません。ベビーカーで来店するときはお店の前に置かせてもらいましょう。キッズセットやサイドメニューも充実しており、薄味のうどんなので子供も食べやすいです。

Address 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3-1 ワールド四谷ビル地下1F
Hours AM11:00~PM5:00(玉切れ終了)
Closed 毎週水曜日
Tel 03-6380-1353
Web http://www.matsui-seimensho.com

消防博物館の周辺の子連れにうれしいスポット

小さい子にはおすすめアンパンマンショップ

アンパンマンの作者として知られるやなせたかしのお店です。アンパンマンの像が入口にあるので、それを目印に向かいましょう。店内のキッズスペースにはアンパンマンのおもちゃもあるので、小さなお子さんは大喜び間違いなし。文房具や食器、服などさまざまなアンパンマングッズがそろいます。

Address 〒1600006 東京都新宿区舟町7 ロクサンビル1F
Hours AM12:00~PM6:00
Closed 毎週月曜日
Tel 03-3226-8180
Web https://www.anpanman.jp/odekake/

都会の緑に癒される新宿御苑

外国人観光客からの人気も高い公園で、都会のオアシスとも評価されています。広々とした公園ですが遊具などは特にありません。入園料がかかるものの、芝生を敷き詰めた広場でのびのびと過ごせるのは魅力的といえるでしょう。池や植物園などもあり、散策にももってこいです。軽食販売やレストラン、カフェなどもあります。

Address 〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
Hours 10月1日〜3月14日 AM9:00~PM4:30、3月15日〜9月30日 AM9:00~PM5:30
Closed 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
Tel 03-3350-0151
Web http://fng.or.jp/shinjuku/

木に温もりを感じて遊ぶ 東京おもちゃ美術館

かつて実際に小学校だった学校の校舎ですが、廃校後に再利用されることになりました。入館料が必要なので注意が必要です。世界のあらゆる地域から集められた木のおもちゃが充実しており、0~2歳児用のエリアもあります。工作ができるアクティビティも時間帯によってあるので、子供と一緒になって楽しめるでしょう。

Address 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
Hours AM10:00~PM4:00
Closed 毎週木曜日
Tel 03-5367-9601
Web http://goodtoy.org/ttm/

消防博物館へのアクセス

電車でのアクセス

地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅に直結しています。ただ、荻窪方面のホームのみで、新宿や池袋方面だと地下通路の利用か、地上に出る必要があります。かつては荻窪方面にしかエレベーターが設置されていませんでしたが、現在では新宿・池袋方面にも設置済み。ベビーカーでのアクセスもしやすくなりました。

駐輪場・駐車場情報

四谷三丁目交差点の周辺には駐輪場はあるものの、利用者が多いため利用できないことが多いです。駅前にコインパーキングはないので、できるだけ電車やバスを利用したほうがよいでしょう。左門町や大京町、荒木町などにはコインパーキングもあります。

Address 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-10
Hours AM9:30~PM5:00
Closed 毎週月曜日
Tel 03-3353-9119
Web http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html

まとめ

本物の消防車や救急車を間近で見ることができ、消防の歴史も学べる施設。子供だけでなく大人も一緒になって楽しめるので、親子での思い出作りに出かけるのもおすすめでしょう。周辺には美味しいグルメのお店、楽しめるスポットもあるので、併せて足を運んでみてはいかがでしょうか。