京成バラ園は世界中のバラが咲く恋人の聖地

トラベルパートナー: Fuzuki

千葉県出身。主に国内のお出かけスポットや観光スポットが得意です。メインは千葉県、東京都、神奈川県などの関東地方とよく訪れる宮崎県です。他にも国内であれば多くの観光スポットに訪れます。旅行は家族と訪れることが多く、博物館や歴史に関するスポットを巡るのが好きです。家族や友達と楽しめるスポットを中心にご紹介できればと思っています。

京成バラ園は園内の至る所に種類豊富なバラが咲き誇るローズガーデン!

5月中旬頃になると、日本全国で多くのバラが咲き誇り、ローズガーデンが賑わいを見せます。千葉県八千代市にある京成バラ園もその1つです。多くの品種のバラが綺麗に育てられており、旬の時期はもちろん、1年を通してカップルや家族連れなど多くの来場者数を誇っています。

世界中のバラを集めた京成バラ園

千葉県八千代市に位置する京成バラ園は、世界中から多くの種類のバラを集めガーデニングしているローズガーデンです。様々な色、形、大きさのバラを綺麗に植えており、撮影スポットとしても女性を中心に多くの人気を集めています。

とにかく品種の数が多く、中にはユニークな名前が付いているバラもありますので、1つ1つ名前を確認しながらバラを観賞するのも楽しいです。

バラをメインに様々な商業施設が入る複合型施設

京成バラ園はローズガーデンがメインの施設ではありますが、広いローズガーデンを中心にレストランやカフェ、バラをモチーフとしたグッズが豊富に揃えられているショップなど、様々な商業施設も入っている複合型施設です。

毎年5月には園内のバラが一斉に咲き誇り、より一層美しい庭園を楽しむことができるとあり、イベントが開催されます。

1600種10000株を超えるバラが咲き誇る

園内には多くのバラが咲いていますが、バラ以外にも様々な草花、木々が植えられています。その品種数は約1600種と言われており、世界中を廻り、バラを始めとした様々な植物の品種を輸入してきていることがわかります。

バラに関しては多くの品種をアンティークやオールド、イングリッシュ系統など、系統ごとに栽培しているため、まとまりのあるデザインローズガーデンとして楽しむことができます。

1959年に設立されてから、世界中のバラコンクールで賞を受賞している点もポイントです。

ファッション誌の撮影にも利用されるスポット

多くのバラとガーデニングデザインによって、ロマンチック空間を美しく演出している京成バラ園は、ファッション誌の撮影やドラマの撮影などにも使用されています。

そのため、美しいバラと一緒に写真撮影し、SNS映えを意識した写真を目的に来場する若い女性も多いです。

京成バラ園おすすめスポットはここ!

知らずに訪れてしまうとせっかく観ることができる美しい景色を見逃してしまうこともありますので、ぜひここでおすすめスポットをチェックしてから訪れましょう。知らずに訪れるよりも倍、楽しむことができるはずです。

ローズガーデンの入り口階段からの絶景

京成バラ園には多くの絶景ポイントがありますが、まず最初に現れる絶景ポイントがローズガーデンに下りるための階段上です。ここからはローズガーデン全体を最も一望できます。

中央の整形式庭園はもちろん、整形式庭園を囲むように作られているバラで囲まれた散歩道まで一望することができるため、まず始めにここから京成バラ園のローズガーデンを眺めましょう。

ローズガーデンを一通り見終わった後、替える前に再度この場所からローズガーデンを一望するとまた違った気持ちで全体を見渡すことができます。

整形式庭園のバラに囲まれた休憩場所が魅力的

ローズガーデンに入って少し先に行くと見晴台のような場所が設けられており、そこからはローズガーデンを一望できます。中央奥に位置するガゼボを囲むように、周りには綺麗なバラの植木が整備されています。

多くの美しいバラに囲まれた庭園の中央にはアンティーク調のベンチが設置されており、ロマンチックなヨーロッパの宮廷庭園を思わせるような風景を楽しむことができます。

バラの丘からローズガーデンを一望

ローズガーデンの中央庭園を囲むように高台を散歩道が囲んでいます。

この場所はバラの丘と呼ばれ、ローズガーデンを近くから一望することができる絶景スポットとなっています。

一面を色とりどりのバラの群衆が列を成して地面を覆っているような光景は圧巻です。また奥に見えるガゼボや大型アーチとバラがマッチしている様子はとても美しく、まるで童話に出てくる挿絵のような風景です。

満開時期にはロマンチックなアーチに

バラは通常、5月中旬~下旬にかけて満開になります。この時期に訪れると園内全体が満開のバラで彩られており、他のシーズンよりも美しい風景を楽しむことができます。

中でも園内を飾り付けているローズアーチは注目です。アーチにツルが巻き付き、多くのバラがツルの中から顔を出し庭園をより綺麗に演出してくれています。

特に大アーチに使用されているフランソワジュランビルというバラの品種が使われており、このバラは京成バラ園が設立された当時から現在まで旬の時期になると咲き続けているバラです。

カップルにもおすすめ!恋人の聖地にも認定

京成バラ園は2010年に恋人の聖地として認定されました。そのため、若い女性や家族連れだけでなく、恋人同士の来場者が多い点も特徴的です。

デートスポットとしても特集されることがあり、5月のローズフェスティバル時期の休日は、来場者の半数がカップルで埋まるほどです。

プロポーズするのに最適なスポット 恋人の聖地

恋人の聖地とはNPO法人の地域活性化支援センターによる恋人の聖地プロジェクトの一環で選ばれたスポットです。恋人の聖地に選ばれる条件として、プロポーズの場所やデートスポットにふさわしいと認められることが重要視されます。

そのため、京成バラ園もデートスポットだけでなく、プロポーズの場所としてもおすすめスポットとされています。

実際に訪れてみるとデートスポットとしてはもちろん、細い隠れバラ道やロマンチックなスポットも多くあるため、告白をする場所として最適であることが実感できます。

由美のガゼボ付近に認証プレートが設置

整形式庭園の奥に位置する美しくもどこか可愛らしさのあるガゼボはローズガーデンがリニューアルされた際にブライダルに精通している桂由美さんによって寄贈されたものです。

中にはエデンの鐘も設置されており、神聖ながらロマンチックな雰囲気が演出されています。大理石で造られているため、真っ白なデザインが純白のドレスを想像させます。

実際に京成バラ園のローズガーデンは結婚式にも使用されることがあり、結婚式の際にはこのガゼボのエデンの鐘が園内に鳴り響きます。

ローズガーデンを堪能した後はランチを楽しんで

ローズガーデンを堪能した後は、ぜひ京成バラ園の敷地内にあるレストランやカフェで休憩がてらランチを楽しんではいかがでしょう。

バラ園らしく、バラを使用した、あるいはバラをモチーフとしたグルメをいただくことができます。

自然素材にこだわったレストラン ラ・ローズ

京成バラ園の入り口にあるラ・ローズというレストランでは、自家農園で作っている野菜を使用しており、摘み立ての旬野菜を使用しているため、来店するシーズンによってメニューが替わるところも魅力です。ぜひ本格料理をバラと共にお楽しみください。

ローズガーデンを一望!カフェ パティオ

レストランのすぐ隣に位置するカフェではバラを使用した飲み物やスイーツを楽しむことができます。ローズティーやローズヒップティー、さらにバラのソフトクリームをいただくことができます。

焼き菓子なども用意されており、カフェに併設されているオープンテラスからはローズガーデンを一望することができますので、ぜひドリンクやスイーツと共にバラ園の風景をお楽しみください。

京成バラ園へのアクセス

電車でのアクセス

最寄り駅は東葉高速線八千代緑が丘駅になります。最寄り駅から徒歩で向かうと約15分ほどかかりますが、八千代医療センター行き、または八千代中央駅行きのバスに乗車し、京成バラ園で下車すると目の前に到着します。

また京成線八千代台駅からアクセスする場合は、駅のバスターミナル2番乗り場から同じく八千代医療センター行き、または八千代中央駅行きのバスに乗車し、京成バラ園で下車しましょう。

車でのアクセス

  • 常磐自動車道柏ICから千葉方面へ
  • 東関東自動車道千葉北ICから八千代方面へ
  • 京葉道路武石ICから八千代方面へ

5月のローズフェスティバル期間は周辺が非常に混み合います。駐車場も満車になることが予想されますので、期間限定で利用できるようになるイオンモール八千代緑が丘店の駐車場からバスで来園することをおすすめします。

住所|〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田755
営業時間|時期によって変動(5月は9:00~18:00)
定休日|時期によって変動(基本は火曜、水曜)
電話|047-459-0106
公式サイトはこちら