マルチメディア噴水公園でゆったり休日を楽しんで

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トラベルパートナー: wakame

31歳1児のママ。秋田県出身。 転勤族のため全国11箇所に住んだ経験があり、特に青森県中心に書いています。東北地方の歴史・文化・民間伝承が好き。実際に住んだからこそわかる情報を盛り込んだ記事作成を心がけています。

ワルシャワ旧市街地の一角にある美しい公園。夜の噴水ショーを見逃さないで

ワルシャワ旧市街地にあるマルチメディア噴水公園は、豊富な緑に囲まれた自然公園として人気です。のんびりとくつろぐ事ができ、観光客が休憩に訪れる事も少なくありません。ここでは、マルチメディア噴水公園の見どころや楽しみ方、アクセス方法などについてまとめてみました。

親日国のポーランド

ポーランドはヨーロッパの北の大国

親日国としても知られるポーランドは、ヨーロッパの北に位置しています。さまざまな産業が発達している国で、水産業や農業、IT、鋼鉄業などが特に盛んです。日本からの直行便も就航されるようになり、以前よりもさらに身近に感じられるようになりました。直行便でのフライと時間は約11時間。近年人気となりつつあるポーリッシュ陶器はポーランド伝統の食器です。

自然がキレイで雄大

国中のいたるところに豊富な緑を残しているのもポーランドの特徴。首都であるワルシャワにも緑が多く、とても穏やかな雰囲気に包まれています。街中にも豊富な緑が残されており、のんびり散策するにもベストな環境といえるでしょう。

国が地図から消えるという悲しい歴史を持つ国

ハードな歴史を歩んできたのもポーランドの特徴です。18世紀には隣国によって国土を分割され、第二次世界大戦時には複数の国からの侵攻を受けました。国土がなくなってしまった事もありますが、それでもめげずに何度でも復興を果たします。ナチスに迫害されたユダヤ人のために杉原千畝が大量のビザを発行したのは有名な話。そうした経緯もあり、ポーランドは親日国としても知られます。

ポーランドの観光地・マルチメディア噴水公園の見どころ

散歩に最適な雰囲気

旧市街の北側にマルチメディア噴水公園はあります。ワルシャワ空港からだと約10キロほど北東にあり、王宮近くにあるので迷う事はないでしょう。ポーランドの方からも親しまれている公園ですが、外国人観光客もたくさん訪れています。

旧市街地の一角にある

第二次世界大戦時には壊滅的な被害を受けたワルシャワ。しかし、写真をもとに再現され今の旧市街地となりました。驚くほどの再現度の高さで、それゆえに街全体が世界遺産にも登録されています。写真から完璧に元の姿に戻すとは、ポーランド人の愛国心と忍耐強さに感嘆します。

昼間のキレイな川辺の景色

ワルシャワの街はどこもフォトジェニック。豊富な緑も残っており、特徴的な建物とのコントラストも抜群です。マルチメディア噴水公園の付近は特に豊富な自然を残しているので、散策や写真撮影にピッタリ。芝生の上に座ってのんびりくつろぐなど、現地の人に混じって時間を過ごしてみましょう。

クラシカルな建物

クラシカルな建物がたくさんありますが、これは中世や近世の建物を再現したためなのだとか。公園の近くでもそうした建物を目にする事ができ、思わずじっくり見てしまいます。自然とクラシカルな建物が見事に調和し、それが素晴らしい景観を作り上げています。北のパリと呼ばれているのも頷ける話。

水と光と音楽のレーザー・ショー

幻想的な水と光のショーを楽しめるのも魅力的。毎年5~8月の21時半から開催されています。9月は21時からなので間違わないようにしましょう。プロジェクターを使って噴水に映像を流し、音楽も合わさって異世界のような雰囲気に。観光客はもちろん地元の方からも人気のイベントです。

たくさんの方がショーを目当てに訪れるため、帰る時には相当な混雑ぶりに。ポーランドは治安がよい国ですが、混雑している時にはスリなどの軽犯罪が起きやすいので注意が必要です。外国である事を忘れずに行動しましょう。

他にも行きたいワルシャワの観光スポット

ワルシャワ王宮

ワルシャワ王宮は絶対に足を運んでおきたいスポットの一つ。マルチメディア噴水からもほど近い場所にあります。戦後に市民の手で復元された王宮はバロック様式の美しい建物。戦禍を免れた調度品は国外で保管されていたものなのだとか。当時の貴重な雑貨や装飾品が見られるのは魅力的です。

住所|〒なし plac Zamkowy 4, 00-277 Warszawa, Poland
営業時間|5~9月 10時00分~18時00分(月~水・金・土)、10時00分~20時00分(木)、11時00分~18時00分(日) - 10~4月 10時00分~16時00分(火~土)、11時00分~16時00分(日)
定休日|10~4月の月曜日
電話|22 355 51 70
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聖アンナ教会

ワルシャワの旧城広場に隣接する聖アンナ教会。ベルナルド会の修道院として1454年に設立されました。格式高い教会で、カトリックの祝日の行事はここで行われています。教会のタワーからは美しいワルシャワの街並みを一望できるので、ぜひ素晴らしい景色を堪能してください。

住所|〒なし Krakowskie Przedmieście 68, 00-322 Warszawa, Poland
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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クラクフ郊外通り

クラクフ郊外通りはワルシャワのメインストリート。クラシカルな建物がたくさん建ち並ぶエリアです。オシャレなショップやカフェが建ち並ぶ事から観光客からも大人気。天才音楽家として知られるショパンも、この近くに住んでいた事があるのだとか。

住所|〒なし Krakowskie Przedmieście, Warszawa, Poland
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

ワルシャワ蜂起博物館

第二次世界大戦時におけるドイツとポーランドの戦闘を紹介している博物館。2004年に開館したばかりの比較的新しい博物館です。新たな技術を展示に活かしており、3D技術も採用。当時の戦闘の激しさがわかるリアルな展示は見ごたえ抜群です。

住所|〒なし Grzybowska 79, 00-844 Warszawa, Poland
営業時間|月水金: 8時00分~18時00分 木: 8時00分~20時00分 土日: 10時00分~18時00分
定休日|火曜日
電話|22 539 79 05
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旧市街市場広場

市場広場はワルシャワ中央駅の北側にあります。レストランやカフェなどもあるので、歩き疲れた時にはここで休憩をするのもおすすめ。オープンテラスに目をやると、昼からお酒を楽しむ人の姿も。一日を通して賑わう場所ですが、深夜は物騒な事件も起きやすいので注意が必要です。

住所|〒店舗により異なる Old Town Warsaw Polska
営業時間|店舗により異なる
定休日|店舗により異なる
電話|店舗により異なる
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ショパン博物館

ワルシャワを代表する音楽家ショパン。現在では空港名になるなど、その名は現代にも轟いています。17世紀初頭に建築されたオストログスキ宮殿に博物館があり、資料はもちろん建築も味わい深いものがあります。シーズンによっては予約が必要になる事も。

住所|〒なし ul Okólnik 1 Warsaw
営業時間|12:00~20:00(最終入場19:00)
定休日|月曜日、12月24-25日、12月31日、1月1日、4月8日-9日
電話|+48 (0)22 44 16 251
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マルチメディア噴水公園へのアクセス

徒歩でのアクセス

最寄り駅はワルシャワグダニスク駅となり、南東に約500mほどの距離です。また、ワルシャワ中央駅からは北東に約3kmほど。地下鉄ラトゥシュアルセナウ駅からは北東に800mほどの距離となります。

住所| Skwer im. I Dywizji Pancernej  00-231 Warszawa
営業時間|5・9月 21:00~ (金・土) 6~8月 21:30~(金・土)
定休日|日~木曜日、10~4月
電話|なし
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まとめ

ワルシャワへ旅行に訪れたのなら、マルチメディア噴水公園にはぜひ足を運んでおきたいところ。特に何をするでもなく、園内をぶらぶらするだけでも十分楽しめます。街中のいたるところにフォトジェニックなスポットもあるので、インスタ映えする写真撮影にもチャレンジしてください。