東南アジア感がすごい!いろんな意味で楽しいプーケット動物園

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トラベルパートナー: Tomo

福岡県出身、現在海外在住です。思いついた時に思いついた場所に旅行に行くのが好きな自由人!国内、アメリカ、ヨーロッパ、アジアどこでも行き、最近はマレーシアを中心に東南アジアを旅行しています。

日本では絶対にない感じが楽しい!突っ込みどころと驚きいっぱいの動物園です

タイにあるプーケット動物園は、動物たちによる迫力あるパフォーマンスが見どころ。タイで神聖な動物である像がいたり、南国らしくあちらこちらにいるワニに驚かされたりと東南アジアならではの雰囲気を楽しめることでしょう。今回はプーケット動物園の魅力について詳しくご紹介していきます。

タイ、プーケットにある動物園。こじんまり感が魅力


タイのプーケットにある動物園は1997年に開園しました。プーケット中心地からは少し離れており、動物園の周辺はローカルな雰囲気に満ちています。こじんまりとした地元らしい動物園では、日本の動物園との違いも楽しみながら見ていける楽しい場所なんです。

チケットの事前予約は無しでOK


他では列になってしまうこともあるチケット購入ですが、ここでは窓口ですぐに買うことができます。そのため予約をしておかなくても大丈夫。
確認すべきなのはプーケット動物園の動物たちによるショーの時間です。プーケット動物園の一番の見どころとなっており、その時刻が入口のあたりに表示されているのでチェックしておきましょう。時間つぶしができる場所もあまりないので、お目当てのショーの時間は入場前に調べておくのが無難ですよ。

タイの雰囲気をすぐに感じる、トラとの写真コーナー


園内に入るとすぐに、トラとの写真コーナーが。間近で一緒に写真をとることもできますが、有料なので勝手に撮ってしまうことのないようにしましょうね。人間写真撮影できるよう、動物たちは人間を襲わないようにされているのでかみつく心配もありません。トラと写真を撮るなんて怖い、という人でも安心して撮影できますよ。

プーケット動物園のメイン、動物達のショー


動物たちが鮮やかにみせてくれるショーは、プーケット動物園の見どころです。動物園の奥の方にあるショーステージで行われています。園内に響き渡る賑やかな音楽はショーの始まりの合図。内容も雰囲気も、全てが日本とは異なる風情を醸し出しています。その違いを楽しみつつ鑑賞していきましょう。

モンキーショーは小さい体での賢いパフォーマンス


ここではマカク猿たちによるバスケットボールのプレイや自転車をこぐ芸を見ることができます。驚くべきは火の輪くぐり。高度な技を軽々と決めるマカク猿には、思わず歓声をあげることでしょう。これだけのショーでもプーケット動物園の目玉は他にあるんです。期待もどんどん膨らみます。

像の可愛さは世界共通。エレファントショー


エレファントショーでは人間によくなついた像たちの愛らしい姿を目にできます。サッカーをしてみたり、みんなで同じポーズをとってみたりとコミカルな様子も。幼い像も出演しており、サッカーのコーナーで小象がシュートを外してしまう場面では思わず笑みがこぼれました。常に小さな像がいるかはわかりませんが、出会うことができればラッキーです。

日本ではまず見られない迫力の、クロコダイルショー


一番人気のクロコダイルショーは、息を詰めるスリリングな大技が目白押し。クロコダイルとワニ使いが繰り広げる攻防は、他では絶対にみることのできない迫力です。
大きな口をパカッと開けた中に無防備に手や頭を突っ込むパフォーマンスには、心臓が縮むくらいひやひやします。一歩間違えれば死に至ることもあるであろう技の数々を、ぜひ目に焼き付けておきましょう。追加の料金もなくこのショーを味わえるのは、とてもお得だといえますね。

ショー後には動物達とふれあえるお楽しみも


各ショーのあとには、それぞれの動物たちと触れ合うことができます。モンキーショーのあとは時折この時間がとられないこともあるので、触れ合いタイムがあれば幸運です。他の動物によるショーでは基本的に触れ合えます。像のショーが終われば、像に乗ったり小象をなでたりすることが可能です。クロコダイルのショー後には、なんと観客でもクロコダイルに触れてOK。記念撮影のサービスもありますよ。

動物園の至る所にある動物との写真コーナー


動物たちと写真撮影ができるストリートにもご注目。愛くるしい鳥たちやかわいらしい猿たちが並んでいるので、肩に乗せたり腕の中で抱っこしたりしてくださいね。料金は動物の種類や数によって設定されているので係員さんに確認しましょう。知らずに無断で撮影してしまうと注意されるので、マナーを守ることが大事です。

夜行制動物と魚達のドーム


動物園の中を歩き回っていると、ドームの状のコーナーが現れます。中には魚や夜行性の動物がみられるのでまた違った味わいのある雰囲気を楽しめるんです。実際に行ったときには、人懐こいプレイリードッグが眠たそうな姿を見せてくれてとても可愛らしかったですよ。深海魚や小動物が好きな人にとってはたまらないコーナー。雨が降った時の雨宿りとしても利用できるので、混みあいますが鑑賞しにいってみてくださいね。

柵に入った動物達に餌やりができるコーナーも


多数の種類がいるわけではありませんが、柵の中には猿やカバ、ダチョウ、カワウソ、ヤギなども見られます。餌を購入すれば猿に餌やりができるので、特に子供たちに人気です。日本の地方にある動物園のような雰囲気もあり、プーケット動物園に懐かしい姿を重ね合わせることもできますよ。

園内のあちらこちらに現れるワニにびっくり


プーケット動物園と言えばやはりワニ。さすがは南国の動物園といったところでしょう。園内にはあらゆるところにワニがいて、一見何もなさそうな場所にも隠れています。土の色と水の色が混じるとまさにワニが隠れやすくなるので、突然ワニが目の前に出てくることも。空の柵かと思っても、不用意に近づかないことも大事です。

撮影の注意点とプーケット動物園の楽しみ方


プーケット動物園での目玉は、猿・像・ワニの3つのショー。このパフォーマンスも入場料に含まれているので、お得にショーを見ることができます。柵の外で係員さんの隣にいる動物たちは勝手に撮影してはいけません。写真を撮るときにはきちんとお金を払ってくださいね。
日本の動物園のようなテーマパーク感はありませんが、東南アジアの動物園としては大きくて整備されている動物園。おおざっぱな部分も含めてプーケット動物園の良さを味わうとより面白くみられることでしょう。

タイの寺院にも寄り道しよう

ワット チャロン


プーケット動物園からは車で約5分走ると到着できる、近場の観光名所です。タイ寺院は煌びやかで敷地内には複数の建物が。外観を眺めるだけでも充分に楽しめるのですが、ここはぜひお参りしておきましょう。大勢の人が訪れて、お線香を買っては参拝しています。観光客の出身国も様々なようで、多くの国の人から人気を集める口コミも上々な寺院なんです。

住所| หมู่ที่ 6 70 Chao Fah Tawan Tok Rd, Chalong, Mueang Phuket District, Phuket 83000 タイ
営業時間|なし
定休日|なし
電話| +66 76 381 226
公式サイト|なし

プーケット動物園へのアクセス

車でのアクセス

パトンビーチエリアからプーケット動物園までは車で30分ほどかかります。車で行くと多くの観光名所を巡ることもできるのでオススメです。途中にはタイガーキングダムや美しい寺院といったスポットが点在していて、タクシーやトゥクトゥクをチャーターすると楽に行くことができるでしょう。交渉次第で料金は変動し、トゥクトゥクを使うには少し遠めなので、高値になることも予想されます。

住所| 23 Soi Pa Lai 2, Tambon Chalong, Amphoe Mueang Phuket, Chang Wat Phuket 83130 タイ
営業時間|8:30AM~5:30 PM
定休日|なし
電話| +66 76 374 424
公式サイト|なし

まとめ


プーケット動物園の見どころは、何回か行われる動物たちのショー。時には愛らしく、時にはスリリングで迫力満点なパフォーマンスを心ゆくまで楽しむことができるんです。どこか懐かしさも残るプーケット動物園へ、ぜひ訪れてみてくださいね。