マレーシア3大水族館のひとつアンダーウォーターワールドで熱帯魚に会おう

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トラベルパートナー: 陸歩人

沖縄出身で国内・海外を旅するのが趣味。世界各国を旅しながら写真を撮りながら行脚中。最近は東南アジアに滞在中で、タイに6年在住。

タックスフリーの島ランカウイ島一番の名所を満喫

マレーシアにあるチェナンビーチはビーチが好きなら一度は訪れたいリゾート地のひとつ。そこにある水族館アンダーウォーターワールドは世界中の魚を見る事ができます。今回はチェナンビーチとアンダーウォーターワールドの魅力的な様子をたっぷりとお伝えします。

東南アジアの熱帯魚を見られるランカウイ島の水族館

マレーシアの数少ない水族館で熱帯魚に会おう

マレーシアには3つ水族館があり、そのひとつはランカウイ島チェナンビーチ近くにあります。ランカウイ島に訪れる観光客は必ず行くほど人気のスポットで、ビーチから近いため海で遊んだついでに行く人やチェナンストリートを歩いて観光する人には特に人気。

チェナンストリートにある施設では最大の建物で、100以上の水槽と5,000種類以上の東南アジア近海の魚を見る事ができ、多くの観光客で賑わっています。

アンダーウォーターワールドはこんなところにある

人気スポットチェナンストリートにある

チェナンストリート

チェナン地域はランカウイ島に行くほとんどの観光客が訪れる一大リゾート地。 3kmのチェナンビーチと並行しているチェナンストリートには、多くの免税店や雑貨店レストランが立ち並びます。チェナンストリートは観光地でありなが物価は安めで、日中はそれほど人が歩いていませんが、夜はたくさんの観光客が集まってきます。

コンビニはセブンイレブンが一軒しかありませんが、小さな商店がポツポツとあるので買い物に不便はしないでしょう。ただ、ほとんどがイスラム教徒系の店のため、お酒が購入できないのがお酒好きにとっては難点。どうしても飲みたいという方には中華系の店で購入可能。

チェナンビーチもすぐ近く、白い砂浜が続く

チェナンビーチには真っ白な細かい砂でできた白い砂浜が3km続き、パラソルでカラフルになっています。ビーチはきれいに整備されていて、ゴミも落ちていません。

パラセーリングや、ジェットスキーなどのマリンスポーツも楽しめますし、波が少なく遠浅なので小さいお子様でも安心して遊べ、ファミリー層でも十分満喫できます。遊び疲れた時はビーチに並ぶレストランやカフェ、バーでひとやすみ。地元マレーシア料理やインド料理、パキスタン料理から中華海鮮まで種類も豊富です。

屋内観光ナンバーワンのアンダーウォーターワールド

アンダーウォーターワールドランカウイ

ビーチで思い切り遊んだあとは、アンダーウォーターワールドで熱帯魚鑑賞をしながら涼む事ができます。ランカウイの観光地はほとんど野外で屋内リゾートはここだけ。涼める施設はとても少ないので長い時間を潰せるのはうれしいです。

アンダーウォーターワールドは、タクシーの運転手や地元の人にランカウイのおすすめスポットを聞くと必ず名前が出る有名スポットです。

雨の日に観光を楽しめる唯一のスポット

屋内施設がほぼないランカウイ島ですが、乾季でもスコールが降る事があり、雨季には一日中雨模様の事も。屋内で雨を避けて遊ぶにはアンダーウォーターワールドがベストスポットなのです。

アンダーウォーターワールドはチェナンストリート沿いにあるので、免税店やレストランへのアクセスも良好。ファミリーで訪れた方でも大人は免税店で買い物、お子様は水族館で遊ぶという楽しみ方ができますのでお子様も飽きません。

日本では出会えない熱帯魚を見よう

東南アジアの熱帯魚だけでなく、世界の魚が5000種類以上いて、大小60個以上の水槽から見る事ができます。日本の水族館では見られないような温暖な気候の東南アジアならではの色とりどりの魚も見ごたえ抜群。人間に慣れているようで子供が近くに立つと近寄ってくる魚もいます。餌付けの時間帯は餌付けの様子も見る事ができます。

世界でも大人気のクマノミ

映画の影響により日本でも人気を集めているクマノミがここでも見られます。生息環境を近づけるためイソギンチャクを水槽内に入れており、クマノミの生息環境を実際に見学できるので面白いです。

しかし、世界でもまだその人気は衰えていなく写真を取る観光客でごった返しているため、写真を撮りたくても撮影の順番がなかなか回ってきません。ベストショットを撮るためには観光客が少ない時間帯を狙うか大型観光バスがないかどうか確かめてから入園したほうが良いでしょう。

水中の透明トンネル

水中トンネルの頭上にも水槽が広がっており、魚やペンギンが飛んでいるように見えます。さらに水面の波紋がキラキラひかり、その揺らめく光にも思わずうっとり。

インスタ映え間違いなしの撮影ポイントですが、それだけに人が立ち止まりやすくなかなか前に進めない事もあるので人が少ない時を狙って入っていきましょう。

不思議な世界観のクラゲ

クラゲ展示エリアは暗い中で水中をライトアップしているのでクラゲが光って見え幻想的な空間に。ゆっくりとしたクラゲの動きが更に幻想感を増幅させるうえに、ライトの色もゆっくりと変わるためさまざまな色のクラゲを見る事ができます。

見られるのは魚だけじゃない。種類豊富な動物たち

アマゾンをテーマにしたエリアには滝が

アマゾンの自然環境を再現したアマゾンエリアは滝が流れていて、暑さを演出するためにエアコンもついていません。他のエリアと比べて気温が高くなりますが、滝があるので自然の涼しさが感じられます。滝つぼには場には似つかわしくない錦鯉が泳いでいますが、それも風情を感じます。トカゲが放し飼いになっているので苦手な人は注意。

珍しい両足で立つフラミンゴ

館内にはフラミンゴも飼育されています。普段は片足で立つフラミンゴですが、ここでは両足で立つ珍しい姿で見られるので気づいた観光客たちがいっせいにシャッターを押し始めます。

もともと体温を下げないために片足で立つと言われていますが、マレーシアは温かいのでその必要な無いのだとか。ただ片足で立つフラミンゴもいるので真相は謎に包まれています。

一番人気のペンギンたち

最も人気なのは怒った表情に見える日本でも有名なイワトビペンギン。不良のような容姿に愛嬌を感じます。イワトビの名称どおり、岩の上を跳びはねるようにして登る姿がコミカルで面白く、泳いでいる姿もトンネルガラスから見る事ができます。1日30分だけ餌やりを見る事ができるので、餌やりを見たい方はぜひその時間帯を狙っていきましょう。

アンダーワールドを出るとそこは免税天国

隣接されている免税店はショッピングのメッカ

ランカウイ免税店

水族館を出ると隣接している免税店に出ます。ランカウイ島はマレーシアの免税特区で、お菓子からお酒まで数多くの免税品が購入できます。免税店はどこにでもあるので、観光の際に荷物とならないようホテルに帰る時に購入した方がベター。

これまで購入個数制限とパスポート提示の義務がありましたが、2019年3月に撤廃されました。ただし、島外への持ち出しは2品まで。それ以上のものは島内での消費が原則ですので、滞在中に使うものや食べきれる分だけ購入するようにしましょう。

ここでも中国人の爆買いが

免税店ランカウイ

日本でも一躍ブームとなった爆買いがランカウイ島でも。免税店では中国人観光客が島内での消費が大前提だという事を知ってかしらずか大量に購入しています。空港や港で購入した免税品をチェックされる事はありませんが、グレーゾーンなのでお土産の免税品はなるべく空港で買ったほうが安全です。

アンダーウォーターワールドランカウイへのアクセス

飛行機でのアクセス

日本からクアラルンプール空港へは約6時間、そこからさらに乗り継ぎ1時間でランカウイ空港に到着。空港からチェナンへはタクシーに乗りおよそ15分で着くのでアクセスも便利です。

住所| Pantai Cenang, Mukim Kedawang, 07000 Langkawi, Kedah, Malaysia
営業時間|10:00-18:00
定休日|なし
電話|+604-955 6100
公式サイトはこちら

まとめ

5000種類の魚が見られるうえに、その他にもいろいろな動物が見られるアンダーウォーターワールドは子供から大人まで楽しめます。あまりの広さにきっと1回だけじゃ満足できないはず。ビーチや買い物など朝から晩まで楽しめるチェナンビーチにぜひ遊びに行ってみてください。