ルツェルンは大自然と音楽家に愛され続ける湖畔の街

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現地在住のトラベルパートナーが、おすすめスポットについてトコトン掘り下げてご紹介!
スポットを訪れるべきベストシーズンや、地元の人しか知らない穴場情報など、お出かけ前にぜひ参考にしてください。

アルプスの山々に囲まれた水の都で五感を研ぎ澄ませた旅に

・ここに序文を記載してください

見事に再建されたカペル橋を渡る

ヨーロッパ最古の木造橋

・3分の1は火災により焼け落ちてしまった過去があるが、ルツェルン市民の意地ですぐに再建された

・駅から湖畔を歩くと早々に街のシンボルであるカペル橋が見えてくるので、すぐにルツェルンに来たんだと実感できる

・橋は夜にライトアップされるので、昼間に屋根部分に描かれた絵を見ながら渡り、夜はロマンチックな雰囲気を鑑賞できる

住所|〒6002 Kapellbrücke, Luzern, Switzerland
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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岩の洞窟に横たわる悲しげな表情のライオン

瀕死のライオン像

・フランス革命の犠牲になった700名以上のスイス傭兵を追悼して作られた慰霊碑。フランス王家の紋章入り盾を抱くように横たわるライオンには矢が刺さっている

・手前は池になっているので少し離れた位置から見ることになるが、それでも大きなライオンの痛ましい表情が心を打つ

・ゲートを通った公園の中にあるが、入場は無料。旧市街から少し離れた位置にあるが、朝から沢山の観光客が訪れている

住所|〒6002 Denkmalstrasse 4, Luzern, スイス
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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氷河の痕跡を残す公園

氷河公園

・瀕死のライオン像の隣にある。1872年に2万年前の氷河の痕跡が発見されたのを記念して作られた

・流れ出した氷河と砂によって渦を巻いて空いたというポットホールの中にはた大きな丸石がそのまま残されていて、この町がかつては氷河に覆われていたということを想像させる

・氷河博物館も隣接されていて、氷河の結晶が作られる過程を見ることもできる。なぜか鏡が全面に張り巡らされた迷路もあり、お子さん連れにはちょっとしたアトラクションとして楽しめる

ルツェルンの街歩き

旧市街と新市街

・カペル橋からすぐの位置にある旧市街地には、ドイツ文化を色濃く残す家並みが続く。家の外壁に描かれている個性豊かなカーニバルの絵や中世の名残を感じるフレスコ画はさながら野外美術館

・旧市街地にはたくさんレストランやカフェ、雑貨屋さんも立ち並んでいるので、一息つきたいときにもおすすめ

・旧市街のはずれに2棟の尖塔が美しいホーフ教会がある。スイス最大の5949本のオルガンパイプがあり、演奏会も時々開かれる。教会の中に子供の遊具や遊び場があり、町の人の日常に存在していることを感じる

世界トップクラスのオーケストラが集結する音楽祭

ルツェルン音楽祭

・1年に3回行われるが、メインは夏の音楽祭。夏の音楽祭は1か月間毎日コンサートが行われる

・クラシックコンサートなので、カジュアルな服装やスニーカーでは行かないこと

・コンサートは基本夜なので、昼間は観光に時間を充てられる。1日あれば街の主要な観光スポットは回れる

スイスの中央に位置するルツェルン湖で遊覧船に乗ろう

山々に囲まれたルツェルン湖をクルーズ

・ルツェルン駅の裏に乗り場があり、スイスパスで利用可能

・サクッと1時間でまわれるものから、ランチやディナー付きの長時間クルーズまで色々ある

・クルーズだけではなく、別の岸へ移動する定期便もあり、一年中運航している。湖にはたくさんの白鳥が優雅に浮かんでいる

住所| Werftestrasse 5 CH-6002 Luzern
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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ムゼック城壁の塔から望む景色

・この辺りはあまり団体ツアーは来ないので、スイスの綺麗な空気を吸いながら、のどかな景色が広がる城壁周辺をのんびり散策できる

・城壁には所々に見張りの為の塔があり、現在も登れる塔は4つほど。見張り塔から見渡せるルツェルン湖と赤茶屋根が続く街並みは美しい

・塔からは街並みだけではなく、湖や山々も見えるので、撮影ベストポイントのひとつ。入場は無料だが、塔に登れるのは19時まで

住所| なし
営業時間|AM8:00-PM7:00
定休日|なし
電話|なし
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穴場はローゼンガルト・コレクションのピカソ

・ピカソと生前親交のあったローゼンガルト親子が集めたピカソの作品が180点保管されており、見どころは晩年に描かれた油絵たち

・ローゼンガルト氏の肖像画も含めた人物像は、ピカソらしいタッチの奇抜で力強い作品ばかりで、80歳過ぎた晩年になっても数多くの代表作を生み出したピカソのすごさを知ることができる

・ピカソを撮影した写真も数多く展示されており、巨匠の素顔を垣間見える

住所|〒6003 Pilatusstrasse 10, Lucerne , Switzerland
営業時間|AM10:00-PM6:00
定休日|なし
電話|なし
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ルツェルンのおすすめレストラン

Burgerstube(ブルガーシュトゥーベ)

・500年の歴史があるホテルのレストラン。宿泊客はもちろん、地元の人も沢山食べに来ている様子。カペル橋から徒歩10分内

・メニューは主にこの地方の郷土料理だが、味つけは塩気が強すぎず日本人に合う。サーブも一流.

・特にルツェルン名物のクーデリパステーテは仔牛を使ったパイ料理で、お店一番の人気メニュー

住所|〒6003 Bahnhofstrasse 30, Luzern, スイス
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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Hinter Musegg(ヒンタームゼック)

・ムゼックの裏というネーミングの通りムゼック城壁のすぐ近くにあるので、散策した後ここでランチをするとよい

・農家直送の新鮮で本当においしい野菜やチーズ、卵料理が食べられる。フォンデュやラクレットではなく、スライスしたナチュラルなチーズをスイスパンに乗せて食べる

・お店の中には飼育されている動物の写真が壁一派に飾られていて、農家が経営しているレストランだと一目でわかるが、天気が良ければやはり外のテラス席で食べる方が気持ちが良い

住所| Diebold-Schilling-Strasse 13 6004 Luzern
営業時間|水曜から土曜AM11:30-PM7:00、日曜AM9:30-PM5:00
定休日|毎週月曜と火曜日
電話|なし
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ヨーロッパに来たなら朝市もチェック

・カペル橋の近く、ロイス川沿いの両岸で毎週火、土曜日の朝8時からお昼ごろまで開催されている。焼き立てのパンやコーヒーの香りもして気分が上がる

・日本ではあまり見かけないような野菜や種類豊富なチーズ、ソーセージなど食べ物を中心に屋台が出ている。乾燥ソーセージや圧縮パッキングしてもらったチーズなどはお土産に最適

・スイスは物価が高いので、何泊もするなら生でも食べられる野菜やチーズを買ってホテルで食べるのもよい

ルツェルンから行ける見逃せない観光スポット

世界初のオープンデッキ付きロープーウェイ

・スイスでも人気の山、シュタインザーホルンにできた山頂までの2階建てロープ―ウェイ「カブリオ」。屋根部分はオープンデッキになっている。デッキ部分に乗車できるのは30名ほど

・天気が良ければ眼下には青色に輝く湖やアルプスの山々が広がり、澄んだ風を感じながら一気に山頂まで上がっていく。真夏でも冷えるので、上着は必要

・ルツェルンからシュタンス駅まで電車で20分、そこから最初にレトロなトロッコで移動して、その後ロープウェイへ乗り換える。ルツェルンから近いので、当日悪天候なら予定を変えやすい

住所|〒6370 Ennetmooserstrasse, Ennetmoos, スイス
営業時間|AM8:15~PM4:30
定休日|なし。冬季は運航休止
電話|なし
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世界一の急匂配を上るピラトゥス鉄道

・スイスは世界一と謳う乗り物がいくつもあるが、その中でも特に有名な鉄道で、出発していきなり真下に駅が見えるくらいの急な勾配を約40分かけて這うように登っていく

・山頂につくと長いアルプスホルンを吹いている演奏者がいて、スイス気分を盛り上げてくれる。山頂のレストランはとても高いので、軽食を持参して適当なタイミングで取る方が良い

・ルツェルンからピラトゥス鉄道駅のアルプナッハシュタッドまで船またはエクスプレス列車に乗っていくが、帰りは山の反対側へゴンドラやロープウェイを乗り継いで戻る方法があり、行き帰りとまた別世界を体験できる

住所|〒6053 Brünigstrasse 2, Alpnach, スイス
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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山の上にあるつり橋ティトリス・クリフウォーク

・ティトゥリス山頂にあるヨーロッパでは最高地点のつり橋で、揺れる橋を渡りながら雪をかぶったアルプスの景色を眺められる

・ルツェルンから列車で約40分でふもとのエンゲルベルグ駅まで行き、そこから横に回転するロープウェイに乗り込み山頂のつり橋へ行く

・ルツェルンからは周遊チケットを買っておくとよい。山頂からさらにゴンドラに乗ってアイスグレッチャーというチューブに乗って雪の斜面を滑る遊びができる場所へ行き、大人たちも童心に帰って遊べる

住所| Poststrasse 3 6390 Engelberg
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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お土産は地元産のチョコレートを

バッハマン

・創業120年を誇り、スイス各地に店舗を持つルツェルンのチョコレート店。ルツェルン市内に何十店舗もあり、それぞれコンセプトが異なる

・スイスらしいデコレーションのチョコレートがたくさん売っており、サイズ感や値段的にも夏以外ならお土産にもってこい

・カフェ併設のお店ではサンドイッチやケーキも食べられるが、チョコレートを買うなら種類が豊富なシュヴァネンプラッツ店。レジ裏の壁一面にチョコレートが滝のように流れている

住所|〒6002 Chocolate World Schwanenplatz 7 Luzern
営業時間|AM7:00から閉店は曜日ごとに異なる
定休日|なし
電話|なし
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ルツェルンへのアクセス

チューリッヒからルツェルン駅まで

・便利な乗り換えなしの電車で約45分

・安価で行くなら、長距離バスで1時間強

・自家用車がある場合やレンタカーなど車では45分程度

住所|〒6003 ルツェルン スイス
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

まとめ

・ここにまとめを記載してください。