両神山の楽しみ方を伝授!広大な自然を思いきり満喫

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トラベルパートナー: Akana

出身地は茨城。得意なエリアは関東と、暮らしていたことのあるアメリカ。 ドライブと食べること、自然を満喫するのが好きなので、絶景や雰囲気たっぷりのスポットやグルメの紹介が得意です。一緒に行くのは友達や家族です。

両神山はごうぎな山だんべぇきてなぁ

岐阜県関市の広大な自然公園の中にある、岐阜県博物館。岐阜県で見つかった岩石や動物の剥製だけでなく巨大な恐竜の全身骨格もたくさん展示されており、見どころ満載です。

今回は、そんな岐阜県博物館の魅力を徹底的にご紹介します。きっと一度は訪れたくなること間違いなしです。

緑の美しさに酔いしれる空気のおいしい山

両神山の魅力は空気のおいしさと緑の多い絶景

両神山は秩父駅から車で1時間程度の場所にあります。春には花、秋には紅葉が楽しめる日本百名山の一つ。標高は1,723mあり、山登りをしながら自然を堪能できるハイキングが人気となっています。

両神山という山の名前の由来となっているのは、山頂にある両神神社に祀られている伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)です。

山頂から見る景色は感動の絶景

両神山の標高は1,723mとそれほど高くはありませんが、山の形状は絶壁となっており、車で登るとしてもかなり急な斜面もあります。切り立った岸壁を力を出しきって登りつめたら、山頂から辺りを見渡してみて下さい。そこから見える景色に感動せずにはいられないはずです。

山の空気は澄んでいて、手つかずの自然を堪能できます。せわしない都会に疲れた人におすすめです。

秋には美しい紅葉も見れる

両神山の登山で一番の人気シーズンは春ですが、10月中旬から11月上旬の頃の登山にも捨てがたい魅力があります。この時期の両神山はオレンジ色の紅葉に山の緑、岩の茶色で彩られ、コントラストの美しいその光景は見事というよりほかありません。山に登れば登る途上で黄色やオレンジ色、赤色の混ざった美しい紅葉が見られます。

ただ、台風や大雨によって川の水が増水している時期は危険なので決して山に登らないで下さい。

美しい山肌を見ながら頂上目指してハイキング

両神山でハイキングを楽しもう

両神山には、ハイキングコースがあります。初級者向けのものから上級者向けの難易度の高いものまで用意されており、幅広い年齢層の人が楽しめるのも人気のある理由と言えるでしょう。どのコースも結構ハードですが、頂上まで上りきった時に見渡す景色は達成感もあり、最高の気分が味わえます。

両神山は、ガタガタした道が多いです。両手が自由に動かせるリュックサックと、でこぼこした山道を登れる登山靴は必須アイテムでしょう。

中級者向け日向大谷コースで鎖場体験

両神山のハイキングコースで一番人気があるのが、日向大谷コースです。日向大谷コースは中級者向けのコースで、のぼりきるのに3時間程度かかります。コースの途中で澄んだ水の流れている場所は必見です。

なだらかに整備された道も多いですが、鎖やロープを掴んで歩く場所もあるので、本格的な登山をしている気分が味わえます。適度に休憩をとりながら登るのがおすすめです。

上級者向け八丁尾根コースで本格登山を楽しむ

中級では整備されたなだらかな道も用意されていましたが、上級ともなるとさすがに山道は整備されていません。絶壁を上ったり下りたりの激しくアップダウンした道のりで、鎖場がずっと続きます。地図を見て確認しながら進まないと、迷いやすいのでご注意下さい。

下りになっている帰りの道のりも、結構ハードです。途中にベンチとテーブルが用意されている休憩所があるので、そこでゆっくり休んでから折り返したほうがいいでしょう。

ハイキングするのにおすすめの季節や時間帯

初級者から上級者まで楽しめるコースの揃った両神山ですが、いつ頃がハイキングするのにいい時期なのでしょうか。ハイキングといえば、気候のいい頃に行きたいものです。真夏の暑い時期だと暑さで体力も気力も続かず、あまりに寒くても手足がかじかむので、気候の良い5~6月頃と10~11月頃が良いでしょう。

5~6月頃ならニリンソウやツツジ、10~11月頃には美しく色づいた紅葉が見ごろとなっています。それ以外の時期でハイキングを予定するなら、湿気の多い梅雨の頃や熱中症になりやすい蒸し暑い時期は避けましょう。

泊りがけなら天然温泉付きの宿がおすすめ

国民宿舎両神温泉でゆったり体をやすめよう

泊りがけで両神山行きを予定しているのなら、宿泊施設に着いたら温泉に入ってリラックスしたい、この施設ではという人も多いのではないでしょうか。両神山近辺には、埼玉県初になる温泉付き国民宿舎の国民宿舎両神温泉があります。

この施設では温泉と露天風呂の両方が楽しむ事が可能です。男湯と女湯は毎日入れ替えています。連続で2日以上入るのがおすすめです。温泉の湯はヌルっとした感触のアルカリ性のお湯で、pH値は9.3あります。美肌効果が期待できる温泉です。料金やサービスも良心的で、家族で泊まれる大部屋もあります。

日帰り入浴も楽しめる

国民宿舎両神温泉は宿泊しないと利用できないのかといえば、そうでもなく、日帰りの利用も可能です。入浴のために日帰りでやってくる地元のおばあさんもいます。露天風呂に入れば、あいている窓から静かに流れる川と山の景色を見られるのです。

風呂上がりには、自動販売機でおいしい牛乳を買って飲んでみて下さい。温泉に来ている実感がさらに増します。コーヒー牛乳は人気があり、売り切れていることもしばしばです。

ドライブもおすすめ。周辺スポットを探索

道の駅果樹公園あしがくぼ

両神山周辺地域にはお土産や当地の美味しいものが味わえる、道の駅果樹公園あしがくぼがあります。国道299号沿いにつくられたこの道の駅は、ドライブ途中に立ち寄れる休憩スポットです。そこではご当地もののお土産や特産品、旅先で調達したくなる帽子や傘なども用意されています。観光で訪れる人にはありがたい、山道のオアシスといっていいでしょう。

毎年1月上旬から2月下旬までに訪れると、この道の駅から歩いて10分ほどの場所で美しい氷柱が見られます。

道の駅の近くをゆったりと流れている川のほとりは、遊び場になっているので、夏の暑い時期には立ち寄ってみて下さい。靴を脱ぎ、ひんやりした川の水に足をつければ心地よく、しばし休息できます。あたりには観光客や遊んでいる地元の子供の姿も多く見られ、水面をのぞいてみると、アメンボやウスバカゲロウなどの小魚に出会えるかもしれません。

ドライブするのに疲れを感じたら休憩しましょう。行きのルートでは一番手前の駐車場が混雑するので、2つ目の駐車場の利用をおすすめします。

住所|〒368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保1915−6
営業時間|8:30~18:00
定休日|なし
電話|0494-21-0299
公式サイトはこちら

アウトドアが楽しめるフォレストアドベンチャー

両神山から1時間ほどの距離にあるのが、フォレストアドベンチャーというアウトドアのテーマパーク。アウトドアのテーマパークだけに、雨が降ってしまうと遊べなくなるので、天気予報で事前に天気をチェックしておきましょう。子供向けのアスレチックは多いですが、こちらのアスレチックには、大人が楽しむことのできる木製アスレチックがたくさんあります。

命綱をつけ、森を渡るという体験は一度やったら忘れられません。ターザンで飛び回る森の中の空気は最高にすがすがしいものです。

住所|〒368-0053 埼玉県秩父市久那637−2
営業時間|AM9:00-PM5:00
定休日|なし
電話|070-5567-3335
公式サイトはこちら

周辺でおすすめのグルメスポットで腹ごしらえ

安田屋のわらじカツ丼

両神山周辺でおすすめのグルメスポットで真っ先に思い浮かぶのがこちら、 安田屋です。安田屋は、秩父駅から30分ほどの場所にあります。安田屋の名物、わらじカツ丼は甘辛い味のカツ丼で、ご飯の上になんと、わらじサイズの大きなカツが乗っかっているのです。食べ応え十分な美味しいカツが2枚乗っかってボリューム満点なのに、ペロッと食べられます。

住所|〒368-0105 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392
営業時間|AM11:00-PM1:30 PM5:00-PM6:00
定休日|毎週水曜日
電話|0494-75-0074
公式サイト|なし

道の駅果樹公園あしがくぼのずりあげうどん

道の駅果樹公園あしがくぼにあるのは、秩父名物のずるあげうどんです。もともと、ずるあげうどんとは作業現場で山に行く人が食べていたうどんで、お椀に薬味と醤油、ゆで汁を入れた中にゆでたうどんをひたして食べます。氷の入った、冷たいうどんも美味しいです。

住所|〒368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保1915−6
営業時間|8:30~18:00
定休日|なし
電話|0494-21-0299
公式サイトはこちら

水辺のカフェの濃厚ソフトクリーム

秩父には他にも美味しいものがあります。それは、秩父産の紅茶でつくられた、濃厚ソフトクリームです。濃厚ソフトクリームは、水辺のカフェで売られています。水辺のカフェは、道の駅果樹公園あしがくぼのお土産屋のうしろにあり、夕方4時にはカフェが閉店してしまうので、4時以降に行ったら買えません。ご注意下さい。

両神山へのアクセス

電車でのアクセス

美味しいものがあって、自然を堪能できる両神山に行くのなら、最寄りの駅は、西武線西武秩父駅になります。秩父駅から小鹿野町営バスで薬師の湯行きに乗り、薬師の湯で日向大谷口行きに乗換えて、日向大谷口で下車して下さい。日向大谷口からは歩いて登山です。両神山頂上まで3時間半ほどかかります。

車でのアクセス

電車で両神山に行くのはアクセスが良くないので、もっとラクに行きたい人はには車でふもとまで行くのがおすすめです。両神山に行く道は1本しかありません。人の出入りの多いゴールデンウィークなどのシーズン中には渋滞しますので、車で行く場合はご注意下さい。

住所|〒368-0201 埼玉県秩父郡小鹿野町薄
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

まとめ

バラエティ豊かなハイキングコースが人気の両神山。ハイキング以外にも楽しめるテーマパークやご当地グルメもたくさん。見晴らしの良い温泉もあって、日帰りで済ませるなんてもったいない観光スポットです。子供から大人まで誰が訪れても満足できる場所なので、ぜひ一度行ってみてください。