澎湖は台湾の美しい離島!街も海もグルメも全部楽しんじゃおう

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トラベルパートナー: Ayumi

和歌山出身。現在台湾・台北にワーホリ中のアラサーです。かつて韓国・ソウルにもワーホリ経験ありで台湾、韓国をメインに記事を書いてます。台湾ではワーホリ中に短い旅行日程ではなかなか行けない場所に行っておこうと奮闘中です。

台湾のハワイで癒されよう

台湾海峡に浮かぶ澎湖は、台湾の中でも人気のリゾート地です。多くの客が訪れる美しい自然が自慢の島々。魅力あふれる景色やアクセスの良いビーチなど、見どころ満載です。それでは、澎湖の魅力とおすすめポイントをご紹介していきます。

澎湖とは

澎湖は、台湾本島の西南に位置した、97もの島からなるとても美しい島々です。本島・北海・南海の3エリアに分かれ、海や美しい自然など見所も満載。外国人観光客はそこまで多くないので、台湾初心者の方はもちろん、台湾リピーターの方にも楽しめるおすすめのスポットとなのです。

澎湖をまわっていこう

跨海大橋を渡って各所の名所へ

澎湖の島同士を結ぶ中で、一番長いのが全長2.5kmにも及ぶ跨海大橋です。この橋ができた事で、今まで船がないとアクセスできなかった場所にも行きやすくなりました。公共のバスもありますが、本数が少ないのでタクシーや観光用のバス、レンタルバイクなどの利用がおすすめです。

まずは隘門沙灘へ

空港からタクシーに乗り、すぐの場所にあるのが隘門沙灘。アクセスがいいので、観光客にとても人気のビーチです。こちらには、中国語の発音で隘門と愛門が同じ事にちなんだオブジェがあり、人気のフォトスポットになっています。日没の時間は大変美しい景色が広がるので、その時間を目指して訪れるてみるのもおすすめです。

レトロさ溢れる中央老街

レトロでおしゃれな中央老街は、海の女神媽祖を祀る天后宮の門前町として古くから栄えてきました。台湾最古の老街と言われており、夜になると提灯の明かりが灯り、より一層雰囲気がよくなります。伝統建築の町並みも続いており、ぶらりと観光しながら散策するにも最適なスポットとなっています。

歴史を感じる大菓葉玄武岩

澎湖の島々は海底火山の噴火によってできているため、玄武岩の層をあちこちで見る事ができます。中でも見ものといわれているのが、巨大な大菓葉玄武岩です。その迫力は世界遺産級と称されるほど。美しい玄武岩の層をバックに、結婚フォトを撮るのが台湾では人気となっています。

ガジュマルの木が神秘的な通樑古榕

通樑古榕は、たった1本の樹齢300年のガジュマルの木によって作られたトンネルです。神秘的なその姿は、地元の人にも人気のスポット。中は保安宮という寺院になっているので、ガジュマルの木陰でゆっくりと休憩をとるのもおすすめです。ガジュマルの気根は全部で97本あるとも言われており、澎湖の島の数と同じという説もあります。

干潮時にだけ渡れる 奎壁山赤嶼地質公園

奎壁山赤嶼地質公園へは、モンサンミッシェルや日本の小豆島と同様、干潮時にだけ海に道が現れ、渡っていく事ができます。奎壁山は元々、中国語の発音の似た亀壁山と呼ばれており、海に大きな亀がいるように見える事から名付けられました。干潮の15分前くらいに行くのがベストといわれているので、事前にしっかり干潮時間の確認をしてから向かってください。

澎湖のランドマークの 西瀛虹橋

西瀛虹橋はもともと、島々をつなぐための橋ではなく観音亭園区のシンボルとして作られました。サンセットを見ながらだんだんと虹色にライトアップされていく夕方が一番美しいといわれており、おすすめの時間帯です。橋に登ってみると高台になっているので、そこから湖の景色を見わたす事ができます。

澎湖といえば、ダブルハート

こちらは本来、魚を追い込んで捕まえるための岩の囲いのようなものです。しかし、ハート型がロマンチックと注目され、人気の場所になりました。ほかの島でもひとつハートの形をしたものは見かけますが、ダブルハートがあるのは澎湖の中でも七美だけです。満潮時でも水がきれいなため見えなくはありませんが、やはり干潮時に行くとそれ以上に綺麗に見えるのでおすすめです。

澎湖でマリンアクティビティを楽しもう

澎湖には31のビーチがあり、さまざまなマリンアクティビティを楽しむ事ができます。写真は人気のSUP(スタンドアップ・パドル)と呼ばれる、サーフボードにパドルを持ち立って乗るものです。こちらは現地のインストラクターが付いた日本語のツアーもあるので、初めての人でも楽しめます。

シュノーケリングでは、海底にあるポストに実際のハガキを出すというアクティビティがあります。こちらも日本語ツアーがあり、防水ポストカードも現地で購入可能です。しっかりとインストラクターさんが教えてくれ、最新の器具もレンタルできるため安心して参加できると評判です。

ベストシーズンの花火も必見

2月から7月は、澎湖国際海上花火フェスティバルが行われ、毎週2回花火が打ち上げられています。もともとは2002年に起こった澎湖付近での飛行機墜落事故がきっかけで、低迷してしまった観光を盛り上げていこうと始められました。そののち、年々新たな演出の光のショーなども加わってきた事もあり、今では花火目当てにひと月に18万人もの観光客が訪れるほどの大イベントになりました。

澎湖といえばサボテングルメ

サボテンアイスの易家仙人掌冰淇淋

澎湖に行った際にぜひ食べて欲しいのが、さっぱりとした味わいのサボテンアイスです。こちらは澎湖ならではのグルメといわれ、島内いたるところで見る事ができます。特にこちらのお店が人気です。サボテンの中はショッキングピンクで、華やかな色をしたアイスは写真映えすると評判となっています。

住所| 澎湖通樑村191號
営業時間|8:30~18:00
定休日|なし
電話|06-993-2297
公式サイトはこちら

サボテンミルクレープの麗洋手作伴手禮

市内からのアクセスもよいこちらのカフェでは、ミルクレープもサボテンのピンク色をしています。斬新なクレープは写真映え間違いなしと言われています。サボテンミルクレープは人気商品なので、売切れ必須です。午前中にぜひ訪れてください。また、見た目だけでなく甘さ控えめで抜群な味も人気の秘密です。

住所| 澎湖縣馬公市中央街6號
営業時間|10:00~21:00
定休日|不定休
電話|06-926-7707
公式サイトはこちら

澎湖でしか飲めない澎湖國啤酒

台湾では現在クラフトビールがブームとなっており、澎湖でもここでしか手に入らない限定品の澎湖國啤酒を販売しています。フルーティな味わいでゆずの香りが飲みやすく、ビールがあまり得意でない人にも飲めるような味です。数量限定商品なので、欲しいと思った時にはぜひ購入してください。

澎湖へのアクセス

飛行機での行き方

日本から行く場合は、高雄まで飛行機で行きます。そこから、澎湖行きの国内線に乗り継ぐのが最短方法です。高雄からは約35分ほどで到着します。また、台北市内からだと、飛行機で約50分ほどです。

まとめ

澎湖は台湾でも人気のリゾート地です。美しいビーチや大自然が作った壮大な景色などが楽しめます。夜景やマリンアクティビティも充実しているので、思う存分遊んでいってください。また、独特のサボテングルメもここならではなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。