石窟庵は新羅仏教芸術の最高峰!世界遺産を巡る慶州の旅

トラベルパートナー: Ayumi

和歌山出身。現在台湾・台北にワーホリ中のアラサーです。かつて韓国・ソウルにもワーホリ経験ありで台湾、韓国をメインに記事を書いてます。台湾ではワーホリ中に短い旅行日程ではなかなか行けない場所に行っておこうと奮闘中です。

お釈迦様を拝見して心洗われよう

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石窟庵とは

  • 慶州にある仏教遺跡で、近くにある仏国寺とともにユネスコ世界文化遺産に登録されている
  • 751年に金大成が創建し、774年に完成し、当初は石仏寺と呼ばれていて、新羅の仏教芸術全盛期であった
  • ユネスコ世界文化遺産の他にも、本尊は国宝第24号に指定されている
  • シャトルバスを降りた駐車場を出てすぐにこの大鐘閣があり、ここから本堂まで結構歩く
  • 吐含山に位置し、仏国寺からさらに上がった山の上にあり、階段もあるので歩きやすい靴は必須
  • 体力に自信のある人は、麓から登山道で約1時間くらい歩いて登ることもできる
  • 入口の門をくぐってからも本道までは1km近くあり、途中に世界遺産の記念碑がある
  • 石窟庵の仏像は、全部で38像が現存していて、どれも傑作で新羅美術の最高峰だと言われる
  • 山の上なので麓より空気も美味しく気分もよくなる感じで、この前で写真を撮っている人も多い
  • リスもいるような自然を堪能しながらどんどん歩いてくると、本尊の下のここに着く
  • カラフルな提灯は、釈迦誕生祭の旧暦の4月8日に合わせて飾られるためいつもあるわけではない
  • 釈迦誕生祭の日は、提灯の飾りだけではなく、普段展示されていないところまで見れることもある
  • 木造の建物の後ろが前室となっていて、後ろの盛り上がっているドーム型の部分が本尊になっている
  • この前室とドーム型の部分がつながっていて、観覧者は建物の部分までしか入れない
  • 木造の建物は前室の前室となっていて創建当時なかったもので、後に作られたものである

石窟庵の中はどうなってるの?

  • 名前のとおり、石窟寺院になっていて、切り出した石をドーム型に組んだ中に仏像などがある
  • 入口の前室奥の円形の主室がろうかで繋がっていて、主室の真ん中に本尊が祀られ、周りに仏像がたくさんある
  • 新羅時代に作られたものだが、とても高い建築技術によって作られていて1000年ほど状態が保たれていた
  • 立体的に見るとこういう感じになっているが、観覧者は現在この中に入ることはできない
  • 日本の植民地時代に復元工事に失敗した歴史があり、現在はガラス越しにしか観覧できない
  • 高い技術で作られていて設計図も残されていないため、今や完全な復元はできずに維持が難しくなっている
  • しんとした中で見る仏像は非常に美しく、見ていると心がしゃきっとする気持ちになる
  • 日本による修復失敗は諸説あり、後に京城展示のために分解して運んだ際に修復できなくなったとも言われる
  • 仏像の写真撮影は禁止されていているので、しっかり目に焼き付けてくるのが◎
  • そばの階段に置かれているこれらは、修復修理のときに取り外され交換された石である
  • かつては、この石だけで作られていて、自然に換気できるような非常に高度なつくりであった
  • 新羅時代の高度な技術に驚き、修復できないことが残念に思えるほどの美しさで石窟庵は必見

絶景の日の出スポットの石窟庵

  • 山の上にあるので、天気が良ければ遠くの方に海を見ることもできる絶景が広がる
  • 日の出スポットであり東向きに作られている石窟庵は、日の出の光で本尊の仏像の顔の宝石が光る仕組み
  • 駐車場には双眼鏡も設置され展望スポットもあるので慶州が一望できて絶景で癒される
  • 吐含山から眺める実際の日の出はこんな感じで、空気も澄み渡って非常に美しい
  • 本尊の釈迦如来は夏至と冬至の朝日が当たるように綿密に設計されている
  • 春には桜、秋には紅葉が綺麗なことでも有名で、国内からも多くの人が訪れる

合わせていきたい「仏国寺」

  • 1995年に石窟庵とともにユネスコ世界文化遺産に登録されていて、境内には7つの国宝が現存する
  • 仏国寺は、佛の世界を現世に再現したお寺で、石窟庵とはまた違った世界感で心が洗われる感じ
  • 16世紀に一度大部分が消失、朝鮮時代に廃仏政策で破損されたり悲しい過去があるが再建修復され今に至る
  • 紫霞門は創建時のまま残されていると言われていて、手前の青雲橋と白雲橋は国宝に指定されている
  • 合計33段の階段は、俗世と上の彼岸世界をつなぐ役割を果たしていて、何か空気感が違う気がする
  • 石窟庵に行くのに必ず通る仏国寺は、必ず一緒に見るべきスポットである
住所| 慶尚北道 慶州市 仏国路 385
営業時間|2月 7:30~17:30, 3月~9月 7:00~18:00, 10月 7:00~17:30, 11月 7:00~17:00, 12月~1月 7:30~17:00
定休日|無休
電話|054-746-9913
公式サイトはこちら

慶州は屋根のない博物館

  • 慶州市内は、新羅時代の遺跡が市内のあちこちに残されていて、屋根のない博物館と言われる
  • 写真は瞻星台と言われ、東洋最古の天文台で、ドラマでも有名な善徳女王の時代に作られたと言われる
  • 他にも周辺には新羅時代の史跡や名所が点在しているので、ぜひ一緒に見ておくべき
住所| 【瞻星台】慶尚北道 慶州市 瞻星路 140-25
営業時間|なし
定休日|無休
電話|054-779-8744(慶州史跡管理所)
公式サイト|なし

慶州に行ったら「慶州元祖トッカルビ」

  • 慶州の3大グルメのうちのトッカルビは韓国式ハンバーグのような食べ物
  • 大きくはない素朴な店だが、元祖ということもあってランチ時には満席になる人気店
  • トッカルビとご飯以外のおかずはおかわり自由で種類も豊富で大満足間違いなしのお店
住所| 慶尚北道慶州市鰕洞626-2
営業時間|9:30~20:30
定休日|旧正月、秋夕など
電話|054-776-0000
公式サイト|なし

石窟庵へのアクセス

  • 市内からまずバス(10番・11番・700番)で仏国寺まで行き、そこから石窟庵行きのシャトルバスに乗り換える
住所| 慶尚北道 慶州市 仏国路 873-243
営業時間|2月~3月中旬・10月 7:00~17:30, 3月中旬~9月 6:30~18:00, 11月~1月 7:00~17:00
定休日|無休
電話|054-746-9933
公式サイトはこちら

まとめ

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