佐々木神社の沙沙貴神社へは春がおすすめ!なんじゃもんじゃの見頃は

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トラベルパートナー: Sora

滋賀県出身。滋賀県の楽しいところや魅力の記事を書いています。1人でマイペースに旅したり美味しいものを食べ歩くのが好きです。

春の白雪は不思議な樹やね

滋賀県の安土にある沙沙貴神社は、なんじゃもんじゃの樹が有名です。寺巡り好きにおすすめのスポットですが、佐々木という苗字の方にもおすすめです。沙沙貴神社の縁結び、なんじゃもんじゃの樹の見頃も紹介します。

沙沙貴神社のご祭神と言い伝え

沙沙貴神社は佐々木さんの寺

沙沙貴神社では、全国の宇多源さん・佐佐木源さん・近江源さんの先祖が祀られています。
主祭神、四座五柱の神々が祀られていて、「佐佐木大明神」と呼ばれています。
佐佐木源氏の氏神で、佐々木原氏発祥の地として有名で、現在でも全国の佐々木さんを中心に信仰を集め続けています。

沙沙貴神社に祀られている四座五柱の神様

・少彦名神・大毘古神・仁徳天皇・宇多天皇・敦實親王の四座五柱の神々です。少彦名神は産土の神、大毘古神は沙沙貴山君の祖先神、仁徳天皇は沙沙貴の地と深い由縁がある祭神です。そして、宇多天皇と敦実親王は、宇多源氏の祖先神として祀っています。

少彦名神に伝わるお話

第一座の少彦名神は、ササゲ豆のサヤに乗って海を渡ったと伝えられています。一寸法師みたいに小さい神様なんですね。小さいけど力強さを感じます。

なんじゃもんじゃを見に行こう

鳥居をくぐって楼門へ

大きな狛犬が番をする鳥居をくぐり、木陰が涼しい道を歩いていくと沙沙貴神社の楼門です。日本的で思わず声に出そうなくらいカッコイイ佇まいをしています。茅葺き屋根が立派で、何だかキノコのようにも見えてきますね。

神紋は佐々木氏の家紋

楼門の両脇の提灯の神紋は「七ツ割平四ツ目結」と言います。佐々木氏の家紋は「四ツ目結」であるため、沙沙貴神社の神紋は「七ツ割平四ツ目結」になっています。駐車場にある石のマークや、境内に入ると拝殿などあちこちにあるので、実際に行ったら探してみてください。

なんじゃもんじゃの樹とご対面

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まるで雪が降り積もったよう・・・(*ˊ艸ˋ).*・ 今年も沙沙貴神社の『なんじゃもんじゃ』の花を見に行くことが出来ました♥ * * 2019.05.17 * * #沙沙貴神社 #しがトコ #flowers #meiko_flora #photocircle_ohana #ponyfony_flowers #myheartinshots #fleur_noblesse #flowerstagram #kings_flora #flowersandflowerz #raw_flowers #wp_flowers #favv_flowers #はなまっぷ #花好きな人と繋がりたい #styleのある暮らしを #キリトリセカイ #写真好きな人と繋がりたい #superb_flowers #9vaga9 #私の花の写真 #ファインダー越しの私の世界 #ip_blossoms_ #rainbow_petals #great_myflower #7flowers_1day #モアフォト部 #花撮り人 #shigaphotoclub

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楼門の右側にはなんじゃもんじゃの樹が綺麗に咲いています。4月末から5月中旬が見頃の時期で、春には満開のなんじゃもんじゃを見に多くの参拝客が訪れます。粉雪が降り積もったようにも見え、風で散る花はふわふわした綿のようにも見え、「春の白雪」とも言われています。

なんじゃもんじゃってなんじゃ?

沙沙貴神社はなんじゃもんじゃの樹が美しいということでも有名な神社ですが、なんじゃもんじゃとはどんな植物なのでしょうか。なんじゃもんじゃは、モクセイ科の落葉樹で珍しい樹木で、5月中旬が満開の時期です。「ヒトツバタゴ」とも呼ばれていますが、本当の名前は不明なので、この樹は「なんじゃもんじゃ」と名づけられたそうです。

沙沙貴神社の春祭り!沙沙貴杜遊

なんじゃもんじゃが咲く時期には、沙沙貴杜遊というイベントが行われ、参道には飲食店や雑貨店、体験教室などが開き普段より多くの人で賑わいます。

可愛い雑貨や、たこ焼き、焼きそばなど美味しそうなものが並んでいて初詣のようです。見て歩くだけでも十分に楽しめるので、沙沙貴神社に訪れるなら4月から5月がおすすめ。

沙沙貴神社を参拝!幸福や縁結びのスポット

商売繁盛・家内安全などのご利益がある本殿

楼門をくぐって境内に入ると、沙沙貴神社の本殿も立派です。商売繁盛・社運隆盛・家内安全などのご利益があり、商売をしている方や仕事頑張っている方、新しい家族ができる方などはぜひ参拝しに行ってください。本殿の周りには松の木や石などがあり、それぞれに意味があります。

磐境と生命の種の勾玉

本殿の横には彦名命の磐境(いわさか)という大きな岩と勾玉があり、沙沙貴神社の信仰の核心といわれています。

勾玉は胎児と形が似ていることから「生命の種」という意味が込められているそうです。確かに似ていて、興味深いです。

持ちあげて願いをかける願掛け石

磐境と勾玉の手前にある石は「願掛け石」と言い、「静かに持ちあげてみてください」と書かれています。触って持ちあげて、どう感じるかはそれぞれの自由だそうですが、不思議なパワーが込められていそうです。この石に熱心に願いをかけるために訪れる参拝客も多くいらっしゃいます。

撫でると幸運が訪れる幸せの撫でカエル石

隅には口をぽかーんと開けた可愛いカエルの石があります。「幸せの撫でカエル石」と言い、頭を優しく撫でてあげると幸せになれると言われています。

カエルは縁起が良いとされていて、夢占いでもカエルの夢は運気があがると言われています。

欲張らず一言お願い書いて結ぶ

さらに奥へ行くと、「一言お願い結び」が立っています。一言だけお願い事を書いて、その年恵方に向かって祈り、書いた願い事を結びます。願いを叶うなら欲張っちゃダメなんですね。

本殿の裏にある豊かな十二支の石像

本殿の裏には庭園のようになっていて、そこには十二支の石像が並んでいます。みんなそれぞれ可愛い顔をしています。自分の年の石像を撫でるときっと良い年になりそうです。

沙沙貴神社は縁結びスポット

スギのヒノキの木があるそばには、男石と女石が数メートル離れてあります。お互い目を閉じるか目隠しをして、男性は女石まで、女性は男石まで歩いて行くことができればその2人は結ばれると言われています。カップルや夫婦、友達とやってみるのも面白そうです。

沙沙貴神社へのアクセス

車でのアクセス

最寄り駅は安土駅で、駅から車で約4分の距離にあります。名神高速道路竜王ICからは約15分、彦根ICからは約40分です。駐車場無料です。

電車でのアクセス

安土駅から徒歩約15分です。駅前にはレンタサイクルがあり、約6分で到着できます。電車で行く方はレンタサイクルの利用をおすすめします。

住所|〒521-1351 滋賀県近江八幡市安土町常楽寺1
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0748-46-3564
公式サイトはこちら

まとめ

境内全体がパワースポットのようです。4月~5月にはお祭りが始まるので、満開のなんじゃもんじゃの樹と一緒に楽しめます。佐々木という苗字は多くいるので、これを読んでいる佐々木という名前のあなたも沙沙貴神社に参拝しに行ってはどうでしょうか。