須津山休養林キャンプ場は1日5組限定の特別で静かなキャンプ場

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トラベルパートナー: Basilico

出身地は静岡。外遊びが大好きでキャンプやBBQ、サーフィンやシュノーケリングなど山や海を満喫~。そのためアウトドアに関する紹介が得意です。自然を楽しんだ後にふらっと立ち寄る温泉やショップ、飲食店などオススメスポットを紹介します。

山と川に囲まれたとても静かなキャンプ場で、1日5組限定と人数制限を設けているため、のんびり時間を過ごせるキャンプ場さ~

家族におすすめの静かな須津休養林キャンプ場。周囲を気にせずのんびり過ごす事ができます。川遊び、自然散策など子供と一緒に楽しめ、思い出作りにはピッタリ。そんな須津山休養林キャンプ場をご紹介したいと思います。

特別感を感じる1日5組限定のキャンプ場

チェックイン、チェックアウトはともに午前11:00のため、丸1日キャンプを楽しむ事ができる須津山休養林キャンプ場。そのため、ゆっくり支度をしてのんびり時間を過ごす事ができます。キャンプ場は山に囲まれているため、カブトムシやクワガタ、トンボや蝶々など観察可能。

さらに近くには綺麗な川が流れているため川遊びをして楽しむ事ができますよ。キャンプ以外にも楽しめるスポットがたくさんあり、滝巡り、釣り、バンジージャンプといったアクティビティが充実。そのため、大人から子供まで楽しめるキャンプ場となります。

須津山休養林キャンプ場はこんなところ

ここから先がキャンプエリア

来る途中には第一駐車場、第二駐車場が左手に見え、その駐車場を通り過ぎると写真のようにポールが2本立った場所に到着します。普段はチェーンが張られ通行できないようになっています。

しかし、キャンプ当日になるとチェーンが外されキャンプの方のみ通行する事が可能に。特別感がありますよね。朝早く来るとまだチェーンが張られた状態になっている可能性があるため、チェックイン10分前ぐらいに到着するといいでしょう。

途中に昆虫たちがお出迎え

入口を通行してから車で1分程度でキャンプ場に到着します。その途中では、黒や黄色、白色の蝶々や青や茶色のトンボがお出迎えをしてくれます。天候と季節によりますが、8月中旬頃が一番多く姿を現しますよ。

撮影当日、たくさんの蝶々が歓迎してくれました。人懐っこく蝶々自ら近づいて来てくれたので感動して思わず足を止めてしまいました。

管理人さんがいる建物、大棚荘

キャンプエリア入って目の前には茶色の建物があります。そこで受付など済ませます。建物館内には近隣情報が掲載された須津川渓谷周辺散策マップがあり、参考にすると1日の予定が組めていいでしょう。

キャンプ利用者の駐車場は、この建物裏になります。テントエリアから近いため、荷物の出し入れも簡単に済ます事ができるのがうれしいポイント。管理人さんもとても良い人で、色々な情報を教えてくれます。ぜひ、話しかけてみてくださいね。

広々としたテントエリア

1日5組限定のため、テントエリアは5つしかありません。エリアは広くテントとタープを張ってもまだ十分にスペースを確保できます。さらにベンチが設置されているのでそこへ荷物を置いてもいいですし、休憩しながらテント設営をする事もできますよ。

地面は土と砂利のため、テントの下にはしっかりグランドシートを張りましょう。その方がテントが汚れないですむのでおすすめです。

食事を楽しむ事ができるベンチと椅子

須津山休養林キャンプ場では、基本的にテントエリアでの食事やバーベキューなどは禁止となります。そのため、キャンプ場内には至る所にベンチと椅子が設置されており、そこで食事を済ます事ができます。わざわざ椅子とテーブルを持参する必要がないので、準備も楽ですね。

料理を楽しむ炊事棟

管理棟向かって左手には、炊事棟が完備されています。水道、焼き場があるためここで料理など行います。どちらも複数完備されているため、みんなで楽しく料理をする事が可能。水廻りはゴミはなく、綺麗に利用されています。掃除がしっかり行き届いているので衛生的に安心して利用する事ができます。

水道の水は飲料水として利用可能。カレーやご飯、食材を洗う際に利用できて便利です。

とても便利なかまど

このかまど、一見普通です。が、下にある網の高さをブロックやレンガで調整することができるのです。かまどは炭から焼き網まで高さがあるものが多く、大量の炭を使用しないと食材に火が通りません。

そのため、炭の消費量がすごいです。しかしブロックやレンガで底上げする事で、網と炭の距離が近くなり早く食材に火を通す事が可能に。

さらに焼けた肉や野菜をトングで取ろうとすると、火が強くて手が熱くてたまりません。それに比べると、底上げした事で無駄な火力がなく女性でも簡単に食材を取る事ができます。ちょっとした事ですが、そのちょっとが他と差を付けるます。かまどの場合は底上げ必須ですよ。

雨天でも安心の休憩所

キャンプエリア入って右手には小さな高台にある休憩所があります。そこには、テーブルや椅子が完備。屋根が付いているため、急な雨天時でも気にせず食事を摂る事ができます。夏場の日差しが強い日には、この場所で食事をすると涼しくていいですよ。小高い場所のため、キャンプ場内が見晴らせて気持ちがいいです。

まさにログハウスのようなトイレ

管理棟の裏手には、男女分かれたトイレが完備されています。見た目からしてログハウスのようなので、トイレとはわからず通り過ぎてしまう可能性があるのでご注意を。

トイレ内はとても綺麗に清掃されています。キャンプ場のトイレは汚れているイメージを持っている方が多いと思いますが、ここは違います。女性や子供でも安心して利用する事ができますよ。

キャンプ以外の遊び方

キャンプ場横を流れる川で川遊び

キャンプ場の横には綺麗な川が流れており、流れはとても緩やか。そのため、小さな子供でも安心して川遊びをさせる事ができます。透明度は高く子供たちのテンションが上がる事間違いなし。

川周囲には、大きな岩があり休憩を取りながら遊ぶ事ができます。お弁当など持参することで川辺で食事を摂る事もできます。ただし、ゴミはその場で捨てないでくださいね。

歩くとゆらゆら揺れる、たきみばし

川遊びができる川を横切る吊り橋。鉄橋ではなくワイヤーのため、歩くとゆらゆらと揺れます。人数が多くなればなるほど揺れが激しくなるため通行する際には気を付けてくださいね。ちなみに、10名まで同時に通行する事ができます。

川の上流にある大棚の滝

川遊びエリアからもこの滝が見えます。滝の落差21メートルあり、近くに行くと水しぶきを感じる事ができます。エメラルドグリーンに輝く滝壺、岩肌、苔。まさにジブリの世界のようで幻想的です。滝壺でも泳ぐ事が出来ますが、危険なため十分注意する必要があります。

キャンプ場から見える橋からバンジージャンプ

キャンプ場や大棚の滝から見える大きな橋。そこからバンジージャンプを楽しむ事ができます。写真でもわかるように高さがあり、高所恐怖症の方は足がすくむほど。大棚の滝を見ながらのバンジージャンプはここだけです。ぜひ、思い出に体験してみてはいかがでしょうか。

撮影した当日、学生がバンジージャンプを試みたのですが、あまりの高さに断念していました。実際にバンジージャンプの台に立つと怖いのでしょうね。バンジージャンプは事前予約が必要です。キャンプ場を予約するタイミングで空き状況を確認してください。

須津山休養林キャンプ場へのアクセス

車でのアクセス

新東名高速道路 駿河湾沼津スマートICからR22に乗り換えます。その後、R167にぶつかったら右折し北側へ向かい現地となります。途中で第一駐車場、第二駐車場が左手に見えますが、キャンプ場敷地内へ進むとキャンプ専用駐車場があります。

住所|〒417-0811 静岡県富士市江尾1035
営業時間|AM9:00~PM4:00
定休日|毎週水曜日、木曜日(祝日の場合は翌日)
電話|0545-55-2783
公式サイトはこちら

まとめ

須津山休養林キャンプ場には、シャワーやお風呂はありません。そのため、持参したタオルを濡らして体を拭くようになります。それでも気になる場合には、ボディーシートなどを持参しましょう。温泉は車で30分の場所にはあります。

周囲は、山々に囲まれています。そのため、虫対策は万全にしてください。虫よけスプレーや蚊取り線香などあると蚊など気にならずアウトドアを楽しむ事ができますよ。