太子堂八幡神社はうさぎ好き必見のパワースポット!

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トラベルパートナー: Nana

北海道出身・東京在住で、歴史を感じられる観光名所が大好き。本州をメインに一人旅をする事と、城や寺院など建築物を見る事が好きなので各名所の見どころや魅力を多くの方々にお届けできればと思っています。

境内や御朱印にもうさぎがいる?太子堂八幡神社は歴史深いスポット

東急世田谷線西太子堂駅から徒歩5分の位置に鎮座する、静けさ漂う木々に囲まれ白い鳥居が特徴的な太子堂八幡神社。文禄年間(1592~1596年)に創建されたと言われている太子堂八幡神社は、源頼義・義家親子が戦勝を祈願した神社だと語り継がれています。近年では「幸せうさぎ」と名付けられたうさぎが飼育されているなど、アットホームな雰囲気も味わえる太子堂八幡神社の魅力と見所をたっぷり紹介していきます。

太子堂八幡神社の深い歴史をご紹介

源頼義・義家親子が勝利を祈願した神社

平安時代末期に陸奥の豪族安倍氏が起こした反乱を、源頼義・義家らが討伐した戦い「前九年の役」が起きました。征伐におもむく途中で源頼義・義家親子は、この神社に立ち寄って勝利を祈願して杯を交わしたと語り継がれているようです。その後文禄年間(1593~1596年)に八幡神社として体裁が整えられたと考えれている太子堂八幡神社ですが、起源に関する正確な情報は残っておらず永承六年(1051年)以前からこの地の守り神だった歴史深い神社だと考えられています。

幸せうさぎに会える!太子堂八幡神社の魅力をご紹介

太子堂八幡神社の境内社は三社

太子堂八幡神社には境内社が三社あり、そのうちの一つは境内の鳥居手前に鎮座する弁財天です。残る二社は境内向かって左側にある出羽三山神社、ご神木の近くに稲荷神社が鎮座しています。どのお社も存在感があり、神聖な雰囲気に包まれている空間になっています。

境内に遊具や児童公園がある

三軒茶屋から程近い太子堂住宅地一角にある、木々に囲まれて木漏れ日が心地よい自然豊かな太子堂八幡神社。神聖な雰囲気漂う石造りの白い鳥居をくぐると、右側には木々が茂り遊具が設置してある開けた空間があります。このスペースは児童公園となっていて普段から子供たちの笑い声が絶えないような、地域の人たちにとっての憩いの場にもなっています。

遠くから見ても迫力あるご神木

太子堂八幡神社の奥まった木々が茂っている場所に立っている、ひと際大きな大木こそが太子堂八幡神社のご神木です。柵で囲われている為近くに寄って見る事はできませんが柵の外からでも迫力ある姿を見ることができます。しかし年始の参拝で訪れた時、祈祷で訪れた時のみご神木を近くで見ることが可能です。

太子堂八幡神社はご利益たっぷり!

源頼義・義家親子が勝利を祈願したとされる、太子堂八幡宮の御祭神・誉田別尊は勝負運の神様です。勝負に立ち向かうパワーを頂けるご利益の他にも、厄除け・家内安全・必勝祈願といったご利益もあると言われています。また摂社・末社もありさまざまな神様を祀っているため縁結びのご利益もあり、恋の成就を願う可愛い絵馬も人気があります。

境内で「幸せうさぎ」が飼育されている!

太子堂八幡神社にある鹽竃神社・出羽三山神社合殿の後方には、しあわせうさぎと名付けられたうさぎが飼育されています。平成29年の4月にはオスで茶色のピータン、メスで灰色のハッチーの間に3羽の子うさぎが誕生し、それぞれハッピー・ラッキー・チャッピーと名付けられました。この境内にいるしあわせうさぎに子ウサギが誕生しためでたい出来事がきっかけとなり、ウサギがデザインされている限定御朱印も話題となりました。

社務所の隣にある座れる休憩スペース

太子堂八幡神社は境内で飼育されている幸せうさぎにちなんで、うさぎがデザインされている御朱印を社務所で頂くことが可能です。また2017(平成29)年からは神事や季節にまつわる境内の様子を描いた、手彫りで作られている月替わりの印判も捺されていて何度参拝に行っても幸せになれるような工夫がされています。また御朱印をいただく社務所横には座れる休憩スペースが設けてあるなど、アットホームなおもてなしを感じることができます。

太子堂八幡神社へのアクセス

車をご利用の場合

参拝者用の駐車場はないため、近くのコインパーキングを利用してください。

電車をご利用の場合

東急世田谷線西太子堂駅から徒歩5分、東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩10分で行くことが可能です。

住所|〒154-0004 東京都世田谷区太子堂 5−23−5
営業時間|祈祷9:30~16:30 社務所9:00~17:00
定休日|なし
電話|03-3411-0753
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