旭山動物園の見所を紹介!動物たちの自然な姿を間近で見よう

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出身地は北海道札幌市。得意なエリアは東南アジアです。世界遺産と写真とグルメが大好き。世界の海でダイビングもしています。

季節ごとの動物の姿が見られるのも魅力です。あなたはどの季節に行きますか?

動物の野生の能力を最大限に引き出す展示方法「行動展示」で一躍有名になった旭山動物園。1つ1つ魅力あふれる見せ方をしているので、家族連れはもちろんのこと、友達同士、ご夫婦で、グループでとさまざまな年齢層、グループ層で楽しむことができる動物園です。北海道の動物園とあって四季折々の動物の姿も魅力の動物園ですが、夏と冬の旭山動物園の魅力を紹介します。

日本最北端の大人気動物園!

閉園の危機にまであった旭山動物園のブレイクまでの歴史

昭和42年開園の日本最北端の動物園である旭山動物園。しかし、一時は入場者数が減り、閉園の危機もあった動物園でした。

その危機を救ったのは、他ならぬ飼育スタッフの動物に対する愛でした。動物のもつ本来の能力に着目し、それを最大限に生かす魅せ方を考え、考え出されのが「行動展示」。1997年に「ととりの村」が完成したのを皮切りに、「ほっきょくぐま館」「あざらし館」が登場すると一気にブレイク。現在では全国区の大人気動物園の一つ。

今でも、旭山動物園のそれぞれの展示室に手書きで描かれている動物の説明パネル、飼育員のワンポイントガイドには、動物への愛が溢れています。

季節に応じてのびのびと動く動物を見よう

空中を自由に動くオランウータン

夏の旭山動物園の魅力は、屋外で生き生きと動く動物の姿が見られること。

オランウータン舎おらんうーたん館では、オランウータンの故郷・熱帯雨林のジャングルを再現したジャングルジムで、100kgを超えるオランウータンが地上17mのロープを手だけで渡っていく姿が見られます。特にチェックしたいのは、もぐもぐタイムと呼ばれる食事の時間。この時間には、かなり高い確率で餌を求めて空中散歩する姿を見ることができます。

水に飛び込むホッキョクグマ

本来北極に住むホッキョクグマが見られるのは、ほっきょくぐま館。暑い夏には、大水槽に飛び込む姿が見られます。ここでもやはりチェックしておきたいのはもぐもぐタイム。餌を狙って水中ダイブする姿が高い確率で見られます。

水槽に飛び込んだホッキョクグマをよく見てみると、その毛並みや爪の先まではっきりと見ることができます。水中で後ろ足を使い、上手に岩をキックして泳ぎまわる姿は、普段見ることのできない姿です。

冬季のみに行われるペンギンの散歩は必見!

冬季の積雪時には、ペンギンの散歩が行われます。よちよちと集団で歩く姿はとても可愛いですが、ぜひ旭山動物園でペンギンの散歩を見る際には、飼育員からのワンポイントガイドを聞いてもらいたいです。

ペンギンの散歩は時間が決まっていますが、その時間より前にペンギンが出発するゲート近くで待機しておくと、事前に飼育員からペンギンに関するお話があります。散歩の目的、ペンギンの特徴、通り過ぎるペンギンの注目してほしいところなど、普段知らないペンギンの一面を学ぶことができます。

ただ、可愛い可愛いと写真を撮るだけではなく、その動物の不思議さや生命力を知ることができるのも、旭山動物園の魅力。

冬と夏では姿が違う動物も

冬にぜひ見てほしいのがエゾシカの森にいるエジシカの雄大な姿。

夏のエゾシカの体毛は茶褐色に白い斑点ですが、冬のエゾシカの体毛は灰褐色となっています。また、立派な角も特徴的。この角は春が来るととれてしまうため、夏よりも冬の方が力強いエゾシカの姿を見ることができるのです。このように、動物によっては夏と冬で見せる姿が違うので、そういった姿を比較してみても面白いです。

旭山動物園をさらに楽しむコツ!

もぐもぐタイムを確認して動物の生き生きした姿を見よう

旭山動物園では、動物の能力が最も発揮される食事シーンをもぐもぐタイムと名付けています。まず動物園に入園したらもぐもぐタイムをチェックして、その時間に合わせて園内を周るといいでしょう。

例えばさる山では、もぐもぐタイムに飼育スタッフがガラス部分に蜂蜜を塗ります。その部分をさるが舐めに来るので、ものすごい距離でさるの歯、口、舌、手のひらなどをを見ることができます。

園内のパネルも密かな人気者

旭山動物園の園内には、ところどころに可愛らしいパネルやイラストがあることに気がつくかと思います。これは、もともと旭山動物園の飼育員であった絵本作家・あべ弘士さんの作品。園内グッズや看板などいたるところにあべ弘士さんの描いた可愛らしい動物を目にすることでしょう。動物を見るついでに、それぞれの館にあるあべ弘士さんの作品を楽しむのもいいですね。

旭山動物園へのアクセス

車での行き方

・旭川空港から約20分。

・新千歳空港から約4時間。

・JR旭川駅から約30分。

電車・バスでの行き方

・新千歳空港から特急電車でJR旭川駅まで行き、旭川駅からバスで旭山動物園まで。所要時間約3時間。

・JR札幌駅から電車でJR旭川駅まで行き、旭川駅からバスで旭山動物園まで。所要時間約2時間10分。

・JR札幌駅からバスでJR旭川駅まで行き、旭川駅からバスで旭山動物園まで。所要時間約2時間45分。

住所| 旭川市東旭川町倉沼11−18
営業時間|(夏季)9:30-17:15(冬季)10:30-15:30
定休日|不定休(HPで要確認)
電話|0166-36-1104
公式サイトはこちら
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