魚沼スカイラインで新潟の大自然を満喫しよう

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トラベルパートナー: Sato

新潟県出身。一人旅が好きで、過去4年で40か国以上の旅行歴あり。得意なエリアは東南アジアと北・南米。最近は国内も様々なエリアを探索中で、穴場スポットを探し歩いています。雪のない時期の山を歩くのも好きで、今年はキャンピングスキルアップを目指しています!

魚沼を満喫したけりゃスカイラインに行かねば損だて~。

日本一の米どころ、新潟県の魚沼地方の美しい自然を一望できるドライブコースがあることをご存じでしたか。春から秋までの美しくうつろう大自然を眼前に見ながら、ドライブやサイクリングを楽しむことができます。市街地にもほど近くアクセスも抜群。魚沼地域を通ることがあればぜひ立ち寄りたい、絶好の展望スポットです。その中でも抜群に眺めの良いお勧めスポットをご紹介します。

美しい魚沼の四季を一望できる魚沼スカイライン

魚沼の景色のいいとこどり

魚沼スカイラインは新潟県中越地方にある魚沼丘陵の尾根を辿った、片道約18kmのドライブコースです。魚沼の長閑で美しい景色を一望できることで知られ、車だけでなくバイクツーリングやサイクリングコースとしても人気を博しています。

雪が積もる冬季は閉鎖になりますが、春には雪を残す美しい山々、夏には緑麗しい森、秋には黄金に輝く田園風景と、年間を通して移り変わる美しい魚沼地域の景観を楽しむことができます。

魚沼スカイラインで外せないスポット

展望箇所やハイキングコースが満載

18kmの魚沼スカイラインの道中には、車を停めてゆっくりと休むことのできる展望場所が6か所と、そこから森の中を散策することのできるハイキングコースが数々巡らされています。

展望場所からの美しい景色を楽しむだけでも十分訪れる価値はありますが、時間が許すようであれば少し散歩を楽しんでみるのがおすすめ。日常ではほとんどお目にかかることのできない景色や自然に出会うことができますよ。

魚沼展望台と当間山

魚沼スカイラインの南側入り口(十二峠入口)から入ると一番最初にある展望場所が魚沼展望台です。展望場所からは湯沢・塩沢地域の盆地を望むことができ、ベンチやトイレも設置されていますのでお茶やお弁当を楽しむのにもピッタリ。

魚沼展望台からは近くの当間山山頂へ続くハイキングコースが延びています。当間山山頂(1,016m)までは約20分ほどの道のりで、ブナ林を抜ける気持ちの良い散歩コースになっています。

大パノラマが広がる十日町展望台

スカイラインをさらに進むと続いて左手に現れるのが十日町展望台。展望場所の中でも最も広く、開けた展望を望むことができます。平地が広がっているのでキャンプシートを広げてのんびり食事を楽しむこともできますよ。

展望台から目の前に広がるのは八海山、苗場山、谷川岳、磯巻山と日本百名山に名を連ねる名峰たち。十日町展望台からの景色は最も壮大な魚沼の自然を見せてくれます。

護国観音展望台へ

十日町展望台を過ぎてしばらく行くと、右手に石碑が現れます。この石碑の横道を入ったところにあるのが護国観音。戦没者を祀った石碑とそれを見守る観音様が建てられています。

護国観音からは坂戸城が築かれた坂戸山や南魚沼の町並みを望むことができます。ここは雲海の展望場所としても知られていて、時期や時間帯によっては白く広がる雲海の姿も。

樽山ハイキングへ

護国観音展望台のすぐ左に見える小さな山が樽山(736m)です。この樽山も360度に広がる壮大な景観を望むことのできる名展望スポット。少し足を伸ばして頂上まで歩いてみましょう。

ハイキングコースの入り口は護国観音の横にある細道から。地元の小学生によって建てられた看板が分かりやすくコースを案内してくれますよ。

リフト降り場からの絶景も

スカイラインの途中には、冬にはスキー場になるエリアもあります。スキー場のリフトが通っている広場も隠れた絶景スポット。雪のない季節ならではのユニークな景観を望むことができます。

リフト周辺は土地が開けている分、風が強く吹くことがあります。足元にはくれぐれも注意して、無理せず安全に景色を楽しんでくださいね。

魚沼スカイラインへのアクセス

車でのアクセス

魚沼スカイラインの入り口は2つ。どちらからも自由に出入りすることができます。群馬県側の入口である十二峠入口へは、関越自動車道塩沢石内I.C.から国道353号を通り、約15分ほど。新潟市側にある八箇峠入口へは関越自動車道六日町I.C.から国道252号を通り、約10分ほどの道のりです。いずれも国道から魚沼スカイライン入口への看板が出ていますので、看板に従って入口まで進みましょう。

住所| 南魚沼市余川・小栗山
営業時間|なし
定休日|冬期間は通行止め
電話|025-772-2249
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