箱島神社はコバルトブルーの海が広がる恋愛成就のパワースポット!

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: elly

出身は福岡。福岡を中心に、九州の記事も書いています。 自然が好きで、山や海に行っては風景を楽しんだり、地元の美味しいお店を探した後は、温泉に入ってリフレッシュ。美術館や博物館めぐりも趣味のひとつで、出会いや発見には毎回ワクワクしています。 近場なら一人旅、県外なら主人とのドライブを楽しんでます。

海に浮かぶ箱島!神秘的な場所やけん来てみんしゃい!!

福岡県の糸島にある箱島神社は、恋愛、縁結び、夫婦円満の神様も祀られており、パワースポットとしても有名です。ゴツゴツした岩からなる箱島神社、その御祭神や御利益、箱島神社の歴史とともに奉納されている火吹き竹と言われる竹筒や御朱印について、たっぷりとご紹介します。

箱島神社とはどんなところ

昔は料亭が立ち並ぶ程有名な場所だった

福岡県糸島市にある箱島神社は、知る人ぞ知るパワースポットとも言われています。約100年前の大正時代から昭和初期にかけて、箱島には料亭箱島・料亭千鳥亭という料亭が立ち並んでいました。人気だった箱島神社、江戸時代には竜宮城と言われるほど美しい景勝地だったため絵葉書も作られていました。

岩と木々に囲まれた箱島神社

御朱印授与は鎮懐石八幡宮へ

御朱印を希望される方がいるかもしれませんが、箱島神社内には社務所がありません。しかし嬉しいことに御朱印は、近くの鎮懐石八幡宮(ちんかいせきはちまんぐう)の社務所でいただくことが出来ます。(2019年9月時点、宮司さんが腱鞘炎になられた為、御朱印帳への書き入れは中止となり、書置きの御朱印となります)御朱印を求め行列も出来るので、先に鎮懐石八幡宮へ参拝しそのあと箱島神社への参拝がオススメ。

コバルトブルーの海にかかる橋

島に行くためには可愛らしい橋を歩いて渡ります。鳥居をくぐりぬけると気温が急に下がったようにも感じ、空気が清々しく神聖な雰囲気に包まれる為、心が落ち着く空間に。干潮時間には広くてキレイな砂浜が続く為、横から箱島を眺めることができます。また満潮時間にはコバルトブルーの海の上に橋がかかる為神秘的な光景が広がります。箱島は北西を向いているので、一年を通じて海に沈む夕日を眺める事が出来るのが魅力。

箱島の周辺にはゴツゴツした岩ばかり

岩でできた箱島、その箱島の周辺や浜辺にも大きな石や岩がごろごろと転がっています。石の階段を登り奥に進んで行くと、二つの鳥居があり島の一番奥にお社があります。距離としてはすぐ近くなのですが、足元も悪く舗装されていない道を歩いて行く為、スニーカーや履きなれた靴がオススメ。自然豊かな場所でもあり草木も多く、季節によっては毛虫や蛇などもいるので注意が必要。また毎年4月21日14時の例祭には、年に一度のお祭が開催され箱島神社には多くの方が訪れます。

箱島神社の御祭神と御利益について

守護神である塞坐三柱大神(さやりますみはしらのおおかみ)は、村境や交差点で悪いものの侵入を防ぎます。西宮大明神(にしのみやだいみょうじん)は、恵比須様としても有名な商売繁盛の神様であり、愛染明王(あいぜんみょうおう)は恋愛・縁結び・夫婦円満を司る愛の神様がお祀りされています。愛染明王は恋愛を助けると共に遊女を守る神であり、この愛染明王を信仰すると美貌になると信じられていました。

木々の間から望める山並ときれいな砂浜

島内にはいくつかの細い道があり、箱島の周りをのんびりと歩く事も出来、箱島からの眺めは絶景。潮が満ちている時は周辺の砂浜が消える為、海に浮いているような箱島を遠くからも見ることが出来ます。タイミングがよければ、その瞬間に海の上にかかった橋を渡り箱島神社に参拝する事も出来ます。CMや雑誌にも数多く掲載されている箱島には、全国から多くの方が参拝に訪れます。

奉納されている多くの竹筒の謎

箱島神社には、沢山の竹筒が奉納されています。これは火吹き竹といい、竹筒から息を吹き込み空気を送ることで火を起こします。昔は台所の竈や風呂を焚く時に使用しており、生活になくてはならないものでした。また、火吹き竹で耳を吹けば耳の病が治癒するとも言い伝えられ、そのことからもお社の横に多くの竹筒が奉納してある意味が分かりました。

箱島神社へのアクセス

交通機関を利用

・JR一貴山駅で下車し、徒歩にて約25分。

・JR筑前前原駅で下車しタクシーに乗車

車を利用

・前原ICを通過し、東交差点を右折(国道202号線経由)約10分で到着

・専用の駐車場がない為、浜窪の駐車場を利用可能、浜窪駐車場からは徒歩

住所|〒819-1614 福岡県糸島市二丈浜窪86
営業時間|24時間
定休日|なし
電話|
公式サイトはこちら