白山比咩神社は魂の良縁を運んでくれるパワースポット

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トラベルパートナー: Koyomi

石川県出身。地元でのんびりと散歩するのが好きです。金沢市内のスポットをメインで紹介していきます。また、旅行で行ったことのあるスポットも紹介します。

白山神社の総本山で「しらやまさん」と呼ばれているんやて

白山比咩神社は石川県・福井県・岐阜県の3県にわたり立っている霊峰白山を御神体とした白山神社の総本山で、「しらやまさん」とも呼ばれています。白山比咩神社の歴史・ご利益・見所などを紹介します。

白山比咩神社とは

白山は富士山・立山とともに数えられる日本三霊山の1つで、雪を頂き光を浴びて輝く姿は「白き神々の座」として古くから崇められてきました。崇神天皇7年に本宮の北にある標高178mの舟岡山を神地と定めたことが始まりといわれています。ご祭神は白山比咩大神である菊理媛尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊の三柱。2017年8月9日から11日まで、開山1300年を祝う「白山開山1300年記念奉祝大祭」が行われました。

白山比咩大神・菊理媛尊

伊弉諾尊が亡くなった妻である伊弉冉尊を迎えに黄泉の国に行ったときに約束を破り黄泉の国の境界で対峙してしまいました。そこへ菊理媛尊(くくりひめのみこと)が現れて伊弉諾尊に何かを伝え仲直りさせたことから男女の縁を結ぶ女神様と呼ばれるようになったそうです。「くくり」は「括る」という意味もあり物事をまとめてくれ、魂の成長に必要な縁だけを残してくれる魂の縁結びのご利益がある。

白山比咩神社のここをチェック

表参道

表参道駐車場から大きな石造りの一の鳥居から入ります。一の鳥居は高さ6.4mある明神型の大鳥居で1936年に建てられました。約250mある表参道には杉や欅・楓などが植えられていて緑のトンネルとなっている。表参道の中ほど左側には小さな琵琶滝があり手取川へと流れています。手水舎前には白山市指定天然記念物である根元周り約12m、胸高幹周り約10m、樹高約42m、樹齢800年の御神木があり注連縄がかけられている。

神門

表参道の二の鳥居・三の鳥居をくぐった先にある門。そばには白山市指定天然記念物である胸高周り約5m、樹高25m、推定樹齢1000年の大ケヤキが堂々と立っています。神門右手には白山麓の大杉を使った白山比咩大神を乗せ白山を登拝するという神馬が飾られている神馬舎がある。神門の傍らには荒御前大神・日吉大神・高日大神・五味島大神の4柱が祀られている荒御前神社があります。

白山奥宮遥拝所

神門をくぐった右側にあり、大汝峰・御前峰・別山の「白山三山」の形をした大岩が祀られている。白山の神様との中継基地になっているので、ここで参拝することは山頂にある祠に参拝したのと同じご利益があるため時間をかけてお参りする人が多い。毎月1日・15日には月次祭(つきなみさい)が開かれていて、神職による遥拝が行われています。

禊場

体を清め、罪・穢れを洗い流す場として2006年に造られました。白山の伏流水を利用した滝があり荘厳な雰囲気が漂っています。年に数回神職の指導による「みそぎ体験」が行われていて、一般の人でも参加可能です。みそぎは水につかって体を清めるので滝行のように顔や髪が濡れる心配はありません。体験後は神社より修了証が授与されます。

参拝後には御守りを授けてもらおう

御守りにいろんな種類がありますが、なかでも人気があるのは護身刀守。「おみくじ」を結んだようなデザインの結び守と、徳川家から前田家へ嫁いだ大姫が持参していたという護身刀にあやかった御守りです。

白山比咩神社へのアクセス

車での行き方

北陸自動車道・美川ICから直進で進み、国道157号線のT字交差点を右折後は標識の案内に従ってください。表参道・北参道・南参道に無料駐車場があります。

電車・バスでの行き方

JR金沢駅から普通電車でJR西金沢駅まで乗車→隣接の北陸鉄道石川線・新西金沢駅から終点の鶴来駅まで乗車し、加賀白山バス・瀬女行きに乗車します。宮バス停で下車し徒歩5分です。

住所|〒920-2114 石川県白山市三宮町ニ105-1
営業時間|
定休日|
電話|076-272-0680
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