唐津神社は町の中にある歴史ある神社

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トラベルパートナー: AO

福岡生まれの福岡育ち、九州周辺を旅行することが多いです。 お寺や神社が好き。子供と遊べるような公園や動物園などもよく利用します。

唐津神祭をやる有名な神社なんよ

唐津神社は唐津の町の中心部にあり、唐津の神事である祭りを受け持つ由緒ある神社です。唐津の人たちにとっては少し特別な神社であり、長い間人々に愛されてきました。

奈良時代から続く歴史ある神社

伝統行事で有名な場所

唐津神社は一ノ宮に住吉三神を、二ノ宮に神田宗次公を、相殿には水波能女神を祀る神社です。非常に伝統ある神社で起源は755年まで遡れるほどですが、唐津神社という名称になったのは1873年と比較的最近のことで、それ以前の名称は現在は不明です。

佐賀を代表する神事とも言える唐津神祭が行われる神社で、地元の人たちからの知名度は抜群ですよ。

美しく行事が多い神社

白く美しい鳥居で有名

この神社でまず印象に残るのが真っ白な鳥居です。これを見た時に、普通の鳥居は赤なのに何でだろうと疑問に思う人も多いでしょう。実は鳥居というものは、元々は白いものだったのです。

鳥居は元々は白木で作られたものがメジャーでしたが、神仏融合が進んでからは赤いものが主流になりました。しかしそれ以前からある唐津神社の鳥居は今も真っ白のままです。

長崎の祭りと言えばこれ

唐津神社一番のイベントで佐賀でも有名な行事と言えば唐津くんちです。唐津神社の秋季の例大祭で、祭り期間中の人出は50万人を越えるほどです。内容は曳山を引き、囃子と掛け声の中で唐津の旧城下町を歩きます。

この曳山は豪華な漆の工芸品で出来ており、現在作ったとしたら一億は越えるであろう代物です。そんな伝統的な祭りは、平成27年にユネスコ無形文化遺産にも認定されました。

行事が多い唐津神社

知名度があるのは秋の例大祭の唐津くんちですが、関連行事は年中あり唐津神社ではいつの季節でも行われています。

1月の新春囃子から始まる年中行事の中でも、4月の唐津神社春季例大祭では参道に全ての曳山が並べられ実際に触り子供を乗せれたりとかなり盛り上がります。本番の秋期例大祭だけでなく、この時期も観光におすすめですよ。

授与品も充実の神社

種類が多いお守り

唐津神社はメジャーなものをはじめとして、たくさんのお守りがあります。

中でも面白いのが災難除・護身用のお守りである命の護り笛です。その名前の通り、災害時に生き埋めになった時や夜道で危ない時に鳴らして助けを求める笛、命を守るための防災グッズとして使われる笛です。実用としての護身とお守りとしての護身をどちらも兼用した便利な笛ですよ。

手書きの立派な御朱印

最近人気の御朱印もこの神社にはしっかりとありますよ、手書きの物で社務所でいただくことができます。

調べてみると国指定重要無形民俗文化財「唐津くんちの曳山行事」と判が押されているものが多いのですが、どうやら書き手によっても差があるようです。その位置に違う判が押されているもの、判がないものなども確認されています。

曳山が描かれている御朱印帳

大きく有名な神社だけに御朱印帳もオリジナルのものが用意されています。デザインはもちろん、唐津くんちの曳山です。唐津神社らしくて素敵ですね。

昔は一面に唐津くんちの風景を描いたデザインでしたが、今は新しくなり表に曳山が大きく描かれたデザインになりました。布製で刺繍された美しく迫力あるデザインでおすすめです。

唐津神社へのアクセス

公共交通機関の場合

JRだと唐津駅から徒歩10分、バスだと曳山展示場バス停から徒歩1分とかなり便利な立地にあります。特に唐津くんちのシーズンは車より電車やバス方が使い勝手が良いかもしれません。

車の場合

神社の前に無料で10台程度は停めることが出来る駐車スペースがあります。ただ唐津くんちのシーズンはここが空いている確率は低いです。近隣のコインパーキングを使う事になるかもしれません。

住所|〒847-0013 唐津市南城内3-13
営業時間|境内自由
定休日|境内自由
電話|0955-72-2264
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