長崎空港は珍しい世界初の海上空港だった場所

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トラベルパートナー: AO

福岡生まれの福岡育ち、九州周辺を旅行することが多いです。 お寺や神社が好き。子供と遊べるような公園や動物園などもよく利用します。

今は増えたけど当時は珍しかったみたいよ

長崎県の大村湾に浮か箕島に立つ長崎空港は、出た当時は世界初となる海上空港でした。元は旧海軍が利用していた箕島、その施設を利用し作り替え空港にしたのが長崎空港です。

海の上に建つ長崎空港

長崎の玄関口として有名

長崎空港は大村湾の2キロ沖にある箕島を利用して作られた空港です。海を埋め立てて本島と島を繋ぐと言うのは、江戸時代に出島があった長崎らしさが感じられとても面白い空港ですね。

騒音問題が起きにくい空港、地方空港なのに早くから国際線が出来た空港としても知られています。また元は旧海軍の施設だった為、空港建設の立ち退き前に箕島に住んでいた島民たちによる慰霊祭が毎年行われています。

景色の美しい空港

海上空港だからこその美しい夕日

長崎空港は海上空港だからこその景観が魅力です。特に夕日の時間帯は、真っ赤に染まった海とその中を進む飛行機が楽しめる素敵な時間として知られています。

現在は増えている海上空港なので他と変わらないと思うかもしれませんが、この光景は海の町長崎を満喫出来る絶景です。写真を撮るのにもおすすめ、空港に用事がある人も無い人も是非一度見てみてください。

暗い海と輝く空港の夜景

夕方以外におすすめの時間帯なのは夜間です。長崎自体が三大夜景として数えられているほど夜景が有名な場所、そして暗くなれば海は当然真っ黒、そんな中光輝く空港と真っ暗な海の向こうに見える町並みは幻想的で美しい光景になっています。

もちろん空港から夜景を見てもいいですが、他の場所から長崎空港を眺めてもとっても綺麗ですよ。

展望デッキからは飛行機が見れる

3階にある展望デッキではかなり充実のスポットです。飛行機を見ながら花や学習パネルが置かれている広場でのんびりと過ごしたり、鳴らす人や周りの人の幸せを願った「幸せの鐘」を鳴らして過ごしてみてはいかがでしょうか?

また展望デッキには子供向けの乗り物や滑り台なども設置されており、待ちくたびれて遊びたがる子がいても安心の場所になっています。

施設内も充実

楽しめる空港グルメ

空港内の飲食店も長崎食が多く、長崎のごとうれっとうに伝わる手延べうどんの五島うどんの店や、長崎名物のちゃんぽんや皿うどんが味わえる中華料理、漁業が盛んな長崎の魚を使った寿司屋と長崎らしさを味わえます。

マルチなメニューで英字対応もしているレストランやコーヒー店もあり、どんな人でも食べれるラインナップの飲食店ゾーンです。

定番から限定商品まで

長崎土産の定番と言えばカステラです。他にも言わずと知れた名物のちゃんぽんや皿うどん、隠れた名産の手延べうどんやそうめんなどもおすすめ、これらはもちろん全て空港内で買うことができます。

私のおすすめは日本では長崎に最初に伝わったと言われている、チョコレートです。長崎らしいパッケージに入っているのでおみやげにも良いですよ。

施設内にも長崎感満載

2階の吹き抜け部分には巨大なステンドグラスが飾られています。これは長崎名物の長崎くんちで代表的な催し物として踊られる龍踊り(じゃおどり)の龍です。

このステンドグラスは中世からの技法を使ってドイツ製のガラスで作られた本格的なもの。光を受けて煌めく爽やかな青色と力強い龍のステンドグラスは、美しくてカッコ良くて見物ですよ。

長崎空港へのアクセス

交通機関の場合

公共交通機関はバス・ジャンボタクシー・船で行くことができます、船と言うのはちょっと面白いですね。

バスは長崎市はもちろん佐世保市や諫早市、島原市と多方面であります。乗り合いタクシーは佐世保駅から、船は時津町やハウンテンボスから出発しています。

車の場合

車の場合は長崎市内からだと高速利用で35分、最寄りの大村駅からだと10分程度です。駐車場は全部で1051台分と大規模なスペースが設けられています。

住所|〒856-0816 長崎県大村市箕島町593番地
営業時間|利用施設による
定休日|年中
電話|0957-52-5555
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