華厳寺には鈴虫の音色が響く!境内で癒しの時を過ごそう

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トラベルパートナー: Maayu

子供とお出かけするのが好きな二児の母。動物とのふれあいや自然を感じれる場所がお気に入り。今気になるお出かけ先はパワースポット巡りや絶景巡りなど。

叶えたい願いがある人は必見どす

一年中途切れることのない鈴虫の鳴き声が聞こえる華厳寺には、一つだけ願いを叶えてくれる地蔵様が出迎えてくれます。有難くて面白いお坊さんの話など何度でも訪れたくなるそんな華厳寺をご紹介します!

華厳寺は緑に包まれた静寂の寺

癒しを求めている人にピッタリ

一年中鈴虫が鳴いていることから鈴虫寺と呼ばれていますが、正式名称は妙徳寺華厳寺。京都の松尾山の山麓にあり、一つだけ願いを叶えてくれる幸福地蔵がある寺としても知られています。

縁結びや開運などのご利益があり京都有数のパワースポットに。また、住職のありがたい説法を聞けるとあって、一度とは言わず何度も通う人が多いことでも知られています。京都一の癒しの寺であり、女性はもちろん男性にもおすすめの神社です!

華厳寺での過ごし方をご紹介!

山門がお出迎え

鈴虫寺の境内へは80段ほどの長い石段が続きます。混んでいるときはこの階段の下にもずらりと長い行列が。説法の間は入ることができず、列は数十分ごとに進みます。並ぶのが苦手な人は10時頃には着いておきましょう。

石段を上がっていくといよいよ山門の姿が。そこで受付を済ませて境内へと案内されます。御朱印希望の人は、境内受付の隣にある御朱印受付で御朱印をいただけます。混雑時は受付時に先に申し込んでおくのがベスト。

また、お堂に入る前には貴重なラッキースポットも。屋根瓦の下にあるハートのマークを見つけてみましょう。

客殿で説法を聞こう

説法を聞くのは客殿と呼ばれる和室の部屋。お堂では約5000匹もの鈴虫を育てていて、リンリンリンと鳴く鈴虫の綺麗な鳴き声に包まれた癒しの空間に。鈴虫のストレスになるので堂内の撮影は禁止されています。

200人以上が入れる広い部屋に通されたら、座布団が敷いてあるので座りましょう。膝が悪くて座れない人は椅子の貸し出しも。暑い時期に訪れたのですが、部屋の中は空調が効いていて快適でした。全員が席に座るといよいよお坊さんの登場です!

美味しいお茶と茶菓子をいただける

客殿には長テーブルが並び、テーブルの上にはお茶と茶菓子が置かれています。説法を聞きながらいただきましょう。

お坊さんの話は逸品で、時折ユーモアを織り交ぜながら為になる話をしてくれます。時節や季節にあった話をしてくれるので老若男女どんな人にもあてはまります。

また、毎回違った話が聞けるのも不思議。今まで何度も訪れたことがありますが一度も同じ話を聞いたことがありません。どんな話が聞けるのか毎回ワクワクするのです。

幸福御守りをゲットしよう

説法を聞き終えたら客殿から出て、境内を散策しましょう。一斉にたくさんの人が出るので境内は混雑しますが、まずは授与所で黄色の幸福御守を手に入れます。

この御守の中にはお地蔵様のお姿が。ご利益のパワーがひしひしと感じられる有難い御守です。手のひらサイズの小さな御守りなので肌身離さず身に着けておきましょう。一願成就のご利益がある華厳時の御守はお土産として渡しても喜ばれますよ。

幸福地蔵が願いを叶えてくれる

次は幸福御守を持って幸福地蔵へと足を運びましょう。このお地蔵様は国内でも珍しい「わらじ」を履いたお地蔵様。なぜわらじを履いているのかというと、願いを叶えるためにお地蔵様が家まで来て下さるからなのです。

なので、参拝の際には願い事のほかに自分の住所と氏名を忘れずに伝えるようにしましょう!せっかく願い事を伝えても家がわからなければお地蔵様は来てくれません。混雑時は参拝までかなりの行列ができています。

四季によって変化する景色も見どころ

鈴虫寺は京都でも有名な紅葉スポットのひとつで、一年中参拝客が多い神社ですが特に紅葉の時期には人出がピークに。鈴虫の音色と木々の紅葉が風情を味わえる景色に染まります。

紅葉が終わった後の冬の時期も素敵です。松尾山の麓に位置することから冬にはあたり一面が雪景色に。階段など滑りやすくなるので本格的な冬が訪れる前に参拝するのがマスト。また、境内には京都を一望できる景勝地もあるのでぜひ足を運んでみましょう。

華厳寺へのアクセス

車でのアクセス

京都縦貫道大野原ICより車で約20分。60台収容可能な駐車場があるので便利です。

電車でのアクセス

阪急松尾大社駅より徒歩15分で到着できます。

住所|〒615-8294 京都府京都市西京区松室地家町31
営業時間|AM9:00-PM16:30
定休日|無休
電話|075-381-3830
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