修禅寺 奥の院は18才の空海が修行を積んだ地として知られる場所!

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トラベルパートナー: Basilico

出身地は静岡。外遊びが大好きでキャンプやBBQ、サーフィンやシュノーケリングなど山や海を満喫~。そのためアウトドアに関する紹介が得意です。自然を楽しんだ後にふらっと立ち寄る温泉やショップ、飲食店などオススメスポットを紹介します。

自然に囲まれた場所に位置する当院は正覚院とも呼ばれ空海に関係のある地として有名なスポットだら~

毎年冬至の日に、一年の災厄を払い新年の幸福を祈る恒例行事が行われる、修禅寺 奥の院。791年に18才の空海が修行を積んだ地として知られ多くの観光客が足を運びます。そんな修禅寺 奥の院をご紹介します。

修禅寺の山中に佇む修禅寺 奥の院

自然に満ち溢れる場所に佇む

湯舟集落にあり周囲は山や木々に囲まれた場所に位置する、修禅寺 奥の院。別名、正覚院とも呼ばれ791年に18才の空海がこの場で修業を積んだと言われています。

敷地内には、駆篭の窟という岩の洞、弘法大師像と降魔壇という修行石を見ることができ、阿吽のノ滝は静かに流れる滝として人気を集めています。秋になると葉が色付きまた違った光景を目にできると通年、観光客が訪れる場所です。

修禅寺 奥の院の見どころ

四季折々の木々に囲まれた敷地

砂利の駐車場に駐車してまず目にするこの光景。綺麗に管理された木々と石階段が情緒あふれる雰囲気を作り出しています。空気は澄んでおり思わず深呼吸をしてしまうほど。ドライブの疲れも一気に吹き飛びますよ。

春夏秋冬で表情を変え、秋には葉が色付き紅葉を楽しむことができます。春には新芽が芽吹き青々した葉を眺めることができ、1年通して楽しめる場所です。

メインとなる滝「阿吽の滝」

敷地内右手には、石階段がありそこを登ると目の前に突如現れる滝、阿吽の滝。その滝が流れる岩洞を馳籠の窟と呼ばれています。この阿吽の滝が有名で観光客はこの場所を立ち寄り心や身を清めています。

空気は澄みきっており、誰もがその空気の違いを感じるほど。まさにパワースポットとして人気があります。滝の前には鎮座する空海の像を確認でき皆が手を合わせています。ちなみに、空海とは弘法大師のことです。

火山でできた板状節理と修行石

阿吽の滝向かって右手には、火山によってできた板状節理を見ることができます。板状節理とは、平たい板が規則正しく重なったような岩のことを指します。人工的に作ったような板状節理は、自然の力でできたものです。こちらも圧巻。

その板状節理の下には、降魔壇と呼ばれる修行石を見ることができます。数多く並べられた修行石にビックリすること間違いなし。とても神秘的な印象を受けます。

石階段からの眺めがすばらしい

阿吽の滝、板状節理、降魔壇を見た後、振り返り登ってきた階段を降りようとするとこの光景を眺めることができます。今まで見ていた岩肌とは違い、緑一色の風景に感動しますよ。

階段には苔が生えているので雨後はとくに滑りやすいです。中央にある手すりにつかまりながらゆっくり降りてください。階段幅も狭いので注意が必要です。

敷地内の奥にある建物「奥之院寺務所」

石階段を下りて右手にすすむと、奥之院寺務所があります。平日は無人となります。御朱印を頂く場合は修禅寺で求めることができるのでご希望の方はそちらでお願いしてください。

修禅寺 奥の院から修禅寺までは車で約20分で到着します。駐車場は近くに有料駐車場が複数完備されているので、そちらをご利用ください。週末や平日問わず混んでいるので参拝する前に寺務所にお願いするといいですよ。周囲には飲食店や観光スポットがたくさんあり見どころ満載。

落慶式が行われた場所「護摩堂」

落慶式が行われた場所、護摩堂。駐車場の目の前にあります。ここでは1年に1度だけ星まつりの日に護摩が焚かれ、そのタイミングに合わせて参拝客は風呂敷包みに入れられた家族の衣服を持参しまつりに参加します。

僧侶が五穀や香、油などを投じて修禅寺護摩を焚き、参拝客が持参した衣服の包みは僧侶の手で護摩の炎に次々とかざされます。そうすることで、新年も家内安全や無病息災が叶うとされ、毎年多くの方が参加する行事です。

修禅寺 奥の院はへのアクセス

お車でのアクセス

沼津ICより伊豆縦貫自動車道を通行し、R136に乗り換えます。その後、修善寺ICからR18へ乗り換え山道を進むと右手に現地となります。所要時間は約60分。

敷地内には、砂利でできた無料駐車場を完備。

住所|〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺2940-1
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0558-72-2501
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