こすぎコアパークの地域密着型イベントとその将来性に注目!

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: Nicola

外語大を卒業した後に東欧身の外国人と国際結婚し、国内外を問わず知らない国や地域に訪れるのが好きです。一眼写真が趣味の主人と現地で出会う人との会話や食事、地域に根差す文化を自由に楽しむ無計画旅行がメインスタイルです。出身である神奈川県を中心に、関東周辺やヨーロッパに関する記事を執筆しています。

毎年、多種多様なイベントが開催。これからの再開発にも期待です!

平成26年4月に利用が開始された武蔵小杉駅南口前の広場。総敷地面積は1100㎡で、期間限定のイベントが開催されるスペースとなっています。今後、大きな変貌を遂げる武蔵小杉エリアでこすぎコアパークの活用に注目が集まっています。

広場の活性化を目指し周辺地域が共同

高層ビルと駅の合間に佇むオアシス

少し殺風景に感じる広場ですが、グリーンの植栽帯や開放的な景観が週末にのんびり散歩するのにぴったり。元気な子供達が自由に走り回るには十分な広さがあります。

こすぎコアパークのまわりには商業施設や飲食店も豊富にあり、利便性は抜群。特にイベント開催時には大混雑します。近隣の住民や店舗が協力して開催されるものも多く、地域全体が連携してこすぎコアパークを盛り上げています。

都市開発と共に進化を続けるこすぎコアパーク

いろいろな顔を持つ場所

武蔵小杉駅南口に直結した大きな広場で、友人との待ち合わせ場所として最適。平日の朝は学生の通学路として利用されています。こすぎコアパークの前には小さな飲み屋がひしめき合い、夜は仕事終わりの会社員で賑わいます。

線路を挟んだ向かい側には、ララテラスやグランツリーといった大型商業施設が立ち並びます。買い物に疲れたら、こすぎコアパークのベンチで一休みしてはいかがでしょうか。

少し足を伸ばせば東急スクエアに到着

武蔵小杉駅直結の複合ビル・東急スクエアにつながる入り口もこすぎコアパークに面しています。ビルの1階を通らずに上層階に行くには便利。

こすぎコアパークには、東急スクエアの2階へと続くエスカレーターもあります。しかし屋外に設置されているため、雨の日は滑りやすいので注意。

地下駐輪場の設置で開放的な景観を維持

こすぎコアパークには、自転車を停めることができる地下駐輪場も隣接されています。近年、JR横須賀線や湘南新宿ラインの増線により武蔵小杉駅の利用者が急増。自転車の駐輪スペースを確保することは急務となっていました。

しかし武蔵小杉駅周辺の都市開発と共に駅前駐輪場の大幅な整備が進み、路上や店舗前の迷惑駐輪の数が激減。そのおかげで、こすぎコアパークの開放的ですっきりとした景観が保たれています。

コスギフェスタが有名・イベント会場に大変身

週末になるとこすぎコアパークでは各種イベントが開催されます。代名詞と言われるのは毎年10月に開催される「コスギフェスタ」。ステージパフォーマンスや、スポーツイベント、スタンプラリーなどの企画が子供達に大人気です。

その他にも、季節によってオープンカフェや、こすぎ盆踊り大会、フリーマーケット等のイベントが開催されます。

こすぎコアパークの活性化に向けた提言

こすぎコアパーク管理運営協議会は、こすぎコアパークをより良い場所にするために植栽帯にごみがポイ捨てされることや、イベントが無い時はただ通り過ぎるだけの場所であることなどを改善点として掲げています。

そして2019年8月、川崎市と東京急行電鉄株式会社は、こすぎコアパークのスペース活用に関する覚書を締結。日常的な賑わいの創出や防災機能強化を目指し、高架下のフェンスや植栽帯を撤去する等の再開発が予定されています。

リニューアルは2020年夏に予定

再開発は2019年内に着工され、2020年夏に完成する予定となっています。駅と公園の分断を解消することによる回遊性の向上、飲食施設の整備、地域連携イベントの企画、エリア周辺の美化活動が計画に盛り込まれています。

こすぎコアパーク周辺には建設中のビルが多くあり、まだまだ開発途上の段階です。こすぎコアパークを中心に、このエリア全体の発展にも今後大きな期待が寄せられています。

こすぎコアパークへのアクセス

電車での行き方

東急武蔵小杉駅南口から徒歩1分です。

住所|〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3-1302
営業時間|なし
定休日|なし
電話|044-819-5888
公式サイトはこちら