西本願寺で桃山時代特有のきらびやかな世界観に魅了されよう!

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トラベルパートナー: Maayu

子供とお出かけするのが好きな二児の母。動物とのふれあいや自然を感じれる場所がお気に入り。今気になるお出かけ先はパワースポット巡りや絶景巡りなど。

世界遺産見に行きはるなら西本願寺へ

さすが京都といった名所が見れる西本願寺。国宝や重要文化財に囲まれた境内は時を忘れるほどのひと時を味わえ、まさに日本が誇る世界遺産です。今回は境内の中でも特におすすめの見どころを中心にご紹介します。

西本願寺は京都が誇る世界遺産のひとつ

お西さんの愛称で親しまれている寺

京都府下京区にある西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山。かの有名な親鸞の遺骨を納めるために創建したのが始まりです。また、真宗太谷派の本山である東本願寺と合わせて知名度の高い寺でもあります。

JR京都駅から歩いて行ける距離にあるため、京都観光のスケジュールも立てやすいのも魅力。気軽に世界遺産に出会える場所なのです。

境内では桃山時代に建てられた豪華絢爛な建物が立ち並び、境内のどこを見ても国宝や重要文化財に囲まれているので初めて京都に訪れる人や京都らしい観光名所を巡りたい人にもおすすめ。

西本願寺にお出かけしよう

豪華な阿弥陀堂門は桃山時代の象徴に

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京都府 西本願寺 ①阿弥陀堂門(重要文化財)②御影堂&阿弥陀堂(国宝)③渡廊下(国宝)④総門(重要文化財)⑤経蔵(重要文化財) 世界遺産 ️ 【満足度】星5中 ★★★★★ 【感想】さすが京都です❗️右見ても左見ても国宝・重要文化財の建造物がゴロゴロ?京都は日本の宝ですねぇ☺️ 【歴史】織田信長との石山合戦の後、本願寺は転々とするが、豊臣秀吉の寄進で現在地へと移転した。しかし、徳川家康が教如に新たに烏丸七条に寄進したことで西と東で別れた。 #日本 #西本願寺 #京都 #kyoto #平安時代 #歴史 #寺 #仏教 #東本願寺 #神社 #幕末 #散歩 #japan #神秘的 #世界遺産 #nishihonganji #日本史 #国宝 #寺社巡り #豊臣秀吉 #美しい #遺跡 #楽しい #travel #旅行 #follow #followme #beautiful #instagood #tbt

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西本願寺の境内へはいくつかある門をくぐって入ることができますが、おすすめは堀川通り沿いに建つ阿弥陀堂門。細かな彫刻が施されたきらびやかな門は通りからもよく目立ち、桃山文化の華やかさを実感できます。

境内の南側には豪華な造りで有名な唐門がありますが、こちらは現在工事中のため残念ながら見れませんでした。

こちらからいよいよ境内へ。境内はとても広いので時間をかけてゆっくり見学したいところです。

太鼓楼は新選組ゆかりの地

新選組ゆかりの地として名高い西本願寺の太鼓楼。幕末にはここが新選組の駐屯地として使用された過去を持ち、歴史好きの人にはたまらない聖地に。普段は入ることはできませんが、堀川通に面しているので外観はいつでも見学可能。

新選組ファンではなくても幕末の重要な舞台となったこの場所はぜひ見ておきたいところ。太鼓楼をバックに記念写真を撮っている人もちらほらいました。

国宝の御影堂は必見

広い境内で見どころの一つ、御影堂は木造建築としては世界最大級の大きさ。目を見張るほどの大きさで圧倒されます。中に入ることもでき、御影堂の中央奥には親鸞の木像を安置している神聖な場所です。

西本願寺に初めて訪れた人は、お坊さんが案内をしてくれる無料の拝観ツアーに参加するのもおすすめ。見どころはもちろんパンフレットに載っていないちょっとした裏話なども教えてくれます。

渡り廊下を歩いて阿弥陀堂へ

御影堂から隣にある阿弥陀堂までは渡り廊下でつながっており、歩いて渡ることができます。普段は参拝客で賑わうのですが、参拝客が少ない早朝などに訪れるとしんと静まりかえっています。自分の廊下を歩く音が響きびっくりするほど。

阿弥陀堂では現在修復作業が行われていて、中へ入ることはできませんでした。また、普段は阿弥陀堂に安置されている本尊の阿弥陀如来像や聖徳太子の御影は、御影堂へ。修復期間を終えるまでは阿弥陀堂は外回りの廊下や外観を楽しみましょう。

埋め木を見つけよう

阿弥陀堂や御影堂の廊下をよく見てみると、埋め木を見つけることができます。その形はさまざまで富士山やナス、ハートにモミジ、ひょうたんなど。これらは埋め木と呼ばれ、木の割れ目などを修復する技法のひとつ。

じっくり見ないと気付かないので見つけるとちょっと嬉しい気分になりますね。また、廊下だけでなく縁側にも注目すると意外な場所に発見できるかも。遊び心があり参拝者を癒してくれるスポットです。

樹齢400年の逆さ銀杏が見事

西本願寺に訪れたならぜひ見てほしいのが、逆さ銀杏です。空へ向けて大きく根を張るように伸びた姿から逆さ銀杏と呼ばれていて、秋には葉っぱが黄色に色づきます。

間近で見るとその大きさに圧倒的な生命の力強さを感じるのでパワースポットとしてもおすすめです。柵で囲まれているため触れることはできませんが、木の周りが黄色の絨毯に様変わりする様子も楽しめるので境内でも人気のフォトスポットに。

西本願寺へのアクセス

車での行き方

京都南ICより車で約9分ほどです。西本願寺の北側に北境内地駐車場があります。

バスでの行き方

JRまたは近鉄の京都駅より市バス9番、28番、75番に乗り西本願寺前で下車してください。またはJR京都駅より歩いて15分ほど。

住所|〒600-8358 京都府京都市下京区堀川通花屋町下る門前町60
営業時間|AM5:30-PM17:00
定休日|なし
電話|075-371-5181
公式サイトはこちら