自然と地域の暖かさを感じる、くにたちはたけんぼを楽しもう!

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トラベルパートナー: ybaba

北海道出身。現在は東京都に在住しており、都内のマイナースポットの魅力を伝えるべく執筆しています。旅行では中国・四国地方、瀬戸内海沿岸に足を運ぶことが多く、澄み切った海や雄大な自然の姿を眺めるのが好きです。友達が各地に散在していることや、リゾートバイトの経験もあり、47都道府県の訪問になぜか成功しちゃってます。景色・グルメ・レジャーなどこれまで自分が体験してきたモノを、少しでも多く伝えられればなと思います。

都会にはない暖かさを感じました。お子様とぜひ一度行ってみてください!

谷保駅を南に歩いていくと、住宅や広々とした田園風景が広がっていき、東京にありがちな都会の雰囲気はなりを潜めていきます。大きな空、流れる川の音、草木の匂い。のびのびとした心地よい空気の中、私が向かったのは国立市のNPO法人が運営する交流農園「くにたちはたけんぼ」。地域交流や農業教育のために立ち上げられた本所では田んぼ体験や動物たちとの触れ合いなど、自然を通じた様々なイベントや企画が催されています。今回はそんな「くにたちはたけんぼ」の魅力をご紹介していきたいと思います!

くにたちはたけんぼとは?

地域の交流と実地体験を楽しめる新しい形の農園

NPO法人「くにたち農園の会」によって立ち上げられたくにたちはたけんぼは、都市における農業の可能性を広げていくことを目的に、東京でも数少ない田んぼの残る谷保の地域で運営されています。現在は主に農作業体験や自然とのふれあいにちなんだイベントを通じて、地域住民との交流や農業との関わりを持つ機会を提供しているようです。

日毎によって開催される多種多様なイベントには、四季折々の野菜の収穫や植え付け、それらを調理したり工作したりするなど、自然を直に感じられる体験が盛りだくさん! 参加者は親子や家族の方が多く、のびのびとした空気の中で皆さん楽しいひと時を過ごしていました。

農作業の他にも、山羊や馬などの動物たちとの触れ合いや田んぼの植え込みなど、都会の暮らしの中ではお目にかかれない新鮮な体験ができます。婚活や留学生交流会、子どもの食育や野外保育など交流の場としても利用されています。

くにたちはたけんぼに入ってみた

アットホームな雰囲気に心癒されます

田園の中で運営されている「くにたちはたけんぼ 」。言葉通り、周りは田んぼや畑に囲まれており、久々に田舎らしい風景を見たなと懐かしさが胸に募ります。入り口の看板は木製の手作りでしょうか、とても暖かな雰囲気が伝わってきます。

中に入ってみると家族連れの方々がほとんどで、施設内の遊具で元気よく遊ぶ子供達の姿になんだかほっこりしてしまいます。私が訪れた時は丁度農園イベントが終わった後だったらしく、スタッフや参加者の方々が作った料理を食べながら団欒していました。

自然とふんだんに触れ合ったせいなのか、皆さんとても楽しそうな表情で、幼少の頃に戻ったかのような懐かしさとアットホームな雰囲気に包まれており、自分も家族が出来たらぜひ連れて行ってあげたいなと思いました。

動物とも触れ合える!

施設内の「くにたち馬飼舎」にはリトルホースの「ダンディ」(白い方)と「ジャック」(黒い方)が飼育されており、スタッフの方に頼んで触らせたり餌をあげたりすることもできます。人懐っこく、頭が大きくてとても可愛らしかったです!

定期的に乗馬会や小学生の子どもを対象とした触れ合いプログラムなども開催されており、動物たちと触れ合うことで楽しい思い出づくりをしてみてはいかがでしょうか。

長々と説明しましたが、「くにたちはたけんぼ」の魅力はやはりイベントに参加してみることに尽きるかと思います。実際にその目で見て、手で触って学べる何かがきっとあるはず。興味のある方はぜひホームページやツイッターをチェックしてみてください!

くにたちはたけんぼへのアクセス

電車でのアクセス

JR南武線谷保駅南口より、徒歩15分程度

車でのアクセス

JR南武線谷保駅北口周辺のコインパーキングをご利用の上、歩いてお越しください

バスでのアクセス

・JR中央線国立駅南口から

[国17]または[国18]バスで9分、停留所「谷保天神」にて下車、徒歩10分。

・京王線府中駅から

[国17]バスで15分、停留所「谷保天神」にて下車、徒歩10分。

・京王線聖蹟桜ヶ丘駅から

[国18]バスで15分、停留所「谷保天神」下車、徒歩10分。

住所|〒186-0011 東京都国立市谷保661
営業時間|イベントによって変動(詳細はホームページのカレンダー、電話にてお問い合わせください)
定休日|ホームページのカレンダーをご参照ください
電話|042-505-7200
公式サイトはこちら