ヴィンパール・ランドで全エンターテイメントを満喫しよう!

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トラベルパートナー: Nicola

外語大を卒業した後に東欧身の外国人と国際結婚し、国内外を問わず知らない国や地域に訪れるのが好きです。一眼写真が趣味の主人と現地で出会う人との会話や食事、地域に根差す文化を自由に楽しむ無計画旅行がメインスタイルです。出身である神奈川県を中心に、関東周辺やヨーロッパに関する記事を執筆しています。

ベトナムで大人気の複合アミューズメントパーク。週末はとにかく大混雑!

ヴィンパール・ランドは、ベトナムのビーチリゾート地・ニャチャンから車で約40分のところにあるベトナム国内初の大型アミューズメントパークです。現地のベトナム人はもちろん外国人観光客も多く訪れるヴィンパール・ランドの魅力をご紹介します!

島を丸ごとテーマパーク化!

海に浮かんだベトナムの夢の島

ニャチャンには海に浮かぶ多くの小島がありますが、そのうちの一つ・チェー島をまるごとテーマパーク化させて完成したのがヴィンパール・ランドです。その敷地面積は200,000㎡。

パーク内には、遊園地、水族館・動物園・植物園・ゲームセンター・プール・ビーチなどがあり、あらゆるエンターテイメントを一つに集めたような施設です。大変混雑するため、週末の開園時は朝8時までに並んでおくのがおすすめ。

エリアごとの見どころを解説!

世界一長いケーブルカーで目的地へ

ヴィンパール・ランドへ行くには、フェリーもしくはケーブルカーを利用します。おすすめは断然ケーブルカーです。2007年に完成したこのケーブルカーは、長さ3320mと世界一の長さを誇り、ギネス記録にもなっています。

日差しが強く、ケーブルカーの中が暑くなるため、サングラスや日焼け止めは携帯し、涼しい格好をしていくのがベター。南シナ海の上を約15分ほどかけて進むケーブルカーからの眺めは絶景です。

入口前の遊園地でテンションは最高潮!

ヴィンパール・ランドに到着すると目に入るのが遊園地です。絶叫系が充実しており、炭鉱の中を駆け抜けるジェットコースターや2人乗りの空中回転ソリなどがあります。メリーゴーランドといった幼児向けアトラクションもあります。

お城のような建物の中には4Dの大迫力が楽しめるシアターがあり、子供達にも大人気。また保育ルームも完備されているので、寝てしまった小さな子供をパークの保育士に預けることができます。

迫力満点!ガラストンネルの水族館

パーク内にある大型水族館には魚や甲殻類をはじめとする数百もの水棲動物がいます。ガラス張りの長いトンネルになっており、まるで海の底を歩いているような気分。

定刻になると、魚たちにエサをあげるダイバーの様子や巨大水槽の中を優雅に泳ぐ人魚が見られます。外の天候が雨でも屋内施設で充分楽しめます。

めずらしい動物達に会いにいこう!

ヴィンパール・ランド内にある動物園と鳥園では、絶滅危惧種や希少種の動物たちを見ることができます。鳥園では、巣が低いところに作られているので、頭上間近で鳥たちを観察することができます。

動物園では、ライオン、キリン、カバ、フラミンゴ、ベンガルトラ、シマウマなどを見ることができます。

猛暑日はウォーターパークで過ごそう

プール型のエリアで、さまざまなウォータースライダーが楽しめるのが魅力。子供でも安全に遊べる浅いプールもあります。ウォーターパーク内を流れる人工川のラフティングもおすすめ。緩やかな流れに身を任せてリラックスできます。

また、ウォーターパークから歩いてビーチに出ることもできます、キラキラと白く輝く砂浜を裸足で歩くと気持ちがいいです。万が一、プールや海で遊ぶ準備が無くても、パーク内のショップで購入することができます。

前もって注意すべきポイント

離乳食を除き、お菓子や軽食、飲み物のパークへの持ち込みは禁止されています。ケーブルカーに乗る前に荷物検査があり、水の入ったペットボトルも没収されてしまいます。飲食はパーク内のものを購入するしかありません。

また、帰りのバスは18時までしか運行しておらず、閉園まで遊んで島を出た後にニャチャンに向かうにはタクシーを利用するしかありません。パークは1日では回り切れない広さなので、周辺のホテルに1泊するのも良いでしょう。

ヴィンパール・ランドへのアクセス

バスで行く場合

ニャチャンのバスターミナルで観光用エリア内3列目にある4番バスに乗車し終点まで。

タクシーで行く場合

ニャチャン中心部から路上タクシーで約40分です。

住所| Phu Quy Tourism Pier, South of Cau Da, Vinh Nguyen, Ward
営業時間|AM8:00-PM9:00 (金・土は AM8:00-PM10:00)
定休日|なし
電話|なし
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